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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9183550665 | CD | 帯出可 | 31// | 1階開架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
3000800060033 |
書誌種別 |
CD |
書名 |
耳できく万葉秀歌 |
書名ヨミ |
ミミ デ キク マンヨウ シュウカ |
著者名 |
原田 光玲子/[ほか]朗吟
|
出版社 |
日本コロムビア
|
出版年月 |
2019.7 |
ページ数 (枚数) |
1 |
大きさ |
12 |
分類記号 |
A380
|
再生時間 |
61分 |
内容細目表:
-
1 石ばしる垂水の上のさ蕨の 萌え出づる春になりにけるかも
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原田 光玲子/朗吟
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2 新しき年の始の初春の 今日降る雪のいや重け吉事
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山本 星邦/朗吟
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3 田児の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける
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蒔田 淳芽心/朗吟
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4 あおによし寧楽の京師は咲く花の 薫うがごとく今盛りなり
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古賀 鶯鳳/朗吟
-
5 あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや君が袖振る
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野中 秀宗/朗吟
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6 紫のにおえる妹を憎くあらば 人妻ゆえに我恋いめやも
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野中秀鳳/朗吟
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7 我が背子を大和へ遣るとさ夜ふけて 暁露に我が立ち濡れし
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内山光倫子/朗吟
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8 銀も金も玉も何せんに 勝れる宝子に及かめやも
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川本摂粋/朗吟
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9 小竹の葉はみ山もさやに乱げども 我は妹思う別れ来ぬれば
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平賀輝山/朗吟
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10 旅人の宿りせん野に霜降らば わが子羽ぐくめ天の鶴群
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熊谷栄亮/朗吟
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11 君が行く道のながてを繰り畳ね 焼き亡ぼさん天の火もがも
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安藤飾心/朗吟
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12 田児の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける
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落合克鴬/朗吟
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13 霰降り鹿島の神を祈りつつ 皇御軍士に我は来にしを
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大川吾風/朗吟
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14 石ばしる垂水の上のさ蕨の 萌え出づる春になりにけるかも
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吉永典子/朗吟
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15 田児の浦ゆうち出でて見ればま白にそ 不尽の高嶺に雪は降りける
絶句「富士山」入り
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橋本征憲/朗吟,吟詠
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16 若の浦に潮満ち来れば潟を無み 葦辺をさして鶴鳴き渡る
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深田光霊/朗吟
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17 不尽山を望みて詠める歌並に〜田児の浦ゆうち出でてみればま白にそ
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深田光霊/朗吟
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18 春の野に霞たなびきうら悲し この夕かげに鶯鳴くも
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初代佐々木神風/朗吟
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19 銀も金も玉も何せんに 勝れる宝子に及かめやも
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宗祖土田岳心/朗吟
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20 淡海の海夕波千鳥汝が鳴けば 情もしのに古思おゆ
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二代目土田岳心/朗吟
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21 春の苑紅におう桃の花 下照る道に出で立つ乙女
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二代目土田岳心/朗吟
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22 春の野に霞たなびきうら悲し この夕かげに鶯鳴くも
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向山侑聖/朗吟
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23 大夫は名をし立つべし後の代に 聞き継ぐ人も語り続ぐがね
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木村岳風/朗吟
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24 銀も金も玉も何せんに 勝れる宝子に及かめやも
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木村岳風/朗吟
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25 防人に行くは誰が背と問う人を 見るが羨しさ物思いもせず
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高世幸明/朗吟
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26 大宮の内まで聞こゆ網引すと 網子調うる海人の呼び声
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高世幸明/朗吟
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