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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9104125853 | 一般 | 帯出可 | 147// | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
2 |
打 瀬 | 1500773744 | 一般 | 帯出可 | 147// | 開 架 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800390931 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
願いごとのえほん |
書名ヨミ |
ネガイゴト ノ エホン |
副書名 |
幸せを呼ぶ世界のおまじない |
著者名 |
ローズアン・ソング/文
|
著者名 |
エリサ・クレヴェン/絵
|
著者名 |
椎名 かおる/訳
|
出版社 |
あすなろ書房
|
出版年月 |
2009.6 |
ページ数 (枚数) |
37p |
大きさ |
26×26cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-7515-2523-4 |
分類記号 |
E
|
内容紹介 |
おまじない、おまもり、ジンクス、そして祈り。世界15カ国で信じられている「幸せになるための方法」をわかりやすく紹介。世界の信仰と風習、伝統行事が楽しく学べるユニークな知識絵本。 |
著者紹介 |
アメリカ生まれ。小説や詩の執筆をする。 |
件名1 |
民間信仰
|
件名2 |
呪術
|
翻訳書の原書の原タイトル |
原タイトル:Wish |
内容細目表:
-
1 佐藤愛子
佐藤家は大変な因縁を持っていました。それを浄化するのが私の役目だったのでしょう
15-31
-
佐藤 愛子/述
-
2 久司道夫
人類がかかえている心身の問題は、マクロビオティックで解決できます
33-46
-
久司 道夫/述
-
3 桐島洋子
組織的な宗教や人格神にはなじめませんが、人知を超えた壮大な秩序と意志の存在はひしひしと感じています
47-61
-
桐島 洋子/述
-
4 玄侑宗久
人間の力は計り知れない。テレポーテーションだってできるわけですよ、おそらく
63-74
-
玄侑 宗久/述
-
5 渡部昇一
目に見えない世界も霊魂も存在する。そういう信念を持っているんです
75-84
-
渡部 昇一/述
-
6 今田美奈子
目に見えない力は自然現象に表れます。十七羽の白鳥が、一列に並んで私を見たり、鳳凰の形をした雲が空に浮かんでいたり…
85-92
-
今田 美奈子/述
-
7 井沢満
死が一巻の終わりではないことを愛犬たちが教えてくれました
93-100
-
井沢 満/述
-
8 湯川れい子
なぜ私にこんなことが?という不思議体験は、すべて人生へのエールです
101-111
-
湯川 れい子/述
-
9 高嶋政宏
僕を出産するとき、医師の背後に黒服の人々を見たと、母から聞いています
113-122
-
高嶋 政宏/述
-
10 高江洲薫
過去を解き明かし、未来を語り、その方の魂を癒すことが私の使命だと思っています
123-134
-
高江洲 薫/述
-
11 野村真美
不思議な体験を通じて、地に足をつけて生きることの大切さを刻印されました
135-143
-
野村 真美/述
-
12 奥田瑛二
お前なんかに操られて生きる奥田瑛二じゃないぞ!と、九尾の狐に啖呵を切りました
145-156
-
奥田 瑛二/述
-
13 クリスティン・ペイジ
今、この時代に生きることをプログラムしたのはあなた自身。それを思いだしてほしい
157-166
-
クリスティン・ペイジ/述
-
14 寺山心一翁
近赤外線の見える目というのが、オーラが見える目です。子供たちは皆、この領域の波長が見えているのです
167-174
-
寺山 心一翁/述
-
15 鈴木秀子
人間は肉体を捨てたあとも、愛にあふれた至福の世界に迎えられるのだと感じています
175-184
-
鈴木 秀子/述
-
16 五日市剛
じつは僕、亡くなった父親に会いたくて魔法の言葉を唱えたら、本当に会えたんです
185-195
-
五日市 剛/述
-
17 西川峰子
交通事故にあったときふと前を見たら、亡くなった父が立っていました
197-204
-
西川 峰子/述
-
18 酒井政利
横尾忠則さんや阿久悠さんたちと、南の島でUFOらしきものを見ました
205-213
-
酒井 政利/述
-
19 奈美悦子
夢のなかで号泣していた亡き父のお墓を、夢で見た風景に導かれて発見しました
215-223
-
奈美 悦子/述
-
20 小金沢昇司
平安朝の女性が廊下で金粉をまくのを見ました。それからはすべてが順調です
225-232
-
小金沢 昇司/述
-
21 安藤和津
夜中に物音で目を覚ましたら、蛍光色の虫みたいな光が二つ、無限大のマークを描いていました
233-244
-
安藤 和津/述
-
22 片岡鶴太郎
腹の主というか魂というか、その声に従って生きています
245-253
-
片岡 鶴太郎/述
-
23 梅沢富美男
不思議な体験はしていますが、それを神様の計らいといわれると、ちょっと困ってしまうね…
255-260
-
梅沢 富美男/述
-
24 鳩山由紀夫
いちばん不思議だと思うのは、妻との出会いです。あり得ないような偶然が重なりました
261-266
-
鳩山 由紀夫/述
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