蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
昭和のテレビ王 (小学館文庫)
|
著者名 |
サライ編集部/編
|
著者名ヨミ |
サライ ヘンシュウブ |
出版社 |
小学館
|
出版年月 |
2017.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
稲 毛 | 3180764667 | 一般 | 帯出可 | B699// | 開 架 | 在庫 | |
2 |
西都賀 | 5200996050 | 一般 | 帯出可 | B699// | 開 架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801548034 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
昭和のテレビ王 (小学館文庫) |
書名ヨミ |
ショウワ ノ テレビオウ |
叢書巻次 |
さ28-1 |
著者名 |
サライ編集部/編
|
出版社 |
小学館
|
出版年月 |
2017.3 |
ページ数 (枚数) |
189p |
大きさ |
16cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-09-406401-8 |
分類記号 |
699.04
|
内容紹介 |
永六輔、森光子、藤田まこと、長嶋茂雄、山田太一、橋田壽賀子…。テレビ放送草創期から番組制作に深く関わって来た11人が往時を語ったインタビュー集。「あの日、夢の箱を開けた!」に久米宏のインタビューを加筆し文庫化。 |
件名1 |
テレビ放送
|
版および書誌的来歴に関する注記 |
「あの日、夢の箱を開けた!」(2003年刊)の改題,再構成 |
内容細目表:
-
1 僕が時々テレビに出るのは、昔のまま残る老舗にちょっと寄り道する感覚なんです。
6-21
-
永 六輔/述
-
2 テレビを見ているばあちゃんや子どもが喜ばないことは、決してやらなかったのよ。
22-37
-
萩本 欽一/述
-
3 初めて「テレビ」に出た50年前、私の生きる道は「テレビ」だと思った。
38-55
-
森 光子/述
-
4 関西に住んでいて、江戸弁がしゃべれるということで、テレビの時代劇に出られたんです。
56-71
-
藤田 まこと/述
-
5 指先からつま先まで、打席や捕球といったプレーの一挙手一投足は、常にテレビを意識して考えました。
72-87
-
長嶋 茂雄/述
-
6 ドラマとは「人間」を描くものです。そして「個」をいかに出すかということです。
88-103
-
山田 太一/述
-
7 テレビは僕にとって、初めから、見るものじゃなく、「出る」ものでした。
104-120
-
石坂 浩二/述
-
8 『寺内貫太郎一家』への出演は、「ちゃぶ台をひっくり返すだけでいいから」と口説かれたんです。
122-137
-
小林 亜星/述
-
9 「吹き替え」はモノマネじゃないんです。声だけで、その役者の役柄を演じきってみせることなんです。
138-153
-
野沢 那智/述
-
10 不在のもので自分の考えを表現する。ドキュメンタリーは、そこにあるものを撮って並べてまとめるんじゃない。
154-168
-
吉田 直哉/述
-
11 『おしん』には、「身の丈にあった暮らしをしなさい」というメッセージを込めました。
170-185
-
橋田 壽賀子/述
-
12 テレビの中に渦巻く熱気
186-189
-
久米 宏/述
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