蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
広津和郎全集 第13巻
|
著者名 |
広津 和郎/著
|
著者名ヨミ |
ヒロツ カズオ |
出版社 |
中央公論社
|
出版年月 |
1980 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9100663380 | 一般 | 帯出可 | 918.68/ヒロ/13 | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
2 |
稲 毛 | 3100675405 | 一般 | 帯出可 | 918.6/ヒロ/ | 書 庫 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010078870 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
広津和郎全集 第13巻 |
書名ヨミ |
ヒロツ カズオ ゼンシュウ |
著者名 |
広津 和郎/著
|
出版社 |
中央公論社
|
出版年月 |
1980 |
ページ数 (枚数) |
579p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
918.68
|
内容細目表:
-
1 同人感想
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2 ぺンと鉛筆(大正五年一月)
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-
3 パイと紅茶
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4 私だけの事
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5 日記
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6 志賀直哉氏の印象
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7 初めて小説を書いて得たいろいろの感想
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8 鎌倉日記
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9 『変目伝』の序
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10 自分の行くベき道
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11 「神経病時代」の不満足から生れた「二人の不幸者」
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12 三保の松原にて
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13 葛西善蔵君の一面
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14 奈良より
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15 谷崎精二君の印象
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16 宇野浩二氏の印象
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17 芸術についての断片
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18 一寸描いて見た絵の事
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19 雑感
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20 増田篤夫の椅子と鞄
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21 甘粕は複数か?
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22 尾崎紅葉の机
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23 ぺンと鉛筆(大正十三年六月~七月)
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24 正宗白鳥と珈琲
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25 ぺンと鉛筆(大正十四年九月)
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26 その夜の三人
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27 帝展西洋画素人評
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28 戯曲を書く私の心持
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29 初秋雑筆
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30 出る芽
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31 銀座と浅草
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32 芥川君の事
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33 自分の遺書‐芥川君の遺書
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34 葛西と自分と
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35 先ずペエシェンスから
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36 父柳浪について
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37 盛夏雑筆
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38 カッフェエ漫談
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39 随感随想(昭和7年3月27日~31日)
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40 随感随想(昭和7年6月8日~11日)
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41 奇蹟派の道場主義
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42 文芸随筆
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43 東の春・西の春
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44 無精作家の創作談
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45 「文芸懇話会」の意味
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46 明るさと暗さ
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47 『随筆わが漂泊』
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48 佐藤君に答う
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49 名作屛風展の秋月
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50 早稲田派煮豆の弁
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51 河鹿
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52 草雲雀
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53 心臓の功罪
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54 八百長的な笑い
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55 民衆は真相を知りたい
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56 梶井基次郎の手紙
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57 此頃の世の中
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58 絵と文学
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59 教育方針と文学
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60 ひとりごと
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61 梅原龍三郎について
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62 或日の感想
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63 春寒雑筆
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64 時代と芸術
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65 為政者の文学利用
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66 年頭雑感
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67 考えることと見ること
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68 自作について
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69 派閥なし
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70 夢殿の救世観音
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71 豪徳寺雑記
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72 須菩提
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73 幽霊列車
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74 戦時日記
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75 大和路
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76 文学者の真実
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77 牧野信一
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78 田山花袋
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79 奈良と小出楢重
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80 壁画焼失をめぐって
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81 戦争放棄の声
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82 志賀氏と熱海
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83 手帳
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84 「チャタレー夫人」の問題
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85 断片
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86 私も脚本を書いた
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87 「神経病時代」を書くまで
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88 久米正雄に漂う悲しさ
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