蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
食べる私
|
著者名 |
平松 洋子/著
|
著者名ヨミ |
ヒラマツ ヨウコ |
出版社 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2016.4 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105197187 | 一般 | 帯出可 | 596.04/ヒラ/ | 2階開架 | 貸出中 | |
2 |
稲 毛 | 3103164767 | 一般 | 帯出可 | 596.04// | 特 別 | 貸出中 | |
3 |
打 瀬 | 1500873650 | 一般 | 帯出可 | 596.04// | 開 架 | 在庫 | |
4 |
みずほ | 7800143394 | 一般 | 帯出可 | 596.04/ヒラ/ | 開 架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
酔いどれ卵とワイン
平松 洋子/著
ルポ筋肉と脂肪 : アスリートに訊…
平松 洋子/著
パセリカレーの立ち話
平松 洋子/著
おあげさん
平松 洋子/著
いわしバターを自分で
平松 洋子/著,…
父のビスコ
平松 洋子/著
下着の捨てどき
平松 洋子/著
遺したい味 : わたしの東京、わた…
平松 洋子/著,…
肉とすっぽん : 日本ソウルミート…
平松 洋子/著
すき焼きを浅草で
平松 洋子/著,…
かきバターを神田で
平松 洋子/著,…
〔大活字本〕小鳥来る日
平松 洋子/著
暮らしを支える定番の道具134 :…
平松 洋子/著
忘れない味 : 「食べる」をめぐる…
平松 洋子/編著
味なメニュー
平松 洋子/著
そばですよ : 立ちそばの世界
平松 洋子/著
ほんのきもち
朝吹 真理子/著…
肉まんを新大阪で
平松 洋子/著,…
おいしい記憶
上戸 彩/著,小…
日本のすごい味 : おいしさは進化…
平松 洋子/著
日本のすごい味 : 土地の記憶を食…
平松 洋子/著
あじフライを有楽町で
平松 洋子/著,…
考えるマナー
中央公論新社/編…
ひさしぶりの海苔弁
平松 洋子/著,…
彼女の家出
平松 洋子/著
小鳥来る日
平松 洋子/著
味なメニュー
平松 洋子/著
ステーキを下町で
平松 洋子/著,…
洋子さんの本棚
小川 洋子/著,…
今日はぶどうパン
平松 洋子/著
ひとりで飲む。ふたりで食べる
平松 洋子/[著…
3時のおやつ[1]
平松 洋子/ほか…
考えるマナー
赤瀬川 原平/著…
いま教わりたい和食 : 銀座「馳走…
平松 洋子/著
本の花
平松 洋子/著
ひさしぶりの海苔弁
平松 洋子/著,…
ドアノーの贈りもの田舎の結婚式
ロベール・ドアノ…
サンドウィッチは銀座で
平松 洋子/著,…
ステーキを下町で
平松 洋子/著,…
小鳥来る日
平松 洋子/著
泥酔懺悔
朝倉 かすみ/著…
焼き餃子と名画座 : わたしの東京…
平松 洋子/著
〔録音資料〕野蛮な読書
平松 洋子/著
忙しい日でも、おなかは空く。
平松 洋子/著
なつかしいひと
平松 洋子/著
夜中にジャムを煮る
平松 洋子/著
野蛮な読書
平松 洋子/著
ひとりひとりの味
平松 洋子/著,…
サンドウィッチは銀座で
平松 洋子/著,…
韓国むかしの味 : 食べる旅
平松 洋子/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801402005 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
食べる私 |
書名ヨミ |
タベル ワタシ |
著者名 |
平松 洋子/著
|
出版社 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 (枚数) |
379p |
大きさ |
19cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-16-390445-0 |
分類記号 |
596.04
|
内容紹介 |
食を語れば、人間の核心が見えてくる。デーブ・スペクター、林家正蔵、土井善晴、堀江貴文、高橋尚子、樹木希林など各界の著名人29人との「食」をめぐる対話を収録。『オール讀物』掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
東京女子大学文理学部社会学科卒業。エッセイスト。国内外の料理や食、生活文化などをテーマに幅広く執筆活動を行う。「買えない味」で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。 |
件名1 |
料理
|
件名2 |
食物
|
内容細目表:
-
1 デーブ・スペクター
おいしいものは無駄。お座敷もフランス料理のコースも、時間が長すぎて耐えられない
10-20
-
デーブ・スペクター/述
-
2 林家正蔵
うちには、“あったかいご飯で泣き落とし”っていうのがありました
22-32
-
林家 正蔵/述
-
3 ハルノ宵子
父と母は、許容できる味がめちゃめちゃ狭い。完全別メニューでした
34-45
-
ハルノ 宵子/述
-
4 黒田征太郎
僕が思う食べるときのかっこよさって、犬がガツガツ食う姿
46-59
-
黒田 征太郎/述
-
5 ヤン・ヨンヒ
疲れたときは、オモニ手製の鶏スープを飲むと元気がでて、ほっとします
60-79
-
ヤン ヨンヒ/述
-
6 伊藤比呂美
生卵に醬油を多めに入れてズルズル飲むと、脳がピーンと反応する
80-90
-
伊藤 比呂美/述
-
7 ギャル曽根
お箸の持ち方、ごはんを残さない、だしの取り方、母が厳しく躾けてくれたことばかりです
92-103
-
ギャル曽根/述
-
8 美木良介
子どものときから、自分の寿司は自分で握って食べていました
104-116
-
美木 良介/述
-
9 土井善晴
レシピには、考え方から人格まで出てしまう
118-128
-
土井 善晴/述
-
10 辻芳樹
少年時代の鮮烈な味覚の記憶は、三つ星レストランでの自主トレです
130-140
-
辻 芳樹/述
-
11 松井今朝子
毎日の食事は「キユーピー3分クッキング」の言いなりです
142-152
-
松井 今朝子/述
-
12 安藤優子
気がついたら、母がつくっていた料理をつくり、母が遺した器を使っている
154-165
-
安藤 優子/述
-
13 ジェーン・スー
食は身内のもの。社交に使うのは好きじゃない
166-177
-
ジェーン・スー/述
-
14 渡部建
実家に行くと、母の手料理を食べられるありがたさのほうにギアが入る
178-188
-
渡部 建/述
-
15 光浦靖子
一人で外食できないんです。家で食べます、リラックスしたいもんで
190-200
-
光浦 靖子/述
-
16 堀江貴文
夜はつねに外食。空いている日があると、もったいない
202-212
-
堀江 貴文/述
-
17 大宮エリー
潮汁を飲んだとき涙がぽろぽろ出て、食事は心に効くんだなと思った
214-224
-
大宮 エリー/述
-
18 高橋尚子
鶏は皮と軟骨、魚は内臓と頭と皮が好きです
226-235
-
高橋 尚子/述
-
19 吉田秀彦
僕の身体は、筋肉と脂肪のミルフィーユなんです
236-246
-
吉田 秀彦/述
-
20 高橋大輔
長い探検に出るときは、直前にカツ丼を食べずにはいられない
248-258
-
高橋 大輔/述
-
21 田部井淳子
山に登るときは、わさびと海苔がマストです
260-270
-
田部井 淳子/述
-
22 山崎直子
宇宙に行って、生ものやつくりたてのありがたさがわかりました
272-282
-
山崎 直子/述
-
23 畑正憲
あらゆるものを混ぜたがるので、自分でつくるとひとつとして同じ味の料理ができない
284-295
-
畑 正憲/述
-
24 小泉武夫
私は鯨少年。鯨の肉を食べないと手が震えてきちゃう
298-308
-
小泉 武夫/述
-
25 服部文祥
シカを獲り、解体して食う。味わうことで深く動物にコミットする
310-323
-
服部 文祥/述
-
26 官能のモーツアルトと呼ばれたい
宇能鴻一郎と会って
324-339
-
-
27 篠田桃紅
食べたくなきゃ食べない。健康維持のために体操するとか、気恥ずかしくて嫌ですね
340-349
-
篠田 桃紅/述
-
28 金子兜太
本当に好きな食べ物なんていうものはあらへんのです。全部、通過儀礼です
350-362
-
金子 兜太/述
-
29 樹木希林
食べることには可笑しさがある。いろんな記憶がつきまとうから忘れられなくなる
364-374
-
樹木 希林/述
戻る