蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
リーマン・ショック後の企業経営と経営学 (経営学論集)
|
出版社 |
千倉書房
|
出版年月 |
2012.9 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
朝日丘 | 7680053620 | 一般 | 帯出可 | 335// | 開 架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800830360 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
リーマン・ショック後の企業経営と経営学 (経営学論集) |
書名ヨミ |
リーマン ショックゴ ノ キギョウ ケイエイ ト ケイエイガク |
叢書巻次 |
第82集 |
出版社 |
千倉書房
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 (枚数) |
2,9,232p |
大きさ |
22cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-8051-0998-4 |
分類記号 |
335.04
|
内容紹介 |
「リーマン・ショック後の企業経営と経営学」を統一テーマとした日本経営学会第85回大会の報告書。サブテーマ「現代企業の変容と課題:理念・戦略・管理」「現代経営学の存在理由と方向性」に関する報告・討論等を収録。 |
件名1 |
経営
|
内容細目表:
-
1 「リーマン・ショック後の企業経営と経営学」によせて
3-4
-
廣瀬 幹好/著
-
2 現代企業の変容とその意味
5-16
-
櫻井 克彦/著
-
3 リーマン・ショック後の労働の変容と問題点
日本企業と日本経済を中心にして
17-29
-
守屋 貴司/著
-
4 Management of Sustainability(MOS)と4次元経営
30-34
-
小林 喜光/著
-
5 グローバル化の進展とドイツ的企業統治システムの進化
株主価値重視経営からの脱却と共同決定の現代的意義
39-51
-
風間 信隆/著
-
6 リーマン・ショック後の設備投資の変化
欧米企業での実証的考察
52-61
-
大竹 愼一/著
-
7 リスクマネジメントによる経営改革
三菱商事の事例
62-67
-
上田 良一/著
-
8 市場主義そして/あるいは経営学
72-84
-
藤井 一弘/著
-
9 経営学における厳密性と適切性
方法論的考察
85-96
-
榊原 研互/著
-
10 経営学とはどのような学問か
経済性と社会性の連関を巡って
97-108
-
上林 憲雄/著
-
11 東日本大震災を考える
115-116
-
貫 隆夫/述 中瀬 哲史/述 井上 照幸/述 小阪 隆秀/司会 海道 ノブチカ/司会
-
12 「日本再生」と経営者の役割
117-118
-
森下 俊三/ほか述 マノジュ シュレスタ/司会
-
13 組織(大学)コミットメントとホイッスル・ブローイング
120-121
-
本間 利通/著
-
14 想定外の危機と組織の存亡
金融危機と原発危機のケースで考える
122-123
-
久原 正治/著
-
15 エコシステムにおける不均衡が技術変化に与える影響
124-125
-
横澤 幸宏/著
-
16 米国の経営,世界の経営
126-127
-
村山 元英/著
-
17 組織能力向上とマネジメントの役割
128-129
-
坂本 義和/著
-
18 サイモンの限定合理性から認知論的経済研究へ
130-131
-
水口 雅夫/著
-
19 業績不振の早期認識と再生戦略
株式会社ディスコの事例
132-133
-
三島 重顕/著
-
20 サービス・イノベーション戦略
中小企業の事例を中心に
134-135
-
張 淑梅/著
-
21 PDCAサイクルはデミング・サイクルか?
W.E.Demingの管理サイクル論の基本的特質に関する一考察
136-137
-
星野 広和/著
-
22 日本型経営と企業文化
水平的集団主義への移行
138-139
-
佐藤 和/著
-
23 自律分散型組織の統合化
前川製作所の「一社化」を事例として
140-141
-
信夫 千佳子/著
-
24 欧州会社とユーロ
Volkswagen AGの雇用戦略を中心に
142-143
-
清水 一之/著
-
25 韓国グローバル企業におけるCSR展開の現状と課題
144-145
-
文 載皓/著
-
26 「パートナーシップ制」の特質維持による経営者支配
米国投資銀行の事例を通じて
146-147
-
下畑 浩二/著
-
27 マグレガーによるマズロー学説の受容に関する一考察
148-149
-
村田 晋也/著
-
28 Maslow理論におけるBlackfoot調査の地位
「基本的欲求」と「シナジー」の概念的基礎
150-151
-
三島 斉紀/著
-
29 個の人間的成長と企業の社会性を実現可能とする経営組織論
C.I.バーナードの組織論とJ.S.ミルの経営組織論に依拠して
152-153
-
前原 直子/著
-
30 小売業の環境適応と業態進化
小売の輪の理論に関する一考察
154-155
-
田中 信裕/著
-
31 中国農村市場における中国家電メーカーのチャネル展開
ハイアールの事例を中心に
156-157
-
翟 宇佳/著
-
32 ベトナムのソフトウェアビジネスにおける産業クラスター戦略
158-159
-
税所 哲郎/著
-
33 事業ポートフォリオの変容と事業組織のガバナンス
160-161
-
青木 英孝/著
-
34 同族企業の所有と経営の継承の展開
企業のライフ・サイクル的視点から
162-163
-
吉次 啓二/著
-
35 長寿を目指す経営
企業経営の永続性について
164-165
-
井上 善博/著
-
36 スイス製薬企業における研究開発の差異
ロッシュ社とノバルティス社の比較
166-167
-
宮重 徹也/著
-
37 業界標準をめぐる競争と協調の知的財産権管理の進展
168-169
-
荒井 将志/著
-
38 長期にわたる製品開発
垂直磁気ディスク製品化の道のり
170-171
-
渡部 順一/著
-
39 産業誘致政策と企業戦略の方向性の乖離
資源活用の側面より捉えた青森クリスタルバレイ構想
172-173
-
岩淵 護/著
-
40 産業集積内ネットワークのメカニズム
岐阜アパレル産業集積のケース
174-175
-
田中 英式/著
-
41 ダイナミック・ケイパビリティ論の成立と展開
ティースの理論変遷と取引コスト理論の関連から見て
176-177
-
赤尾 充哉/著
-
42 サブプライム問題ならびにリーマン・ショック前後におけるファイナンス研究
2005年・2006年と2009年・2010年の比較
178-179
-
岡崎 幸司/著
-
43 政府系ファンド(SWFs)における投資動向分析
シンガポールの事例を中心に
180-181
-
中村 みゆき/著
-
44 M&A研究における買収統合アプローチ
非経営統合型買収戦略の有効性と買収後マネジメントの課題
182-183
-
大野 和巳/著
-
45 価値次元の見えないイノベーションの「継続的」創出に向けて
184-185
-
森 俊也/著
-
46 自動車に対する顧客満足の構造分析
186-187
-
岡本 哲弥/著
-
47 インドの株式会社制度と財閥の経営構造
188-189
-
ビシュワ・ラズ・カンデル/著
-
48 フィリピン会社法の基本構造と株式会社制度の特色
190-191
-
木原 高治/著
-
49 多国籍企業の戦略的行動における資源不適合
192-193
-
中川 充/著
-
50 中国におけるホテル接遇サービスに関する一考察
194-195
-
陳 俊甫/著
-
51 障害マネジメントの多様性マネジメントへの戦略的包摂
国内IT系企業の在宅就労支援ケースの考察
196-197
-
高浦 康有/著
-
52 中小製造業のイノベーションと知識経営
シンクフリー社の事例を中心に
198-199
-
浦野 恭平/著
-
53 大都市における中小企業の革新と変容に関する考察
200-201
-
和田 耕治/著
-
54 不連続なイノベーションにおける創発プロセスの研究
不確実性の克服に対峙する多様性とコンテクスト創造について
202-203
-
志賀 敏宏/著
-
55 DVD機における日本企業の技術革新と競争戦略
21世紀初頭の家庭用録画・再生機器産業
204-205
-
岩本 敏裕/著
-
56 消耗品ビジネスモデルの落とし穴
プリンターは何故これほどまで非純正品に浸食されているのか
206-207
-
藤原 雅俊/著
-
57 プロフェッショナリズムとその醸成に関する考察
移植医療の現場を一例として
208-209
-
瓜生原 葉子/著
-
58 HRM研究における「研究と実践の乖離」問題についての一考察
210-211
-
櫻井 雅充/著
-
59 見えざる情報と学習風土
212-213
-
北 真収/著
-
60 起業家教育に関するコンピテンシー論アプローチ
214-215
-
河野 良治/著
-
61 R&Dにおけるプロジェクト評価主義と成果主義の問題点
創薬の事例分析から
216-217
-
高橋 義仁/著
-
62 『資本論』における資本家の指揮(Leitung)の実質について
マルクスの視野にある資本家の指揮の具体的内容を考察する
218-219
-
藤原 直樹/著
-
63 国松豊の熟練の移転管理者責任説
220-221
-
篠崎 恒夫/著
戻る