検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料に対する予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

澁澤龍彦西欧作家論集成 下(河出文庫)

著者名 澁澤 龍彦/著
著者名ヨミ シブサワ タツヒコ
出版社 河出書房新社
出版年月 2010.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 中 央9104338389一般帯出可B902.8/シブ/21階開架貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

澁澤 龍彦
2010
作家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000800539705
書誌種別 図書
書名 澁澤龍彦西欧作家論集成 下(河出文庫)
書名ヨミ シブサワ タツヒコ セイオウ サッカロン シュウセイ
叢書巻次 し1-60
著者名 澁澤 龍彦/著
出版社 河出書房新社
出版年月 2010.8
ページ数  (枚数) 370p
大きさ 15cm
ISBN/レーベル番号 978-4-309-41034-0
分類記号 902.8
件名1 作家



内容細目表:

1 バッソンピエール談義   マルジナリア   11-12
2 無垢な想像力   一頁時評   13-15
3 ジュール・シュペルヴィエル『ひとさらい』あとがき   16-18
4 ジュール・シュペルヴィエル『ひとさらい』あとがき   19-22
5 プラトニックな蝶   ナボコフについて   23-25
6 ジャン・コクトオ『大胯びらき』あとがき   26-29
7 文章家コクトー   『大胯びらき』をひいて   30-43
8 ジャン・コクトー   作家と作品   44-54
9 ジャン・コクトー『オイディプース王』   『コクトー戯曲全集』第一巻解説   55-58
10 ジャン・コクトオ『ポトマック』あとがき   59-64
11 一冊の本   コクトー『大胯びらき』   65-69
12 ジャン・コクトオ『大胯びらき』あとがき   70-72
13 コクトーと現代   73-76
14 コクトーの文体について   77-80
15 ゴンゴラとコクトー   81-91
16 アンドレ・ブルトンの鍵   92-98
17 詩人における女のイメージ   アンドレ・ブルトン   99-106
18 『黒いユーモア選集』について   アンドレ・ブルトン   107-114
19 アンドレ・ブルトン   シュルレアリスムと錬金術の伝統   115-136
20 愛の詩について   137-148
21 黒いユーモア   シュルレアリスムと文学   149-152
22 ジョルジュ・バタイユ   比喩としての畸形   153-166
23 バタイユを翻訳   近況   167
24 ピエール・アンジェリック『エドワルダ夫人』について   168-178
25 エレアのゼノン   あるいはボルヘスの原理   179-188
26 ボルヘス追悼   189-193
27 ヴァルーナの鎖   194-199
28 エロチシズムの本質的構造   ロベール・デスノス『エロチシズム』解説   200-210
29 ラディゲ『肉体の悪魔』   ロマネスクな心理の空間   211-214
30 サルトルと文学賞   八〇年ア・ラ・カルト   215-218
31 サルトルと強姦された少女   マルジナリア   219-221
32 ジャン・フェリイ『支那の占星学者』『サド侯爵』解説   222
33 文学的ポルノグラフィー   A・P・マンディアルグの匿名作品について   223-236
34 ピエール・モリオン『閉ざされた城のなかで描かれたイギリス人』解説   237-238
35 マンディアルグ『城の中のイギリス人』訳者あとがき   239-241
36 ピエール・ド・マンディアルグ『大理石』あとがき   242-247
37 ピエール・ド・マンディアルグ『ボマルツォの怪物』あとがき   248-249
38 A・P・ド・マンディアルグ『ボマルツォの怪物』あとがき   250-255
39 A・P・ド・マンディアルグ『ボマルツォの怪物』   私の訳した本   256-258
40 ピエール・ド・マンディアルグについて   259-267
41 ジャン・ジュネ   作家と作品   268-277
42 ジャン・ジュネについて   278-280
43 天使のジャンよ、瞑すべし   281-287
44 ジャン・ジュネ論   288-308
45 ジャン・ジュネ断章   309-317
46 ジュネについての覚えがき   318-320
47 ジャン・ジュネ追悼   321-323
48 アンリ・トロワイヤ『共同墓地』あとがき   324-326
49 トロワイヤ『ふらんす怪談』訳者あとがき   327-329
50 贖罪としてのマゾヒズム   330-333
51 両性具有の夢   読書生活   334-336
52 観念小説の伝統   一頁時評   337-339
53 物語は不可能か   一頁時評   340-342
54 レアージュ『オー嬢の物語』のあとがき   343-350
55 『O嬢の物語』について   351-355
56 翻訳家澁澤龍彦   解説   356-370
富士川 義之/著
戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。