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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 1500135562 | 一般 | 帯出可 | 377// | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
2 |
中 央 | 9100887613 | 一般 | 帯出可 | 377.9// | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010585585 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
全共闘三〇年 |
書名ヨミ |
ゼンキョウトウ サンジュウネン |
副書名 |
時代に反逆した者たちの証言 |
著者名 |
荒 岱介/[ほか]著
|
出版社 |
実践社
|
出版年月 |
1998.9 |
ページ数 (枚数) |
293p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
377.96
|
内容紹介 |
1967年の10.8羽田闘争、69年の東大安田講堂死守戦。あの全共闘反乱から30年。学生達は何を考え行動したのか。三派全学連副委員長、中大昼自委員長ら当時の立役者達が闘いの思い出と半生を語る。 |
件名1 |
学生運動
|
内容細目表:
-
1 正義の実現をめざしてきた
-
荒 岱介
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2 全学連は何を考えていたのか
-
藤本 敏夫
-
3 世界は変わりうるものだという実感があった
-
鈴木 正文
-
4 ベトナム侵略の加担者になっていいのかと考えた
-
荘 茂登彦
-
5 戦後五〇年・今こそ反体制運動を問う
-
神津 陽
-
6 いつでも大衆と共にあろうとした
-
前田 裕晤
-
7 激動の六〇年代とマル戦派
-
成島 忠夫
-
8 反戦青年委員会の頃
-
望月 彰
-
9 反戦青年委員会の頃
-
吉川 駿
-
10 世界赤軍が夢だった
-
塩見 孝也
-
11 中大全中闘の思い出
-
田村 元行
-
12 ピョンヤンから考える世界、そして革命
-
小西 隆裕
-
13 私にとってのパラダイム・チェンジ
-
最首 悟
-
14 「助手共闘」のこころざしをつらぬいて
-
塩川 喜信
-
15 学んだのは「権力との距離感」
-
内田 雅敏
-
16 激動の時代の中で
-
村田 恒有
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