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書誌情報サマリ

書名

ひょうごの民話 

著者名 「ひょうごの民話」再編復刻編集委員会/編
著者名ヨミ ヒョウゴ ノ ミンワ サイヘン フッコク ヘンシュウ イインカイ
著者名 兵庫県学校厚生会/編
出版社 神戸新聞総合出版センター
出版年月 2012.7


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1 中 央9104890090児童帯出可388//自動書庫在庫 入庫中

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2012
2012

書誌詳細

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タイトルコード 1000800803661
書誌種別 図書
書名 ひょうごの民話 
書名ヨミ ヒョウゴ ノ ミンワ
著者名 「ひょうごの民話」再編復刻編集委員会/編
著者名 兵庫県学校厚生会/編
出版社 神戸新聞総合出版センター
出版年月 2012.7
ページ数  (枚数) 423p
大きさ 21cm
ISBN/レーベル番号 978-4-343-00680-6
分類記号 388.164
内容紹介 兵庫県下全域の伝説や昔話、歴史譚を集めた「郷土の民話」の抄録・復刻版。神戸、阪神、東播、中播、西播、但馬、丹波、淡路の地域別に全157話を収録。
件名1 民話-兵庫県
版および書誌的来歴に関する注記 「郷土の民話 淡路篇〜神戸編」(兵庫県学校厚生会 1971〜1973年刊)の改題,再編復刻



内容細目表:

1 雀の松原   10-12
2 求女塚   13-17
3 美奴売の松原   18-19
4 布引滝の乙姫   20-22
5 北向き地蔵さん   23-27
6 茅の輪   28-29
7 鹿の夢   30-31
8 新兵衛石   32-33
9 力もちのお相撲さん   34-36
10 降りが淵の河童   37-40
11 匂の梅   41
12 夜泣き石   42-43
13 一の谷の合戦   44-46
14 鹿のしし松峠の鬼人   47
15 菅公橋   48-50
16 吉さんとガッタラ   51-54
17 金棒池   55
18 名月姫   58-60
19 義民、弥十郎らの話   酒樽で鳴尾村を救う   61-64
20 火伏せ地蔵   65-66
21 キツネだった桜翁   67-69
22 あしやの里のぬえ塚   70-71
23 打出の小槌   72-73
24 鯉石ものがたり   74-75
25 溝滝   76-77
26 柳の下から霊水   宝塚温泉の始まり   78-79
27 鹿塩の里   80-81
28 矢問の雨乞い地ぞう   82-86
29 幸寿丸の身代わり   87-91
30 お歌ばあさん   92-94
31 三蔵山悲話   95-98
32 雌鹿の松   100-101
33 青池の竜   102-103
34 海士塚   104-105
35 毘沙門天   106-107
36 ひれ墓   108-109
37 印南野の野猪   110-111
38 お清地蔵   112
39 高御位山と牛島   113
40 四人小僧   114-116
41 飛鉢塚と米塚   117-118
42 おこぜと山の神   119
43 狼からのがれた少年   120-121
44 花尻の稲株さん   122
45 万八狸とお万狐   123-125
46 竜になった乙女   126-127
47 橋のお地蔵さん   128-131
48 桝とり彦六   132-134
49 黒い阿弥陀さま   135-137
50 鯉と長者   138-139
51 才の池   140-142
52 グニさん   143-144
53 天神くずれ   145-146
54 貧乏唐うす   147
55 あまんじゃこ   148-150
56 亀井寺   152-154
57 犬塚の話二つ   155-158
58 苔の地蔵   159-162
59 弁慶の鏡井戸   163-165
60 藤の前の最期   166-167
61 およし狐   168-172
62 飾磨の清水薬師   173-175
63 湯沢山ちゃくれん寺   176-178
64 八つ目いたち   179-180
65 どんがめっさん   181-182
66 堂崎に住んだ仙人   183-184
67 ガタロとお乳の薬   185-186
68 大猿消えて古狸   187-189
69 鹿が壺   190-191
70 ゆりこみ堂   192-194
71 壇の浦地蔵   195-197
72 埴の里   198-199
73 取っても尽きない七草の種   200-202
74 三本卒塔婆のはなし   204-205
75 「龍野」の地名のおこり   206-207
76 「日山」のいわれ   208-210
77 車池のなぞ   211-214
78 身代わり名号   215-216
79 新田山の烏岩とかさね岩   217-218
80 大昔の揖保   219-220
81 菜・食わずの祭り   221-222
82 遊女友君   223-224
83 蟻無山   225-227
84 蛸の足   228-229
85 尼子山落城記   230-231
86 段の観音堂の絵馬   232-233
87 鬼面様とお椀   234
88 播磨一の宮   235-236
89 千種念仏と椿の逆ぐい   237-238
90 満祐が大蛇を切る   239-240
91 小野豆のいわれ   241
92 ヤマタのオロチと落地   242
93 狐岩   243-244
94 弓の木と最明寺   245-247
95 佐用の朝霧   248
96 灘千軒流失の話   灘の昔話三題   250-253
97 三開山の黒米   254-255
98 「鴻の湯」の由来   256-258
99 じゃあじゃ山のうわばみ   259-261
100 ばば焼   262-265
101 小盗山と有子山   266-268
102 天日槍(天之日矛)の渡来と開拓   269-272
103 亀ケ城の大将軍   273-275
104 妙見の臼   276-279
105 藤無山   280-281
106 七日めぐりと井垣さんの首石   282-283
107 杉ケ沢の大蛇退治   284-286
108 相沢稲荷の信仰奇談   287-289
109 あわびを食わない村   290-291
110 難儀にあわれた仏様   292-293
111 青倉さんのお水   294-295
112 きつねと小僧さん   296-299
113 年おけの始まり   300-301
114 泡原の長者   302-304
115 牛が峯   305-309
116 千丈山の天狗   312-314
117 ここは桑原欣勝寺   315-316
118 母子と蛇の鱗   317-320
119 鬼退治秘聞   321-322
120 折杉神社とかゆ占   323-325
121 鬼のかけ橋   326-327
122 丹波佐吉   328-331
123 足利尊氏と二重川   332-333
124 意春坊の墓   334-336
125 高坐石   337
126 大銀杏   338-339
127 小島省斎の竹西亭   340-341
128 神池寺澄まずの池   342-344
129 ほうそうの神木   345-346
130 はもまつり   347-348
131 負けきらい稲荷   349-351
132 みたけ山伏   352-353
133 一峯和尚さんのかご   354-356
134 裸榧   357-358
135 狐の恩返し   1   359
136 狐の恩返し   2   360
137 白馬の半左衛門   361-362
138 天に昇った竜   363
139 竜を退治した話   364
140 鼻の助太郎   365-366
141 瀬戸地蔵   367
142 大猪と狩人忠太   370-373
143 切らずのバベ   374-375
144 三熊山の柴右衛門   376-380
145 蛇淵   381
146 白巣城竹の皮合戦   382-385
147 六角井戸と大蛇   386-390
148 灰縄と一揆   391-393
149 お局塚   394-396
150 沼島女郎物語   397-398
151 敦盛の首塚   399-400
152 淡路人形浄瑠璃芝居   401-402
153 回り弁財天   403-405
154 石の寝屋   406-408
155 尾崎の枯木神社   409-411
156 松王丸   412-413
157 下司の馬子唄   414-415
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