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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105697166 | 一般 | 帯出可 | 912.6/ヤマ/ | 2階開架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801931423 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
それぞれの山崎正和 (別冊アステイオン) |
書名ヨミ |
ソレゾレ ノ ヤマザキ マサカズ |
著者名 |
サントリー文化財団/編
|
著者名 |
アステイオン編集委員会/編
|
出版社 |
CCCメディアハウス
|
出版年月 |
2020.12 |
ページ数 (枚数) |
345p |
大きさ |
21cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-484-20235-8 |
分類記号 |
912.6
|
内容紹介 |
劇作家・評論家・思想家として、または政治・行政への助言者として、そして学術・教育・文化活動への貢献者として活躍した山崎正和。その多彩な足跡と業績を、交流のあった60名を越す関係者が振り返る。 |
個人件名 |
山崎 正和 |
内容細目表:
-
1 「野暮は言わない」個性
『アステイオン創刊30周年ベスト論文選』より
1
-
山崎 正和/著
-
2 刊行によせて
2-3
-
田所 昌幸/著
-
3 祖父の思い出
『西海医報』1950年9月号初出、荒木精之編『山崎正董』<私家版、1963年>より
10-11
-
山崎 正和/著
-
4 人間とは何かを問い続けた生涯
14-18
-
高階 秀爾/著
-
5 山崎正和先生の仕事と思い出
19-25
-
張 競/著
-
6 少年使節の旅
山崎正和、四十歳の出発
26-30
-
苅部 直/著
-
7 満洲の風景、ニューイングランドの光景
31-36
-
阿川 尚之/著
-
8 知の巨人を悼む
37-42
-
遠山 敦子/著
-
9 逆説で語り続けた<自由>
朝日新聞2020年8月23日より
43-45
-
鷲田 清一/著
-
10 山崎正和という劇作家
48-53
-
大笹 吉雄/著
-
11 レクイエム
世阿弥元清を勤めて
56-58
-
松本 白鸚/著
-
12 二十世紀
58-60
-
渡辺 保/著
-
13 芝居屋とメタシアター
60-62
-
内田 洋一/著
-
14 正和出帆
63-65
-
堤 春恵/著
-
15 無常と酒と柔らかさ
66-71
-
片山 杜秀/著
-
16 私の関西演劇
くるみ座から大阪大学演劇学講座まで
72-98
-
山崎 正和/述 藤井 康生/述
-
17 無常について
100-106
-
藤田 三男/著
-
18 『鷗外 闘う家長』と『不機嫌の時代』のこと
107-111
-
川本 三郎/著
-
19 柔らかい個人主義で創る新常態
112-115
-
近藤 誠一/著
-
20 戦後日本の精神的背骨
115-117
-
宇野 重規/著
-
21 おとなの個人性の時代
戦後の終ったあと
117-119
-
白石 隆/著
-
22 稀に見る知的社交の実践家
119-121
-
沼野 充義/著
-
23 アメリカの「柔らかい」政党
122-124
-
久保 文明/著
-
24 高坂先生をはさんで
124-126
-
中西 寛/著
-
25 二人の知識人
山崎正和と高坂正堯
127-131
-
田所 昌幸/著
-
26 中国と山崎正和
132-134
-
方 明生/著
-
27 わが生涯の主題
135-137
-
岡本 隆司/著
-
28 歴史教育なんていらない
137-140
-
林 晟一/著
-
29 先生との勉強会
140-143
-
野澤 聡/著
-
30 時代の手ざわり
144-146
-
河野 通和/著
-
31 担当編集者として
146-148
-
宇和川 準一/著
-
32 うかがいそびれたこと
148-150
-
小林 薫/著
-
33 鋭く感じ、柔らかく考えてきた三十年
『アステイオン』84号より
152-159
-
山崎 正和/述 苅部 直/述
-
34 ある政治的人間像
“地政学的位置”の観点から読み解く
162-167
-
御厨 貴/著
-
35 言葉のパノラマに目を見張り耳を澄ます
168-170
-
牧原 出/著
-
36 先生との対話
171-177
-
北岡 伸一/著
-
37 優れた政治感覚の文人
178-180
-
五百旗頭 真/著
-
38 山崎正和氏を悼む
180-182
-
青木 保/著
-
39 現世を舞台として
183-185
-
安西 祐一郎/著
-
40 私の後悔
186-188
-
西 正典/著
-
41 憂国の士
188-190
-
舩橋 晴雄/著
-
42 地域に生き、グローバルに考える
地方大学の学長として
190-192
-
櫛田 薫/著
-
43 多元性の統一を求めた“文化制度設計者”
193-198
-
鹿島 茂/著
-
44 柔らかい個人
盟友と巡り会えた幸運
199-202
-
ヴォルフ・レペニース/著
-
45 ビールを片手に語りあった夜
202-204
-
マーク・リラ/著
-
46 Correspondenceの挑戦
204-207
-
遠藤 乾/著
-
47 思い出すことども
207-209
-
宮 一穂/著
-
48 『おんりい・いえすたでい'60s』の思い出
210-212
-
片山 修/著
-
49 反ポピュリズム論の先見性
212-214
-
村山 正司/著
-
50 次世代から見た山崎正和とその時代
「国際政治チャンネル」2020年8月28日放送より
216-223
-
池内 恵/述 細谷 雄一/述 待鳥 聡史/述
-
51 大阪大学の山崎先生
224-226
-
天野 文雄/著
-
52 恩師山崎先生
226-229
-
林 公子/著
-
53 震災を乗り越えて
文化力による
229-232
-
井戸 敏三/著
-
54 芸術文化センターの礎を築かれたオリジネーター
232-235
-
藤村 順一/著
-
55 兵庫への思いを受け継いで
235-236
-
佐渡 裕/著
-
56 『GHETTO/ゲットー』の頃
236-240
-
中谷 友和/著
-
57 大文字の人間ドラマ
『悲劇喜劇』2020年11月号より
241-245
-
栗山 民也/著
-
58 考えるを考えるが学問で…
246-249
-
宮野 公樹/著
-
59 永続するサロン、サントリー文化財団
249-251
-
鳥井 信吾/著
-
60 お見通し
252-254
-
渡邊 八郎/著
-
61 「学」と「芸」を架橋する人材を育てる
255-260
-
猪木 武徳/著
-
62 地域へのまなざし
261-266
-
小島 多恵子/著
-
63 地域に寄せる熱意に励まされ
267-269
-
小泉 博/著
-
64 人と本との出会い
269-271
-
永井 伸和/著
-
65 一〇一人目として生きていく
272-275
-
神谷 竜介/著
-
66 演出家的教育者の後ろ姿
275-278
-
宮武 実知子/著
-
67 山崎正和とダニエル・ベル
280-286
-
三浦 雅士/著
-
68 20世紀末の危機と希望
「市民社会」の命運
287-301
-
ダニエル・ベル/述 山崎 正和/述
-
69 「市民社会」の現代的意義
山崎正和氏への手紙
302-306
-
ダニエル・ベル/著
-
70 二五年遅れの返信
ダニエル・ベル氏の霊前に
307-310
-
山崎 正和/著
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