蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
あたしたちよくやってる
|
著者名 |
山内 マリコ/著
|
著者名ヨミ |
ヤマウチ マリコ |
出版社 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2019.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105538375 | 一般 | 帯出可 | 913.6/ヤマ/ | 2階開架 | 貸出中 | |
2 |
稲 毛 | 3103200747 | 一般 | 帯出可 | ヤマ// | 開 架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801760979 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
あたしたちよくやってる |
書名ヨミ |
アタシタチ ヨク ヤッテル |
著者名 |
山内 マリコ/著
|
出版社 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 (枚数) |
250p |
大きさ |
19cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-344-03443-3 |
分類記号 |
913.6
|
内容紹介 |
自分らしくあろうとするだけで、なにかと闘うことになる-。さっきまであった自信なんて、いとも簡単に吹き飛んでしまう毎日を果敢に生きる女性たちへ贈る、“自分とは何か”を思索する短編とエッセイ33編を収録。 |
著者紹介 |
1980年生まれ。富山県出身。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業。著書に「ここは退屈迎えに来て」「かわいい結婚」「あのこは貴族」など。 |
内容細目注記 |
内容:How old are you? ライク・ア・ガール 自分らしく生きることを決めた女の目に涙 若さ至上主義に憤るコノシロと未来のあたし 夢見る頃を過ぎた元美大生のママですけど何か? さみしくなったら名前を呼んで わたしの新しいガールフレンド しずかちゃんの秘密の女ともだち サキちゃんのプリン 気分よく自由でいるために服を着る 私たちはなぜオシャレをするんだろう ファッション狂の買い物メモ あこがれ 自分をひたすら楽しむの ママが教えてくれたこと われらのパリジェンヌ 女の子の名前はみんなキャリー・ホワイトっていうの 高校の先生に頼まれて書いた、後輩たちへのメッセージ リバーズ・エッジ2018 あの頃のクロエ・セヴィニー もう二十代ではないことについて わたしの京都、喫茶店物語 マーリカの手記 ここに住んでいた ニキ・ド・サンファルのナナ ほか8編 |
内容細目表:
-
1 How old are you?
あなたいくつ?
7-19
-
-
2 ライク・ア・ガール
essay
20-25
-
-
3 自分らしく生きることを決めた女の目に涙
sketch
26-27
-
-
4 若さ至上主義に憤るコノシロと未来のあたし
sketch
28-29
-
-
5 夢見る頃を過ぎた元美大生のママですけど何か?
sketch
30-31
-
-
6 さみしくなったら名前を呼んで
essay
32-35
-
-
7 わたしの新しいガールフレンド
sketch
36-42
-
-
8 しずかちゃんの秘密の女ともだち
sketch
43-49
-
-
9 サキちゃんのプリン
sketch
50-53
-
-
10 気分よく自由でいるために服を着る
SATCに愛を込めて
54-56
-
-
11 私たちはなぜオシャレをするんだろう
essay
57-59
-
-
12 ファッション狂の買い物メモ
sketch
60-62
-
-
13 あこがれ
short story
63-74
-
-
14 自分をひたすら楽しむの
essay
75-77
-
-
15 ママが教えてくれたこと
sketch
78-80
-
-
16 われらのパリジェンヌ
sketch
81-88
-
-
17 女の子の名前はみんなキャリー・ホワイトっていうの
essay
89-92
-
-
18 高校の先生に頼まれて書いた、後輩たちへのメッセージ
essay
93-94
-
-
19 リバーズ・エッジ2018
short story
95-104
-
-
20 あの頃のクロエ・セヴィニー
essay
105-107
-
-
21 もう二十代ではないことについて
short story
109-126
-
-
22 わたしの京都、喫茶店物語
essay
127-132
-
-
23 マーリカの手記
一年の留学を終えて
133-153
-
-
24 ここに住んでいた
essay
154-156
-
-
25 ニキ・ド・サンファルのナナ
essay
157-158
-
-
26 マンスプレイニング考
essay
159-161
-
-
27 一九八九年から来た男
short story
163-172
-
-
28 きみは家のことなんかなにもしなくていいよ
essay
173-179
-
-
29 夢の上げ膳据え膳
essay
180-182
-
-
30 楽しい孤独
essay
183-185
-
-
31 ドイツ語に「懐かしい」はない
essay
186-189
-
-
32 五十歳
short story
191-215
-
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33 超遅咲きDJの華麗なるセットリスト全史
short story
217-250
-
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