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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 2201701449 | 一般 | 帯出可 | 335.2// | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010596773 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アメリカ企業の読み方 |
書名ヨミ |
アメリカ キギョウ ノ ヨミカタ |
副書名 |
リスクを見抜くノウハウ |
著者名 |
中村 裕昭/著
|
出版社 |
日本経済新聞社
|
出版年月 |
1998.12 |
ページ数 (枚数) |
324p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
335.253
|
内容紹介 |
財務データの活用、インターネットでの情報入手から、キャッシュフローの読み方、不正の見破り方まで、ビジネスマン必読の情報・活用法を満載した企業ガイド。 |
著者紹介 |
1949年東京都生まれ。青山学院大学法学部卒業。日本興業銀行入行。ニューヨーク、シカゴでのアメリカ勤務などを経て、97年帰国。現在、同行法務部副部長。 |
件名1 |
企業-アメリカ合衆国
|
件名2 |
経営分析
|
内容細目表:
-
1 『叢書わが沖縄』のはじめに
11-13
-
-
2 沖縄の思想の生活的視角
13-17
-
-
3 今日の沖縄にも関連
S・W・ウィリアムズ著 洞富雄訳『ペリー日本遠征随行記』
17-19
-
-
4 問題を“持続する志”
大江健三郎『沖縄ノート』
19-21
-
-
5 『沖縄・辺境の時間と空間』あとがき
21-23
-
-
6 強者となる思想を
復帰前年に思う
23-26
-
-
7 島の思想・沈黙の岩盤
26-33
-
-
8 空間と時間の不可逆性
34-39
-
-
9 ヤポネシアと常民
39-43
-
-
10 琉球弧の解放とは何か
43-57
-
-
11 「沖縄」を考えるために
57-61
-
-
12 無視された“沖縄の心”
問われる日本人の罪
61-64
-
-
13 祭の熱狂と沈黙
64-67
-
-
14 「沖縄学」と「アイヌ学」の今後にあるもの
同化から異化への志向
67-71
-
-
15 奄美の風土を通しての贖罪
島尾敏雄非小説集成Ⅰ 南島篇1
71-73
-
-
16 スケッチ入れ楽しく
恵原義盛『奄美生活誌』
74-75
-
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17 二重の疎外から生まれる視座
伊波普猷全集
75-78
-
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18 海彼の原郷
79-95
-
-
19 もう一つの沖縄をめぐって
世界観 上中下
99-108
-
-
20 機織りのうたにある悲話
108-111
-
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21 三井楽紀行・常世幻想
111-117
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22 「海上の道」考
117-130
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23 この絵本について
131-135
-
-
24 沖縄への鉄器伝播
136-138
-
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25 南西諸島の神観念を明らかに
住谷一彦 クライナー・ヨーゼフ『南西諸島の神観念』
139
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26 沖縄の地名
本土並み変更の誤り
140-142
-
-
27 恩納ナビの琉歌
柿本人麻呂を想起させる村娘の技法
143-146
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28 深まりみせる「南島論」
146-149
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29 沖縄の離島にみた奇跡の神事
久高島のイザイホー
149-152
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30 琉球弧の世界観
153-163
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-
31 琉球と日本古代の巫女文化の比較照応
倉塚曄子『巫女の文化』
164-165
-
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32 本のなかの本
長田須磨『奄美女性誌』
165-167
-
-
33 空白の近代八重山群島史
三木健『八重山近代民衆史』
167-169
-
-
34 神々の遊び
170-172
-
-
35 大神島の祖神祭り
173-177
-
-
36 奄美のシマウタ
このたびの旅
177-179
-
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37 アイヌと「うるま」
179-181
-
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38 渚の民俗学
181-189
-
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39 ことばと民俗
189-197
-
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40 宮古島にひびく人間讃歌
宮古人頭税廃止八十五周年記念講演
198-207
-
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41 南島の村落生活と神
207-225
-
-
42 古琉球と伊是名
225-230
-
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43 草荘神の古型
231-234
-
-
44 南島の深い闇
234-236
-
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45 丹念な作業をもとに
平敷令治『沖縄の祭祀と信仰』
237-238
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46 学恩の論文集『神・村・人』の刊行に寄せて
239-241
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47 「南島学」の提唱
宮古ゆかりサミットによせて
241-243
-
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48 柳田国男と沖縄
沖縄の発見
244-246
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49 奄美の魂
246-247
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-
50 沖縄
248-253
-
-
51 沖縄の神々と人びと
253-257
-
-
52 日本人の他界観
257-286
-
-
53 宮古島の神と森を考える
シンポジウムを終えて
287-290
-
-
54 宮古島の神と森を守るために
290-293
-
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55 宮古島の神と森
293-295
-
-
56 宮古島の神と森
296-299
-
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57 神の嫁となる夜
299-300
-
-
58 「沖縄の根」とは何か
301-304
-
-
59 「南島自治文化圏」への提言
304-306
-
-
60 不思議なことが日常にある島
307-308
-
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61 悠々たる琉球弧の歩み
308-310
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-
62 人頭税廃止運動の記念のために
311-317
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63 辺境の島の祖神祭
心に残る旅
317-318
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64 アイヌと南の島が交流
宮古島で「神と自然」を考える催し
319-321
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65 比嘉康雄君を悼む
沖縄人の哀歓とらえる
321-323
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66 「神の島」愛した民俗研究家の遺言
比嘉康雄『日本人の魂の原郷沖縄久高島』
324-325
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67 琉球文化の栄光
325-330
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68 神・人・自然が織りなす悠久の島々
330-344
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69 ご挨拶
歌碑建立除幕式にて
344-345
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70 宮古島と私の歌碑
346-348
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71 大交易時代の誇り高い王国
渡英子歌集『レキオ琉球』
349-350
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72 ウタキ<神の森>を守るために
原初の生命宿して
351-353
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73 実行者の魂笹森儀助
353-356
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74 国境 海の境界へ
与那国島と波照間島
357-358
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75 島の人々の夢を誘うユートピア幻想
359-362
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76 南島交易と博多
琉球・南蛮貿易への始点であり終点であり
363-365
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77 宮古島のノロシ
365-367
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78 英祖王と高麗・南宋
367-371
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79 明るい冥府
371-378
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