本をきろくする

読（よ）んだ本（ほん）を書（か）いて、本（ほん）の記録（きろく）をためましょう。

ねんちょうさん用記録用紙（ようきろくようし）

 

• なまえ：自分（じぶん）の名前（なまえ）を書（か）いてみましょう。
• ほんのなまえ：読（よ）んだ本（ほん）の名前（なまえ）を書（か）いてみましょう。 読（よ）み聞（き）かせの本（ほん）でも構（かま）いません。
• ほんのおもしろさ（星（ほし）の数（かず））：面白（おもしろ）かった分（ぶん）だけ星（ほし）の数（かず）に色（いろ）を塗（ぬ）りましょう。
• 感想（かんそう）「おもったことをかいてみよう！」：
  本（ほん）を読（よ）んで感（かん）じたことを自由（じゆう）に書（か）いてみましょう。本（ほん）の挿絵（さしえ）を書（か）き写（うつ）しても構（かま）いません。
• コメント「かいたらはなまるをもらおう」：
  記録（きろく）が終（お）わったら、「はなまる」などの簡単（かんたん）な図柄（ずがら）や励（はげ）ましのコメントを書（か）いてもらいましょう。
  また、誰（だれ）からのコメントかを入（い）れてもらいましょう。（兄弟（きょうだい）・姉妹（しまい）やお友達（ともだち）でも構（か）いません。）

 

小学生用（しょうがくせいよう）記録（きろく）用紙（ようし）

１～３年生用記録用紙（ねんせいようきろくようし）

４～６年生用記録用紙（ねんせいようきろくようし）

↑画像がぞうをクリックすると、用紙ようしのダウンロードページへジャンプします。

きろく用紙（ようし）は、１～３年生用（ねんせいよう）と４～６年生用（ねんせいよう）の２種類（しゅるい）です。

• 名前（なまえ）：自分（じぶん）の名前（なまえ）を書（か）きましょう。
• 本（ほん）の題名（だいめい）：読（よ）んだ本（ほん）の名前（なまえ）を書（か）きましょう。
• 書（か）いた人（ひと）：読（よ）んだ本（ほん）を書（か）いた人（ひと）の名前（なまえ）を書（か）きましょう。
• 読（よ）んだ日（ひ）：本（ほん）を読（よ）んだ日（ひ）、読（よ）み終（お）わった日（ひ）などを書（か）きましょう。
• かんそうに○をつけよう：
  本（ほん）を読（よ）んだ感想（かんそう）に○をつけましょう。数字（すうじ）の横（よこ）の丸（まる）は、お気（き）に入（い）りのレベルやオススメ度（ど）の記録（きろく）に活用（かつよう）できます。
  左側（ひだりがわ）の欄（らん）には、メモや感想（かんそう）など、好（す）きなことを書（か）きとめておけるフリースペースです。
• ○○からひとこと：
  お家（いえ）の方（かた）やお友（とも）だちに、読（よ）んだ本（ほん）などについてひとことメッセージを書（か）いてもらいましょう。