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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

吉田松陰の時代 (岩波現代全書)

著者名 須田 努/著
著者名ヨミ スダ ツトム
出版社 岩波書店
出版年月 2017.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 中 央9105333888一般帯出可289.1/ヨシ/2階開架在庫 
2 5600779757一般帯出可289.1/ヨシ/開 架在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000801593113
書誌種別 図書
書名 吉田松陰の時代 (岩波現代全書)
書名ヨミ ヨシダ ショウイン ノ ジダイ
叢書巻次 105
著者名 須田 努/著
出版社 岩波書店
出版年月 2017.7
ページ数  (枚数) 17,216p
大きさ 19cm
ISBN/レーベル番号 978-4-00-029205-4
分類記号 289.1
内容紹介 激動の幕末維新前夜、危機的状況に過敏に反応し転変しつつ生きた「時勢」の人・吉田松陰。「山鹿流兵学師範」としての自立から死にいたるまでの10年間の思索と行動を克明に跡づけ、嘉永〜安政という時代の姿を描き出す。
著者紹介 1959年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。明治大学情報コミュニケーション学部教授。著書に「「悪党」の一九世紀」「幕末の世直し万人の戦争状態」ほか。
個人件名 吉田 松陰



内容細目表:

1 茂木大輔隊長と名曲の森探検隊“第九”初演の時は、こんな風だった!   10-11
茂木 大輔/著
2 小林研一郎&宇野功芳   13-35
小林 研一郎/述 宇野 功芳/述
3 『のだめカンタービレ』の場合   描き下ろし   38-39
二ノ宮 知子/著
4 《第9》への道   43-60
吉成 順/著
5 <歓喜の歌>はこうして生まれた   この口づけを全世界に!   61-94
中島 悠爾/著
6 《第9》の音符たち   《第9》の音楽はどのように作られているのか   95-136
野本 由紀夫/著
7 イギリスに行けなかったベートーヴェン   91
辻 裕久/述
8 ベートーヴェンはティンパニ書きだ!   124-125
近藤 高顯/述
9 ホルン・ソロはだれが吹く?   128
松崎 裕/述
10 《第9》の響きのルーツはバッハにある!?   138-141
田崎 瑞博/著
11 ベートーヴェンの憧れはヘンデルだった!   142-143
松村 洋一郎/著
12 それでもハイドンはベートーヴェンの師匠だ!   144-145
飯森 豊水/著
13 《第9》のルーツはモーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》!?   148-149
安田 和信/著
14 「奇怪で悪趣味!」〜《第9》を批判した作曲家シュポア   150-151
安田 和信/著
15 ベルリオーズのルーツはベートーヴェンにあり!   154-155
井上 さつき/著
16 日本の年末《第9》のルーツはメンデルスゾーンにある!?   156-157
沼口 隆/著
17 ピアノ独奏で《第9》を広めたリスト   158-159
野本 由紀夫/著
18 《第9》信奉者だったワーグナー   162-165
高辻 知義/著
19 ブルックナーの交響曲は《第9》なしには生まれなかった!   166-167
根岸 一美/著
20 ブラームスの《第1》は、ベートーヴェンの《第10》と呼ばれ…   168-169
沼野 雄司/著
21 マーラー版《第9》はppppからffffまで?   170-171
野本 由紀夫/著
22 ショスタコーヴィチが歌った20世紀の《第9》   172-173
千葉 潤/著
23 「ベートーヴェンをぶっとばせ!」現代音楽が目指したものは?   174-175
沼野 雄司/著
24 日本の作曲家にとっての《第9》   178-184
青島 広志/ほか述
25 《第9》はなぜ歌い継がれてきたのか   近代を中心とした受容の歴史と意義   188-199
渡辺 裕/著
26 ベートーヴェンは美術の世界にも霊感を与えた!   200-201
喜多尾 道冬/著
27 黒澤とキューブリックの光と影   202-203
西村 雄一郎/著
28 ベートーヴェンは私にとっての応援歌だった   204-205
松本 零士/著
29 ベートーヴェンの醍醐味はフーガ!   160-161
小山 実稚恵/著
30 世界一!<歓喜の歌>を振っている男   186-187
郡司 博/著
31 日本人の《第9》   日本人が初めて聴いた久留米と板東の《第9交響曲》   207-219
高辻 知義/著
32 東京初演を促した鳴門の《第9》   洋楽界の殿様パトロン・徳川頼貞が訪ねたドイツ人俘虜収容所   220-221
福本 康之/著
33 日本の年末演奏はここから始まった!   放送現場から見た日本の《第9》演奏史   222-231
増井 敬二/著
34 《第9》を初めて指揮した日本人の物語   お公家指揮者・近衞秀麿の捲土重来   224-225
吉原 潤/著
35 暮れの《第9》のもう一つの原点   出陣学徒と平和の祈りの系譜   234-235
鈴木 淑弘/著
36 最後の第九交響曲   出陣学徒壮行会で歌う   236-241
栗坂 義郎/著
37 自由学園と《第9》   卒業生の想い出   248-252
兼松 雅子/ほか著
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