検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料に対する予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

仏像に恋して 

著者名 真船 きょうこ/著
著者名ヨミ マフネ キョウコ
出版社 新人物往来社
出版年月 2010.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 幕張西1400680070一般帯出可718//開 架在庫 
2 大 宮5300401114一般帯出可718//開 架在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000800589700
書誌種別 図書
書名 仏像に恋して 
書名ヨミ ブツゾウ ニ コイシテ
著者名 真船 きょうこ/著
出版社 新人物往来社
出版年月 2010.12
ページ数  (枚数) 173p
大きさ 21cm
ISBN/レーベル番号 978-4-404-03951-4
分類記号 718.04
内容紹介 京都、奈良、尾道、鎌倉、東京、平泉、静岡、そしてタイ。仏像めぐりはこんなに楽しい! 仏像拝観旅の魅力を漫画で紹介する入門書。巻末に、仏像に会うときのマナーなどを収録。
著者紹介 1981年静岡県生まれ。グラフィックデザイナーを経て、「仏像に恋して」で漫画家デビュー。
件名1 仏像



内容細目表:

1 川獺と狐   1-2
2 蜂と蟻と蜘蛛   2
3 一年の歳定め   3
4 お猿さんがありついた餅   3-4
5 蛙さんのお腹は大きかねぇ   4-5
6 猿と蟹の餅拾い   5-6
7 猿蟹合戦   6-7
8 カチカチ山   8-10
9 降るぞ漏るぞ(古屋の漏り)   10-11
10 その手は食わん   11-12
11 百足の使い   12-13
12 烏と田螺   13-14
13 狐の頓智(狐と烏)   14
14 約束が守れなかった蛙   14-15
15 時鳥の鳴き声(時鳥の兄弟)   15
16 お釈迦さん話「雀と燕」   15-16
17 カンノウビッキー(親不孝蛙)   16
18 蟬の話   16
19 恩知らずの親不孝鳥   16-17
20 鰈の目ん玉   17
21 ジュウイッチョ鳥   17-18
22 カネツケドウコウ   18-19
23 神様に授かった犬の足   19-20
24 蛇は蛙の足から食べる   20
25 蚯蚓から貰った蛙の目   21
26 西と東   22
27 梟さん   22-23
28 梟と鶏   23
29 化け較べ   23-24
30 狐と狸の化かし合い   25
31 小まか物同士   25-26
32 海の水が塩っぽくなった   26-27
33 神様の使用人(鳥居の由来)   27
34 鼠と猫と鷹の買い物   27
35 塩に負けた世界一   27-28
36 めぐる因果   28
37 コッチィ鳥   28-29
38 鮑の片思い   29
39 鳥の王様決め   29-30
40 口を焼かれた蛭   30-31
41 げんごろうと田びらくち   32
42 狐さんの芸   32-33
43 友達   33-34
44 お友達の話   34-35
45 動物の寿命   35-36
46 月の中の兎   36-37
47 烏は口ゆえに憎まる   37
48 烏があほうと鳴く   37-38
49 鶴の恩返し   38-39
50 犬は人間に忠実   39-40
51 蟻の年は十歳   40
52 鴫と鳩   40-41
53 土竜と雲雀   41
54 蛍と猿   41-42
55 さざえに負けた鯨   42-43
56 狢和尚は癖三つ   43-44
57 赤い糸   45-47
58 蟹満寺   47-48
59 蛇のお宮さん   48-50
60 蛇嫁   50-52
61 初歩き   52-54
62 河童聟殿   54-55
63 お猿の嫁取り   55-56
64 水干す玉、焼け干す玉   56-57
65 蛙の恩返し(蛇聟入り)   57-59
66 トンカラリン池(蛇女房)   59-60
67 蛤嫁   60
68 漁師の嫁さんになった人魚   60-61
69 竜宮城   61-63
70 唐衣(蜘蛛女房)   63-65
71 鳩の恩返し   65-67
72 葦の棒と潮の満干の玉   67-69
73 咳ばらい(狐女房)   69-71
74 信田森の狐   その1   71-72
75 信田森の狐   その2   72
76 七夕さんの始まり   72-74
77 絵姿女房   74-76
78 納豆売りになった殿様   76
79 三つの難問   76-78
80 寝太郎   78-80
81 美男より知恵のある者を聟さんにする   80
82 下男がひとり娘さんを嫁に取った話   80-82
83 聟選びの歌詠み   82-84
84 田螺息子   84-87
85 田螺童子   87-88
86 豆平さん   89-90
87 観音谷の申し子   90-91
88 絵の上手な坊さん   91-92
89 かぐや姫   92-94
90 子育て幽霊   94-95
91 同じ布でできた着物と帯   95-96
92 親子の対面   96-98
93 こがね姫   98-99
94 人間の運   99-101
95 男むすびと女むすび   101-102
96 かっしゃんと河童   102-104
97 笹清水   104-105
98 しび藁長者   105-106
99 小太郎の初夢   106-108
100 ウラジロとタラの由来   108-110
101 初夢長者   110
102 夢見小僧   111-112
103 夢買い長者   112-113
104 岩間の酒長者   113-115
105 夢と千両箱   115
106 跳び出したおはぎ   116
107 取っ付く引っ付く   116-117
108 正直爺さんと欲張り爺さん   117-118
109 鼻利き名人   118-120
110 一文銭   120-121
111 おカメさん猫   121-123
112 宝物探し   123-126
113 海の水が辛いわけ   126
114 小さな臼   127-128
115 生き金、死に金   128-129
116 祝いめでたの若松様よ   129-133
117 有難い友   133-135
118 鬼の杓子   135
119 お地蔵様と団子   135-136
120 正直爺さんと欲張り婆さん   136-138
121 鼠のくれた金の匙   138-140
122 鼠浄土   140-141
123 銀の匙   141-142
124 三つの願い   142-145
125 枡の裏についた小判   145-146
126 竈の面は福の神   146-147
127 チチンプイプイおんたから   147-148
128 不思議な徳利   148-150
129 赤い箱   150-152
130 梨畑   152-153
131 舌切り雀   153-155
132 雀のくれた瓢簞   155-156
133 狸のくれた瓢簞   156-158
134 瘤取り爺さん   158-159
135 開かずの間   159-160
136 貧乏神と福の神   160-161
137 金の精   161-163
138 不思議な粉薬   163-165
139 夢の授けもの   165-166
140 貧乏神と刀鍛冶屋   166-167
141 木炭と笠っ子   167-168
142 世の中の思うごといかん   168-169
143 お葬式の話   169-170
144 小判ひる犬   170-171
145 ものいう亀   171-172
146 米福粟福   172-174
147 継子の栗拾い   174-177
148 お米の寝床と籾殻の寝床   177
149 皿々山   177-178
150 信心で手が生えた   179-180
151 持って来い持って来い(継子の栗拾い)   180-181
152 金のお釜に銀の茶碗   181-182
153 紫の苺   182-183
154 かっちゃんとけたか   183-184
155 味噌豆は七里も戻っても食べろ   184-185
156 七里立ち戻って味噌豆は食うもん   185-186
157 みかんの木の由来   187-188
158 不思議な瓢簞   189-190
159 無い袖は振られぬ   190-192
160 竜宮の猫   192-193
161 長者の難題   193-196
162 水の種(蛇の恩返し)   196-197
163 年をとらない男   197-198
164 水神さんの手紙   198-199
165 山ん姥の手紙   199-201
166 池の端と堤の主   201-202
167 末期の酒   202-203
168 しいらを実らす古狐どん   204
169 狼と飛脚   204-205
170 和尚と猫   205-207
171 猫山   207-208
172 猫山と下女   208-210
173 猫の絵と働き   210-211
174 動く絵   211-212
175 涙で描いた鼠   212-213
176 「しっ」ち言うことならん   213-215
177 子猿のくれた枡   215-217
178 お猿の難産   217-218
179 猿の王国の宝物   218-219
180 けちんぼう長者の嫁取り   219-223
181 檀那様になった狐   223-224
182 赤くなった蕎麦   224-225
183 正月の買い物と山姥   226
184 菖蒲と蓬(食わず女房)   226-228
185 六通寺の山ん姥   228-229
186 男の節供   229-230
187 蕎麦の根の赤い由来   230-231
188 お月さんの年は十三と七つ   232
189 山ん婆とお札   232-234
190 猫踊り   234
191 化け物退治   234-236
192 狸の金玉八畳敷   236-237
193 室島のイボ地蔵さん   237-239
194 山法師さんと狐   239
195 化かされた狸   240
196 笑ったお地蔵様   240-241
197 騙された狐   241
198 天龍寺の小僧さんと狐   241-243
199 変なしきたり   243-244
200 野狐の難産   その1   244-245
201 野狐の難産   その2   245-246
202 大堤の話   246-247
203 手長足長怪物   248
204 月見草の花嫁   248-250
205 身代わり観音様   250-251
206 クマの胃願   251-252
207 羽織の紐の長さ短し   252-253
208 有明孫兵衛話「相撲取り」   253-254
209 産女の力   254-255
210 ものいう地蔵様   255-256
211 七人の六部さん   256-257
212 金魚の恩返し   257-258
213 人柱   258-259
214 牛の目の涙(牛聟入り)   260-262
215 亥の日の祭り由来   262-264
216 豚息子(豚聟入り)   264-265
217 蛇の聟入り   265-266
218 蛙聟入り   266
219 蛸の聟殿   266-267
220 蛙の女房   267-269
221 魚娘   269-270
222 一山の杉の木(虻の恩返し)   270-273
223 血の雨・血の風   273-274
224 形見の片袖   274-275
225 一町田の田植え   275-276
226 初午詣での笹   276-277
227 駆け落ちでつかんだ運   277-279
228 天狗茸は気違い茸   279-282
229 仙人から貰った花   282-283
230 氏神様のお籠りの話   283-284
231 人並みの正月   285-286
232 海の幸彦と山の幸彦   286-288
233 縄ひとすじ   288-290
234 情けの金魚鉢   290-292
235 豆を煮る時は豆殻で焚く   292
236 負けた馬鹿正直   292-293
237 紫苑とススキ   293-294
238 三人の星   294
239 こがね虫   294-296
240 鬼に片足貰った左官さん   296-297
241 狛犬さんの話   297-298
242 褒美の大蕪   298-299
243 不思議な手拭い   299-300
244 三文銭   300-301
245 三つのお願い   301-303
246 金のお地蔵さん   303-304
247 飯盗人   304-305
248 効き目を失った袋   305-307
249 鼠と爺さま   307-308
250 赤い蠟燭   308-309
251 継子と鬼婆   309-312
252 継子いじめ   312-315
253 形見の指輪   315-316
254 内緒   316-318
255 桐の小箱   318-321
256 鳩と蜂の恩返し   321
257 狸の助太刀   321-322
258 餅搗きに来た堤の主   322-323
259 村の爺さん   323-324
260 蛇の鱗のついた小判   324-325
261 猫のお宮さん   325-326
262 二人の兄弟   326-327
263 二人の怠け者   327-328
264 種籾をくださった神様   328-329
265 足止めにされた狐   329-330
266 和尚様と狐   330-331
267 殿様狐に負けた小僧さん   331-333
268 九尾の狐   333-334
269 二人嬶さん   334
270 狸の恩返し   335-336
271 家族になった山猿   336-337
272 雀の教え   337-338
273 正月さま(門松の由来)   338
274 氏神さんのお告げ   338-340
275 どんど焼きの由来(塞の神さん)   340
276 火の神さんと塞の神さん   340-343
277 年越し豆   343
278 節分の起源   343-344
279 福は外、鬼は内   344-345
280 団子から出た小判   345-346
281 堤の主と菱餅   346-347
282 堤の主   347-348
283 大水を出す桃の実   348-349
284 おタツの願力   349-350
285 二十三夜の起こり   350-351
286 お火焚き   351
287 庚申さんの話   351-352
288 絵馬の由来   352-353
289 絵の具の話   353
290 燕のみやげ   353-354
291 麦の尻踏み   354-355
292 鬼から舌ば抜かるっばい   355
293 くわばらくわばら   356-357
294 朝茶は厄払い   357
295 夜の蜘蛛は殺せ   357-358
296 夜泣きの呪い   358
297 馬小屋の大草鞋   358-359
298 亡者へ供える団子   359
299 墓で焚く火   360-361
300 竈に人の顔   361-362
301 欲深か荒神さん(荒神さん餅の由来)   362
302 雷さんの尻尾を切った鎌   362-363
303 夢は話すな   363
304 蕗の由来   363-365
305 フキ娘   365
306 この先見るな   366-367
307 波小僧さん   367-368
308 七人の和尚さん   368-369
309 お祈り   369
310 疫病神さん   369-370
311 瘤取り千手観音さん   371-372
312 雑念   372-373
313 言葉は仏   373
314 信心のご利益   374-375
315 蜘蛛の糸   375-376
316 法印さん   376-377
317 雪を降らせてくれた坊さん   377-378
318 ぼた餅婆ちゃん   378
319 山芋の罰   378-379
320 牛に引かれた善光寺詣り   379
321 怠け者と小槌の柄   379-381
322 驕る者は久しからず   381-382
323 焼野の雉鳥   382-383
324 人間の夫婦   383
325 鬼子母神   383-385
326 福の神さん   385-386
327 二つの袋   386
328 大蛇の腹の中の金袋   386-387
329 雨の夜のお客   387-388
330 桐の箱   388-389
331 馬頭観音   389-390
332 村人に同じ夢を見せたお坊さん   390-391
333 六分四分   391-392
334 藤葛瘤の和尚さん   392-393
335 紺屋の才童   393
336 三軒長屋   394
337 穀仏さん   394-395
338 空飛ぶ米俵   395
339 長者さんと祈禱師   395-396
340 お伊勢参り   396-398
341 観音様をいぶすとは   398-399
342 野焼き   399-400
343 お不動さんの目ん玉   400-401
344 不思議な石   401-402
345 餞別の金の玉   402-404
346 万の蔵より   404-405
347 本当の宝物   405-408
348 梅に鶯   408-409
349 術使い   409-410
350 赤鼻さん   410-411
351 まさごの糸   411-412
352 本妻が取り戻した殿様   412
353 親を売ります   412-413
354 身代わりお地蔵さん   413-414
355 杓子になった星   414-416
356 孝行息子と天狗岳   416-419
357 心を洗う金盥   419-420
358 遺言の財産   420-421
359 簡単な試験   421-422
360 損して得とる   422-423
361 福の神さんの塚   423
362 底のない釣瓶   424-425
363 宝剣と包丁   425-426
364 貰ったとく坊主   426-428
365 筵織りの印   428-429
366 正直の褒美   429-430
367 正直者への授かり物   430-431
368 四つのお握り   432-433
369 宝物をくれた小人   433
370 おん鳥の敵討ち   434-435
371 大自慢話   435-436
372 欲張りのすっからかん   436-438
373 のけ者にされた二人   438-439
374 金の盃   439-440
375 禁断の好み   440-441
376 牛になった胡麻饅頭   441
377 気の病い呪い   442-443
378 心は持ちよう   444
379 おもいの魔物   444-445
380 開けごま   445-446
381 お日さまの赤ん坊   446-447
382 喧嘩する者の家には魔物が棲む   447-448
383 しまりやの分限者   448
384 竹の子の味噌あえ   448-449
385 情けの大泥棒   449-450
386 練り薬で盲になった男   450-452
387 文吾の化け物退治   452-453
388 夜明け橋   453-454
389 達磨寺   454-455
390 乞食とけちな檀那   455-456
391 鸚鵡は人間の言葉   456-457
392 不思議なお湯   457-458
393 不思議な鏡   458-459
394 鼻曲りの魚   459-460
395 死人に火車   460-461
396 長頭回し   462
397 長頭と禰宜と蠟燭   462-463
398 蛙旅行   463
399 嬶見店   464
400 世間知らずのお伊勢参り   464-465
401 所変われば   その1   465-466
402 親父様を買ってきた息子   466
403 蠟燭を食べた話   467
404 海の者・山の者へのご馳走   467-468
405 蛤は硬い   468
406 蛸の出がらし   468-469
407 ぐつ   469-470
408 二斗八升   470
409 所変われば   その2   471-472
410 これは間違いない   472-473
411 田舎者のお呼ばれ   473
412 ふうけ者さんの御初り   473-474
413 「お」の字   474
414 屁のこっぱ(屁ひり嫁)   474-476
415 鼠のてんぷら   476-477
416 石屋さんは偉い   477-478
417 小僧の引導渡し   478-479
418 頓智者が和尚の代わり   479-480
419 オンチョロチョロ経(にせ坊主)   480-481
420 後生買い   481-482
421 三兄弟のお経   482-483
422 大鼾   483
423 茗荷の話   483-484
424 うかれ太鼓   484-486
425 肉付きの面   486-487
426 白い粉   487-489
427 あわてん坊   489
428 米倉出ろ   489-490
429 二人のお爺さんと瓢簞   490-491
430 こがね虫   491-492
431 半殺しとお手打ち   492-493
432 鶏と烏   493
433 魔除けのお札   493-494
434 平林さん   494
435 根も葉もなか   494-495
436 噂の敵討ち   495-496
437 四の字は嫌い   496-497
438 億劫な者にかなわん   497-498
439 大工と樵と反物屋   498
440 馬鹿な喧嘩   499
441 小さな服   499-500
442 地獄から帰った三人   500-501
443 クマ婆ちゃんの極楽めぐり   501-502
444 閻魔様と安兵衛さん   502-504
445 初夢   504
446 しいら念仏   504-506
447 とろかし草   506-507
448 一目千両のお姉さん   507
449 知恵男   508
450 破れ笊と隠れ簑   508-509
451 瓜盗人   509-510
452 天狗様の鼻がなぜ赤い   510-511
453 狸九さん   511-513
454 魚売りと狐   513
455 仁王さんがお寺の門で立ち番   514-515
456 日本一の相撲取り   515
457 死んでしもうた日本一   515-517
458 蝦の腰の曲がった由来   517
459 大事な宝物   517-518
460 噓ふき較べ   518-519
461 昔ん者の法螺吹き   519
462 法螺吹き名人   519-520
463 みやげの知恵袋   520-522
464 命あってのものだね   522-523
465 話十両   523-524
466 饅頭問答   524-525
467 珍問答   525-526
468 六通寺の小僧さん   526-527
469 蒟蒻問答   527-528
470 金のなる木   528-529
471 姥捨山「灰縄」   529-530
472 姥捨山「親子の馬・木の根元」   530-532
473 けちけち長者(泣き面に蜂)   532-533
474 焼餅和尚   534
475 和尚様と小僧様   534-535
476 利口な息子   535-536
477 建ち家の材木   536
478 知恵の女房   537-538
479 泥鰌汁   538-539
480 墓原に立った竹の子   539-540
481 お酒が大好きな関所の役人   540
482 神様から遣わされた男   541-542
483 馬鹿者長者   542-543
484 烏賊も干せば鯣   543-544
485 赤い色   544
486 奇妙きてれつ   545-546
487 遠めがね   546-548
488 長い名前   549
489 雪女   550-551
490 鰻の蒲焼き   551-552
491 鰻の匂い   552
492 口より鼻が上についとる   552-553
493 手と足の喧嘩   553
494 海神祭りの始まり   554-555
495 赤い簪   556
496 雪女   556-557
497 膾   558
498 足の寸法がき   558-559
499 ついて来た影法師 ほか344編   559
戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。