蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105174164 | 一般 | 帯出可 | 369.36// | 2階開架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日米安保と沖縄基地論争 : <犠牲…
高橋 哲哉/著
アレクシエーヴィチとの対話 : 「…
スヴェトラーナ・…
流砂のなかで
辺見 庸/著,高…
沖縄の米軍基地 : 「県外移設」を…
高橋 哲哉/著
私の西洋音楽巡礼
徐 京植/[著]
原発の「犠牲」を誰が決めるのか
高橋 哲哉/著,…
在日朝鮮人ってどんなひと?
徐 京植/著
犠牲のシステム福島・沖縄
高橋 哲哉/著
汝の目を信じよ! : 統一ドイツ美…
徐 京植/[著]
ならず者たち
ジャック・デリダ…
人間の安全保障
高橋 哲哉/編,…
ソウル-ベルリン玉突き書簡 : 境…
徐 京植/著,多…
夜の時代に語るべきこと : ソウル…
徐 京植/著
法と暴力の記憶 : 東アジアの歴史…
高橋 哲哉/編,…
「靖国」という問題
高橋 哲哉/著,…
憲法が変わっても戦争にならないと思…
高橋 哲哉/編・…
国家と犠牲
高橋 哲哉/著
ディアスポラ紀行 : 追放された者…
徐 京植/著
靖国問題
高橋 哲哉/著
戦後責任論
高橋 哲哉/[著…
教養の再生のために : 危機の時代…
加藤 周一/著,…
教育と国家
高橋 哲哉/著
反・哲学入門
高橋 哲哉/著
教育基本法「改正」に抗して : 緊…
高橋 哲哉/[ほ…
平和と平等をあきらめない
高橋 哲哉/著,…
証言のポリティクス
高橋 哲哉/著
「心」と戦争
高橋 哲哉/著
有限責任会社
ジャック・デリダ…
新私たちはどのような時代に生きてい…
辺見 庸/著,高…
<歴史認識>論争
高橋 哲哉/編
半難民の位置から : 戦後責任論争…
徐 京植/著
デリダと肯定の思考
カトリーヌ・マラ…
グローバリゼーションと戦争責任
金子 勝/[述]…
歴史 修正主義
高橋 哲哉/著
過ぎ去らない人々 : 難民の世紀の…
徐 京植/著
戦犯裁判と性暴力
内海 愛子/責任…
私たちはどのような時代に生きている…
辺見 庸/著,高…
断絶の世紀証言の時代 : 戦争の記…
徐 京植/著,高…
不服従を讃えて : 「スペシャリス…
ロニー・ブローマ…
戦後責任論
高橋 哲哉/著
プリーモ・レーヴィへの旅
徐 京植/著
新しい普遍性へ : 徐京植対話集
徐 京植/編著
ナショナル・ヒストリーを超えて
小森 陽一/編,…
子どもの涙 : ある在日朝鮮人の読…
徐 京植/著
分断を生きる : 「在日」を超えて
徐 京植/著
記憶のエチカ : 戦争・哲学・アウ…
高橋 哲哉/著
子どもの涙 : ある在日朝鮮人の読…
徐 京植/著
「民族」を読む : 20世紀のアポ…
徐 京植/著
他の岬 : ヨーロッパと民主主義
ジャック・デリダ…
知恵の時代のために : 現代韓国か…
白 楽晴/著,李…
前へ
次へ
鄭 周河 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801266090 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
奪われた野にも春は来るか |
書名ヨミ |
ウバワレタ ノ ニモ ハル ワ クルカ |
副書名 |
鄭周河写真展の記録 |
著者名 |
高橋 哲哉/編著
|
著者名 |
徐 京植/編著
|
出版社 |
高文研
|
出版年月 |
2015.8 |
ページ数 (枚数) |
367p 図版22p |
大きさ |
20cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-87498-575-5 |
分類記号 |
369.36
|
内容紹介 |
韓国の写真家が撮った福島「苦痛の連帯」は可能か? 「植民地主義」を視座にすえて、原発・原爆・戦争について、福島や沖縄など日本各地で語り合った写真展でのトークセッションの記録をまとめる。 |
著者紹介 |
1956年福島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に「デリダ」など。 |
件名1 |
福島第一原子力発電所事故(2011)
|
個人件名 |
鄭 周河 |
内容細目表:
-
1 写真の美しさが語るもの
南相馬市立中央図書館二〇一三年三月一〇日
15-64
-
鄭 周河/述 佐々木 孝/述 徐 京植/述
-
2 自分の弱さを受容すること
原爆の図丸木美術館二〇一三年四月一六日
65-92
-
鄭 周河/述 東海林 勤/述 早尾 貴紀/述
-
3 芸術の力とは何か
ギャラリー『セッションハウス・ガーデン』二〇一三年五月七日
93-126
-
鄭 周河/述 高橋 哲哉/述 徐 京植/述 早尾 貴紀/司会
-
4 「苦痛の連帯」の可能性
佐喜眞美術館二〇一三年七月二七日
127-199
-
鄭 周河/述 韓 洪九/述 比嘉 豊光/述 鎌倉 英也/述 徐 京植/司会
-
5 芸術の力とその役割をめぐって
信濃デッサン館別館・槐多庵二〇一三年一〇月二七日
201-240
-
鄭 周河/述 窪島 誠一郎/述 徐 京植/述
-
6 「想像上の境界線」を乗り越える
立命館大学国際平和ミュージアム二〇一四年五月三日
241-287
-
鄭 周河/述 河津 聖恵/述 徐 京植/述
-
7 植民地主義という視点
立命館大学国際平和ミュージアム二〇一四年六月七日
288-336
-
高橋 哲哉/述 庵逧 由香/述 学生/述
-
8 南相馬日記
338-351
-
鄭 周河/著
-
9 原発=写真論-写真家・鄭周河の提起する核の時代の表象と思考
354-361
-
早尾 貴紀/著
戻る