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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105224524 | 一般 | 帯出可 | B596.04// | 1階開架 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801473345 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
作家の口福 おかわり(朝日文庫) |
書名ヨミ |
サッカ ノ コウフク |
叢書巻次 |
あ68-1 |
著者名 |
朝井 リョウ/ほか著
|
出版社 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2016.9 |
ページ数 (枚数) |
302p |
大きさ |
15cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-02-261877-1 |
分類記号 |
596.04
|
内容紹介 |
20人の作家が「食」をテーマに競演。大好物から、調理における発見、思い出の味、食の結んだ縁まで、様々な「美味」が味わえる極上のアンソロジーエッセイ集。『朝日新聞』土曜別刷り「be」掲載を書籍化。 |
件名1 |
料理
|
内容細目表:
-
1 たこ焼きスナイパーの夕べ
13-15
-
朝井 リョウ/著
-
2 オートミール、少年の夢と現実
16-18
-
朝井 リョウ/著
-
3 週末の朝、魅惑の楽園へGO!
19-21
-
朝井 リョウ/著
-
4 閉店後の定食屋で男三人は…
22-24
-
朝井 リョウ/著
-
5 震える紐、目を瞑り引き続けた
25-27
-
朝井 リョウ/著
-
6 美味しい物語
31-33
-
上橋 菜穂子/著
-
7 タテ飯、ヨコ飯
34-36
-
上橋 菜穂子/著
-
8 行きつけのお店
37-39
-
上橋 菜穂子/著
-
9 ご飯の友
40-42
-
上橋 菜穂子/著
-
10 肉 命を譲ってもらっている美味さ
45-47
-
冲方 丁/著
-
11 大根 大戦争を生き残った平和主義者
48-50
-
冲方 丁/著
-
12 魚 シャケは食べ物とみなされない?
51-53
-
冲方 丁/著
-
13 茶 異言語でかくも似た発音とは…
54-56
-
冲方 丁/著
-
14 しょぼ飯欲
59-61
-
川上 弘美/著
-
15 お弁当
62-64
-
川上 弘美/著
-
16 苦手な献立が、ひとつだけ
65-67
-
川上 弘美/著
-
17 そのスイッチ
68-70
-
川上 弘美/著
-
18 一人の食事を見ていたのは
71-73
-
川上 弘美/著
-
19 『ぞろぞろ』と「はっかのお菓子」
77-79
-
北村 薫/著
-
20 『クオレ』と「焼きりんご」
80-82
-
北村 薫/著
-
21 谷崎と「水」
83-85
-
北村 薫/著
-
22 漱石と「カステラ」
86-88
-
北村 薫/著
-
23 ポップコーンVS.沢庵
91-93
-
桐野 夏生/著
-
24 母が「バウルー」を捨てたとき
94-96
-
桐野 夏生/著
-
25 満腹して思う「なんだかなあ」
97-99
-
桐野 夏生/著
-
26 待ちわびる人の深き悲しみ
100-102
-
桐野 夏生/著
-
27 初めてのカツカレー
105-107
-
辻村 深月/著
-
28 幸福のスパイス
108-110
-
辻村 深月/著
-
29 あの子が消えませんように
111-113
-
辻村 深月/著
-
30 おにぎりとの再会
114-116
-
辻村 深月/著
-
31 半分くらい薄味の牛丼
119-121
-
中村 航/著
-
32 小学五年生の贅沢品
122-124
-
中村 航/著
-
33 ビーカーコーヒー
125-127
-
中村 航/著
-
34 カップ麵「ちょい足し」で美味くなった
128-130
-
中村 航/著
-
35 土筆の卵とじ 伝えそびれた気持ち
133-135
-
葉室 麟/著
-
36 秋月のシシ鍋と人情の温かさ
136-138
-
葉室 麟/著
-
37 建築家の夢、香るあごだしスープ
139-141
-
葉室 麟/著
-
38 たらおさは詩人の慟哭の味わい
142-144
-
葉室 麟/著
-
39 私の「肉観」は変わった
147-149
-
平野 啓一郎/著
-
40 パリのラーメンは、なぜか懐かしい
150-152
-
平野 啓一郎/著
-
41 「ウマい」という感覚の遅さ
153-155
-
平野 啓一郎/著
-
42 昼食は、ほとんど毎日カプレーゼ
156-158
-
平野 啓一郎/著
-
43 四角いおむすび、いかがです
161-163
-
平松 洋子/著
-
44 ひじき甘いか、しょっぱいか
164-166
-
平松 洋子/著
-
45 ハッシュドポテトの来歴
167-169
-
平松 洋子/著
-
46 素っぴん茶碗蒸し
170-172
-
平松 洋子/著
-
47 私の「必殺するめ固め」
173-175
-
平松 洋子/著
-
48 カレーの歌
179-181
-
穂村 弘/著
-
49 カップラーメンの歌
182-184
-
穂村 弘/著
-
50 牛乳の歌
185-187
-
穂村 弘/著
-
51 鰻の歌
188-190
-
穂村 弘/著
-
52 ジャムは嘗めるものである
193-195
-
堀江 敏幸/著
-
53 赤いトマトと白いプードル
196-198
-
堀江 敏幸/著
-
54 響きのない鐘を撞く
199-201
-
堀江 敏幸/著
-
55 蜜のついている奴や、バタのついている奴
202-204
-
堀江 敏幸/著
-
56 潜水艦に鮪をのせて
205-207
-
堀江 敏幸/著
-
57 出前
211-213
-
万城目 学/著
-
58 鰻
214-216
-
万城目 学/著
-
59 ミルクティー
217-219
-
万城目 学/著
-
60 パスタ
220-222
-
万城目 学/著
-
61 みけつくにでハモを食す幸せ
225-227
-
湊 かなえ/著
-
62 生レバー、生シラス、生サワラ
228-230
-
湊 かなえ/著
-
63 淡路島、究極のおもてなし料理
231-233
-
湊 かなえ/著
-
64 おいしく生まれてこなければ
237-239
-
本谷 有希子/著
-
65 会食音痴委員会
240-242
-
本谷 有希子/著
-
66 ベーコンエッグ 仕上げに秘密の調味料を
245-247
-
森見 登美彦/著
-
67 父の手料理 なぜか、いやにうまかった
248-250
-
森見 登美彦/著
-
68 無人島の食卓 自信に満ちた男になれるか
251-253
-
森見 登美彦/著
-
69 おいしい文章 組み合わせで引き出せる
254-256
-
森見 登美彦/著
-
70 すし銚子丸 気分はハリウッドセレブ
259-261
-
柚木 麻子/著
-
71 元祖寿司 お一人様でもホッとする
262-264
-
柚木 麻子/著
-
72 海鮮三崎港 「ただいま」が似合う寿司
265-267
-
柚木 麻子/著
-
73 スシロー チャレンジャーとなりて
268-270
-
柚木 麻子/著
-
74 あじわい回転寿司禅 レーンに載った「伝説」
271-273
-
柚木 麻子/著
-
75 おつまみタイム
277-279
-
吉本 ばなな/著
-
76 ひきだしの店
280-282
-
吉本 ばなな/著
-
77 お母さん
283-285
-
吉本 ばなな/著
-
78 ハワイ
286-288
-
吉本 ばなな/著
-
79 お好み焼き オオニッチャンちの思い出
291-293
-
和田 竜/著
-
80 鮎 眠気がぶっ飛ぶほど旨かった
294-296
-
和田 竜/著
-
81 醬油 北条氏康に無茶苦茶怒られる
297-299
-
和田 竜/著
-
82 トンカツ 午後八時必着の美味い店
300-302
-
和田 竜/著
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