蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9101068280 | 一般 | 帯出可 | 708/ミヤ/2 | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010635369 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
宮川淳著作集 2 |
書名ヨミ |
ミヤカワ アツシ チョサクシュウ |
版表示 |
新装版 |
著者名 |
宮川 淳/著
|
著者名 |
阿部 良雄/[ほか]編集委員
|
出版社 |
美術出版社
|
出版年月 |
1999.9 |
ページ数 (枚数) |
760p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
708
|
件名1 |
芸術
|
内容細目表:
-
1 アンフォルメル以後
-
-
2 傷痕の造形
-
-
3 ビュッフェ展
-
-
4 マイヨール展をみる
-
-
5 変貌の推移
-
-
6 ベラ・ブリゼル
-
-
7 美術時評
-
-
8 反芸術
-
-
9 “永遠の可能性"から不可能性の可能性へ
-
-
10 フランス現代美術展
-
-
11 理念と機構のあいだに
-
-
12 反芸術以後
-
-
13 芸術・作品・批評
-
-
14 笹岡信彦
-
-
15 オブジェの象徴的メタフォア
-
-
16 絵画・あるいは無名の思想
-
-
17 絵画とその影
-
-
18 影の侵入
-
-
19 月評
-
-
20 前衛美術の新しい方向
-
-
21 不可能性の美学
-
-
22 ある架空法廷記録から
-
-
23 僕自身のための広告
-
-
24 不在の前衛と前衛の不在
-
-
25 高松次郎個展
-
-
26 ポップ・アート
-
-
27 全体性への欲求
-
-
28 現代芸術は有効か
-
-
29 東京国際版画ビエンナーレ
-
-
30 様式的にではなく
-
-
31 現代の図像
-
-
32 美術・一九六七
-
-
33 千円札裁判私見
-
-
34 芸術の名
-
-
35 絵描きが“機械"になりたがるわけ
-
-
36 芸術の消滅は可能か
-
-
37 透明幻想
-
-
38 批評の変貌
-
-
39 手の失権
-
-
40 図像化されたエロスとユーモア
-
-
41 絵を見ることへの問い
-
-
42 鏡の街のアリス1
-
-
43 鏡の街のアリス2
-
-
44 鏡の街のアリス4
-
-
45 鏡の街のアリス5
-
-
46 鏡の街のアリス6
-
-
47 アレン・ジョーンズの主題
-
-
48 マグリット
-
-
49 美術季評
-
-
50 デヴィッド・ホクニー
-
-
51 ヴィヨンの芸術
-
末松 正樹
-
52 アトリエでの対話・福島秀子
-
-
53 アトリエでの対話・藤松博
-
-
54 追悼マン・レイ
-
-
55 パリ美術界で成功する方法
-
-
56 豆天才はどこへ行った
-
-
57 追悼アルベルト・ジャコメッティ
-
-
58 ポロック—その言葉
-
-
59 ラウシェンバーグ—その言葉
-
-
60 デュシャン—その言葉
-
-
61 デュビュッフェ—その言葉
-
-
62 ゴーキー—その言葉
-
-
63 ティンゲリー—その言葉
-
-
64 ジャスパー・ジョーンズ—その言葉
-
-
65 デ・クーニング—その言葉
-
-
66 フォートリエ—その言葉
-
-
67 ヴォルス-その言葉
-
-
68 イヴ・クライン—その言葉
-
-
69 シェフェール—その言葉
-
-
70 ニュー・リアリストたち
-
-
71 海外の眼
-
-
72 世界、今日の美術
-
-
73 ミシェル・ラゴン著『われわれは明日どこに住むか』訳者あとがき
-
-
74 ジョルジュ・バタイユ著『沈黙の絵画』訳者あとがき
-
-
75 磯崎新著『建築の解体』箱書
-
-
76 現代美術の諸問題
-
山本 孝
-
77 イメージ、イコン、ポップ・アート
-
中原 佑介
-
78 絵画における現代とは
-
石子 順造
-
79 芸術評論選後
-
針生 一郎
-
80 事物と言語
-
中原 佑介
-
81 『清岡卓行詩集』解説
-
-
82 清岡卓行における<光源の美学>
-
-
83 清岡卓行著『手の変幻』
-
-
84 白紙の周辺
-
-
85 渋沢孝輔著『呪われた断片』
-
-
86 言語の光と闇
-
-
87 吉岡実詩集
-
-
88 見ることについて
-
-
89 《石の詩人》イヴ・ボンヌフォアの世界
-
-
90 イヴ・ボヌフォワ著『ランボー』
-
-
91 そのモラルについて
-
-
92 平井照敏著『イヴ・ボンヌフォワ研究』
-
-
93 高階秀爾著『世紀末芸術』
-
-
94 大岡信著『眼・ことば・ヨーロッパ』
-
-
95 坂崎乙郎著『ヨーロッパ美術紀行』
-
-
96 不可能性の思想・モーリス・ナドー著『シュールレアリスムの歴史』
-
-
97 大岡信著『現代芸術の言葉』
-
-
98 マーシャル・マクルーハン『メディアムはマッサージである』
-
-
99 加藤周一著『芸術論集』
-
戻る