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千葉市図書館 CHIBA CITY LIBRARY

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レファレンス事例集

 

※回答に使用している参考資料の所蔵状況や貸出できるかどうかは、図書館ごとに異なります。所蔵状況等を確認するときは、資料名をクリックするかこちらの所蔵資料検索をご利用ください。

18平成時代以降の出来事について、年代順に写真集が見たい。
新聞社が掲載した写真記事をもとに、年ごとに編集している報道写真集があります。読売新聞社が発行する『読売報道写真集』は1954年(昭和29年)から、朝日新聞社が発行する『朝日新聞報道写真集』は1961年(昭和36年)から出版されています。 これらの報道写真集には、その年に起きた事柄の写真が豊富に掲載されており、巻末には亡くなった主な著名人の掲載もあります。 また、児童向けとして『歴史の流れがわかる時代別新・日本歴史 13 平成時代』は平成時代の出来事をテーマ別にして、写真を載せて解説した資料です。 千葉市図書館には『読売報道写真集』は1971年から最新年まで(1972、1973、1975~1977年は欠号)、『朝日新聞報道写真集』は1962年から最新年(1964、1967、1969年は欠号)まで所蔵しています。
 
17文学作品の「いわおの顔」が掲載されている教科書が見たい。
『教科書掲載作品 小・中学校編』で、「いわおの顔」が掲載されている教科書を確認したところ、『小学校国語 六年下』(学校図書)の使用開始年が1961年、1965年、1968年、1971年のものであるとわかりました。 市内及び県内図書館で該当の教科書を検索しましたが、所蔵がありませんでした。 そこで、千葉県内で使用されているすべての教科書を閲覧できる、千葉県総合教育センターに確認をしたところ、使用開始年1971年の『小学校国語 六年下』(学校図書)の所蔵がありました。 千葉県総合教育センターの資料は貸出・複写はできませんが、本館1階のカリキュラムサポート室で閲覧ができます。千葉県内にお住まいの方はどなたでもご利用できます。
 
16「出戻り」という言葉は差別用語になるのか知りたい。
「出戻り」という言葉を『広辞苑 [2] た-ん 第7版』で調べてみると、「① いちど嫁した女性が離縁して実家に帰っていること。また、その女性。」とあります。 報道関連の用字用語の決まりや表記の基準を示している『記者ハンドブック』の中には「不快用語。なるべくつかわない」「男性優位社会などを背景にした不適切表現」と記載がありました。また、『罵詈雑言辞典』にも記載がありました。
 
15ヘルプマークに関する資料はありますか。
ヘルプマークとは、東京都が、義足、人工関節、内部障害、難病等、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方たちが、配慮が必要なことを周囲に知らせることで、援助を得やすくなるように作成したマークです。 「ヘルプマーク」をキーワードとして千葉市図書館の蔵書検索を行いましたが、該当資料がありませんでした。 そこで、記号やマークに関する資料を探してみると、『よくわかる!記号の図鑑 3』、『NEWマーク・記号の大百科6』にヘルプマークが掲載されていました。 また、検索エンジンでの調査により、厚生労働省のホームぺージに「ヘルプマークのJIS(案内用図記号)への追加について」が掲載されているのが分かりました。これによると、案内用図記号(JIS Z8210)の規格が見直され、「ヘルプマーク」が追加されたとのことでした。当館所蔵のJIS(日本工業規格)を確認すると、『JIS 一般及び雑 Z-24』に該当のJISがありました。
 
14千葉市美術館で展覧会を行っていた、現代アーティストの小沢剛氏の作品が掲載されている本はないか。
『アーティストは境界線上で踊る』の、P97~P109に、小沢氏による自身の作品の解説が記載されており、P100に《醬油画資料館》1999年、P104に《たそがれ地蔵建立 1998年12月18日-1999年1月14日》2001年、P106に《なすび画廊-福田美蘭》1993年、が白黒で掲載されており、巻頭PⅩに《ベジタブル・ウェポン-さんまのつみれ鍋/東京》2001年、がカラーで掲載されています。
また、雑誌『美術手帖(BT)2016年 2月号』P145~P159に、記事として「ARTIST INTERVIEW : TSUYOSHI OZAWA」が載っており、カラーで作品が多数掲載されています。
図録や作品集以外にも、美術作品が掲載されていることがありますので、お探しの作品が見つからない場合は職員までご相談ください。
 
13日本人の飲酒量の変遷を知りたい。
『食生活データ総合統計年報2017』のp301に、「酒類販売(消費)数量の推移」および「成人1人当たりの酒類消費数量の推移」のグラフが掲載されています。ここでは、平成元年以降の成人1人当たりの酒類消費数量の推移を知ることができ、飲酒量は減少傾向にあることがわかります。
さらに、そのグラフの出典として国税庁「酒のしおり」と記載されていました。「酒のしおり」は国税庁のホームページで公開されており、様々なお酒にまつわる統計を見ることができます。その中に、昭和45年からの酒類販売(消費)数量の推移が品目ごとにわかる表も掲載されていました。
 
12ロシア人の名前は、親しさなどによって呼び方がいろいろ変わると聞きました。そのことについて、ロシア語の初学者向けに、できるだけくわしく説明している本を探しています。ロシア語の棚は一通り見たのですが、ごく簡単に触れているものしか見つかりません。
『はじめてのロシア語』の63~76ページ、『すらすら読めるドストエフスキー』の12~19ページに、比較的くわしい説明がありました。
中央図書館ですと、『はじめてのロシア語』は新書の棚、『すらすら読めるドストエフスキー』はロシア文学の棚にございます。お求めの本・情報が、イメージした棚にない場合もあるかと思います。そのようなときは職員にご相談ください。調査のお手伝いをいたします。
 
11たばこの値上げと販売数または喫煙者の減少との関連性について調べています。
自館蔵書検索システムにて、「喫煙対策」、「禁煙」などのキーワードで検索したところ、『禁煙学』、『一匹狼の国 世界の喫煙規制を検証する』といった資料が見つかりました。
『禁煙学』では、日本におけるたばこの値上げの現状が説明されていました。また、『一匹狼の国 世界の喫煙規制を検証する』には、外国と日本のたばこの販売価格についての記述がありました。
しかし、これらの資料では、たばこの値上げと販売数や喫煙者の減少の関連性についての記述が確認できなかったため、日本の論文が検索できる「CiiNii Articles」(https://ci.nii.ac.jp/)というデータベースで論文の調査を行いました。
「たばこ」と「値上げ」というキーワードを掛け合わせて検索したところ、「たばこ税・価格の引き上げによるたばこ販売実績への影響」という論文が見つかりました。この論文はインターネット上で一般公開されており、どなたでも閲覧することができます。
 
    《参考資料》
  • 『禁煙学』 日本禁煙学会/編、南山堂、2014.11、P249-251
  • 『一匹狼の国 世界の喫煙規制を検証する』 宮本 順伯/著、中央公論事業出版、 2015.9、P65
  • 「たばこ税・価格の引き上げによるたばこ販売実績への影響」 伊藤ゆり・中村正和/著、(『日本公衆衛生雑誌』Vol. 60 (2013) No. 9)
    https://ci.nii.ac.jp/naid/10031201643
    (最終アクセス確認日 2018年2月27日)
     ※「CiiNii Articles」は国立情報学研究所が提供するサービスです。
10神社の境内に狛犬が置かれているが、犬以外の動物はあるのか知りたい。あればその写真が見たい。

牛嶋神社(東京都墨田区)の狛「牛」や、杉山神社(横浜市港北区)の狛「ねずみ」、善国寺(東京都新宿区)の狛「虎」など、犬以外の動物の像も数多くみられます。その神社や寺院にゆかりのある動物で、神意や仏意を伝える使者として石造で境内に置いてあるものが多いようです。参考資料に写真が一部掲載されています。

 
9樹木の「スダジイ」。共通語での標準的なアクセントを教えてください。
「雪国(ユキグニ)」と同じアクセントです。『大辞林』に記載がありました。同書では23万を超える見出し語の多くにアクセントが付されており、同様の調べものの際にも重宝するかと思います。また、その他アクセント表示のある一般的な辞書に、『新明解国語辞典』があります。さらに、アクセントに特化した内容の辞典も複数ございます。以下の参考資料をご参照ください。
 
8軟水と硬水の違いは何!?
カルシウムやマグネシウムなどの塩類の含有量が少ない水を軟水、多量に含まれている水を硬水と呼びます。日本の水は軟水が多く、ヨーロッパの水はほとんどが硬水です。軟水は工業用、食品用をはじめ用途が広く、くせのない味ですが、こくがないと感じる人もいるようです。硬水は醸造以外の工業用水または生活用水には適さず、一般にはしつこい感じの味がすると言われているそうです。
 
7「天に星」から始まる武者小路実篤の言葉があったと思うが、全文を知りたい。

『調布市武者小路実篤記念館ホームページ「よくある質問」の「実篤の言葉について、正確な字句と出典が知りたいのですが」によると、これらは文学作品からの引用ではなく、武者小路実篤が自身で描いた絵に書き添えた「讃」とよばれる短い言葉だということです。他に「詩とは違い、絵に添えて書かれるため、本にまとめられていませんが、小学館版『武者小路実篤全集』では第11巻(絶版)の82ページに「画讃一束」と題して収録」されており、また、「『武者小路実篤画文集』全6巻(福武  書店 1985年 絶版)には、言葉を添えた書画が数多く掲載」されているとの情報が得られました。

以上に基づき千葉市図書館の所蔵資料を調査したところ、『武者小路実篤画文集』4及び5、『人生は楽ではない。そこが面白いとしておく。』により「天に星 地に花 人に愛」という内容であることが確認できました。

 
6緑色の桜があるそうだが、桜の花が緑色になる理由を知りたい。

緑色の桜としては黄緑色のウコン(鬱金)や、ウコンよりも濃い緑色のギョイコウ(御衣黄)という品種がよく知られています。そのほか、スマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)、ソノサトキザクラ(園里黄桜)、ソノサトリョクリュウ(園里緑龍)という品種もあります。『さくら百科』にはこれらの桜がカラー写真で紹介されています。

『桜ブック 本当に桜のすべてが分かる』によると、花は葉が変化したもので、葉緑素を持っており、光合成を行っているとのことです。

『桜(岩波新書 新赤版)』では、鬱金や御衣黄は葉緑体に含まれる黄色のカロテノイドや緑色のクロロフィルによって、黄色や緑色に見えると説明されています。鬱金では少量のクロロフィルがあるので花弁は黄色くなり、御衣黄では多量のクロロフィルによって花弁が緑色になると考えられているとのことです。

 
5梅雨には2種類あると聞いたが、本当か。本当ならばそれはどういったものか知りたい。
梅雨には陰性と陽性の2種類があります。陰性梅雨(または陰性型の梅雨)は冷たい雨が降るため気温の低い日が続き、農作物に冷害が起こりやすい梅雨です。陽性梅雨(または陽性型の梅雨)は激しく振ったかと思うと日が照りつけるようなタイプの梅雨で、集中豪雨がよく起こります。
 
4自分の誕生日の花(誕生花)を知りたい。
誕生花について書かれた資料は複数あるが、国や地域によって定義が違うようである。
例えば8月4日の誕生花を調べると、下に記すように、資料によって違う花になっている。 
①『誕生日の花図鑑』 ・・・クレオメ
②『365日の誕生花』・・・麦
③『誕生花と幸福の花言葉366日』 ・・・メコノプシス
④『誕生日の花 夏編(6月〜8月)』 ・・・サルスベリ
⑤『誕生花』 ・・・トリトマ
 
3新聞の医療に関する記事で「レジリエンス」という見慣れない言葉を見つけたのですが、その言葉の意味を知りたいです。
『現代用語の基礎知識 2015』を確認すると、「ストレスやトラウマなどの困難を跳ね返し、人を将来へと前向きに押し出してくれる力あるいは過程」とありました。
 
 
 
2『わらべうた』(岩波書店)という本に載っている、眠らせ唄「坊やはよい子だ」に「でんでん太鼓にしょう(笙)の笛」という歌詞がある。「でんでん太鼓」の形状は知っているが、「しょうの笛」の形状をできれば絵か写真で確認したい。なお、ここで登場する「しょうの笛」は、雅楽で用いられる「笙」ではなく、それに近い玩具ではないかと思われる。
 『子守と子守歌』に「しょうの笛」とされる絵、写真がともに掲載されています。お客様の推測どおり、参考においても「しょうの笛」は、雅楽の笙とは異なる一本笛であると推定されていました。
 
1赤穂浪士(四十七士)全員の辞世の句が知りたい。
『忠臣蔵百科』で調べたところ、全員が辞世の句を詠んではいないようです。和歌を詠んだ人物と俳句を詠んだ人物があり、和歌は「辞世千人一首」に掲載されています。『忠臣蔵銘々伝』には赤穂浪士各人の切腹時の様子の記述があり、辞世の和歌及び句が掲載されています。また、『忠臣蔵 闇の真相』の「四十七士人物ファイル」には生年・生国、役職など11項目のデータが掲載されており、辞世も含まれています。
 

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