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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のなまえ

小島烏水全集 第3巻

本を書いた人 小島 烏水/著
本を書いた人ヨミ コジマ ウスイ
しゅっぱんしゃ 大修館書店
しゅっぱんねんげつ 1984.12


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しりょうじょうほう

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No. しょぞうかん しりょう番号 しりょうしゅべつ たいしゅつくぶん せいきゅうきごう 本の場所 じょうたい しょこ
1 中 央9182179030一般帯出可918.68/コジ/3自動書庫在庫 入庫中

かんれんしりょう

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2009
159.6
人生訓(女性)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000800671754
しょししゅべつ 図書
本のなまえ 小島烏水全集 第3巻
本のなまえヨミ コジマ ウスイ ゼンシュウ
本を書いた人 小島 烏水/著
しゅっぱんしゃ 大修館書店
しゅっぱんねんげつ 1984.12
ページすう 755p
おおきさ 23cm
ぶんるいきごう 918.68
ないようさいもくちゅうき 内容:新進作家と「文芸界」 実子殺し 何のために文を読むか 村夫子論 軽薄なる新聞記事 大学派と早稲田派 透谷全集と子規随筆 菊五郎死後の劇壇を論ず 青年の二論客‐千葉江東と高須梅渓‐ 山の声海の声 地方の文学雑誌及び其執筆記者 豊太閤の最期を論ず 英杜戦争より獲たる吾人の教訓 与謝野鉄幹と鳳晶子 「いざさらば」序 江湖に対する本誌の主張を明かにす 現代の小説を論じて翻訳文学に及ぶ 文学殊に小説家志願者に告ぐる文 「鐘楼守」を読みて紅葉氏の文章を評す 悲劇の材料 文壇の党同異伐 歌人としての故落合直文氏 犠牲の価値 科学者の文学者化 歴史の威厳 ほか121編



ないよう細目表:

1 新進作家と「文芸界」
2 実子殺し
3 何のために文を読むか
4 村夫子論
5 軽薄なる新聞記事
6 大学派と早稲田派
7 透谷全集と子規随筆
8 菊五郎死後の劇壇を論ず
9 青年の二論客
10 山の声海の声
11 地方の文学雑誌及び其執筆記者
12 豊太閤の最期を論ず
13 英杜戦争より獲たる吾人の教訓
14 与謝野鉄幹と鳳晶子
15 「いざさらば」序
16 江湖に対する本誌の主張を明かにす
17 現代の小説を論じて翻訳文学に及ぶ
18 文学殊に小説家志願者に告ぐる文
19 「鐘楼守」を読みて紅葉氏の文章を評す
20 悲劇の材料
21 文壇の党同異伐
22 歌人としての故落合直文氏
23 犠牲の価値
24 科学者の文学者化
25 歴史の威厳
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