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ノーベル賞とイグ・ノーベル賞

	書誌情報	著　者	出版社	刊行年	分類番号
世界で最も権威ある賞　～ノーベル賞～
1	ノーベル賞受賞者業績事典　全部門855人	ノーベル賞人名事典編集委員会／編	日外アソシエーツ	2013.1	R280.33
2	アルフレッド・ノーベル伝　ゾフィーへの218通の手紙から	ケンネ・ファント／著	新評論	1996.6	289.3
3	ノーベルと爆薬　（世界の伝記科学のパイオニア）	トレバー・I.ウィリアムズ／作	玉川大学出版部	2015.12	289.3
4	ノーベル平和賞で世の中がわかる	池上彰／著	マガジンハウス	2012.10	319.8
5	ノーベル経済学賞の40年　上　20世紀経済思想史入門　（筑摩選書 0052）	トーマス・カリアー／著	筑摩書房	2012.10	331.2
6	ノーベル経済学賞の40年　下　20世紀経済思想史入門　（筑摩選書 0053）	トーマス・カリアー／著	筑摩書房	2012.10	331.2
7	知っていそうで知らないノーベル賞の話	北尾利夫／著	平凡社	2011.9	377.7
8	ノーベル賞の事典	秋元格／著	東京堂出版	2014.3	377.7
9	ノーベル賞はこうして決まる　選考者が語る自然科学三賞の真実	アーリング・ノルビ／著	創元社	2011.11	377.7
10	ノーベル賞110年の全記録　日本の受賞科学者全15人を完全紹介　（ニュートンムック）		ニュートンプレス	2011.1	377.7
11	ノーベル賞でつかむ現代科学　（岩波ジュニア新書 839）	小山慶太／著	岩波書店	2016.9	402
12	ノーベル賞でたどる物理の歴史	小山慶太／著	丸善出版	2013.10	420.2
13	ノーベル文学賞　「文芸共和国」をめざして	柏倉康夫／著	吉田書店	2012.10	902.05
２０１６年日本人受賞者　～大隅良典氏～
1	生物科学の新しい展開　分子から細胞へ	「科学」編集部／編	岩波書店	1987.10	464.04
2	化学と生物　2014年 4月号		日本農芸化学会
3	化学と生物　2015年 6月号		日本農芸化学会
4	日経サイエンス(Scientific American 日本版)　2008年 8月号		日経サイエンス
世界をもっと面白く　～イグ・ノーベル賞～
1	イグ・ノーベル賞大真面目で奇妙キテレツな研究に拍手!	マーク・エイブラハムズ／著	阪急コミュニケーションズ	2004.3	049
2	悪癖の科学その隠れた効用をめぐる実験	リチャード・スティーヴンズ／[著]	紀伊國屋書店	2016.9	141.7
3	お金と感情と意思決定の白熱教室楽しい行動経済学	ダン・アリエリー／著	早川書房	2014.6	331
4	アリエリー教授の人生相談室行動経済学で解決する100の不合理	ダン・アリエリー／著	早川書房	2016.5	331.04
5	笑う科学イグ・ノーベル賞（PHPサイエンス・ワールド新書 008）	志村幸雄／著	PHP研究所	2009.11	377.7
6	魂の重さの量り方	レン・フィッシャー／著	新潮社	2006.1	402
7	かしこい単細胞粘菌（たくさんのふしぎ傑作集）	中垣俊之／文	福音館書店	2015.9	473.3
8	粘菌驚くべき生命力の謎	松本淳／解説	誠文堂新光社	2007.4	473.3
9	ピカソを見わけるハトヒトの認知、動物の認知（NHKブックス 747）	渡辺茂／著	日本放送出版協会	1995.9	481.7
10	動物たちの奇行には理由(ワケ)がある[Part1]イグ・ノーベル賞受賞者の生物ふしぎエッセイ（知りたい!サイエンス 055）	V.B.マイヤーロホ／著	技術評論社	2009.4	481.78
11	動物たちの奇行には理由(ワケ)があるPart2イグ・ノーベル賞受賞者の生物ふしぎエッセイ（知りたい!サイエンス 077）	V.B.マイヤーロホ／著	技術評論社	2010.4	481.78
12	患者必読医者の僕がやっとわかったこと	新見正則／著	朝日新聞出版	2014.5	490.4
13	死ぬならボケずにガンがいい	新見正則／著	新潮社	2014.10	498.3
14	たまごっち誕生記超ヒット商品はこうしてつくられた!	横井昭裕／著	ベストセラーズ	1997.11	589.77
15	はじめて犬と話した日バウリンガル	鈴木松美／著	竹書房	2003.9	645.6
16	化学と生物2014年 6月号		日本農芸化学会

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