検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料に対する予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

満洲とは何だったのか 

著者名 中見 立夫/ほか著
著者名ヨミ ナカミ タツオ
著者名 藤原書店編集部/編
出版社 藤原書店
出版年月 2004.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 中 央9103295160一般帯出可222.5//自動書庫在庫 入庫中
2 美 浜1103139214一般帯出可222.5//開 架在庫 
3 生 浜2500448952一般帯出可222//開 架在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
535.2
時計

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000410071807
書誌種別 図書
書名 満洲とは何だったのか 
書名ヨミ マンシュウ トワ ナンダッタ ノカ
著者名 中見 立夫/ほか著
著者名 藤原書店編集部/編
出版社 藤原書店
出版年月 2004.7
ページ数  (枚数) 516p
大きさ 20cm
分類記号 222.5
内容紹介 東アジアの国際関係の底に現在も横たわる「満洲」の歴史的意味を初めて真っ向から問うた、満洲をトータルに捉える初の試み。2002年刊『環』Vol.10の特集「満洲とは何だったのか」を単行本化。
著者紹介 1952年生まれ。専攻は外交史、国際関係論。編著に「境界を超えて」など。
件名1 満州-歴史(1932〜1945)



内容細目表:

1 歴史のなかの“満洲"像
中見 立夫/著
2 “満洲"という地をめぐる歴史
小峰 和夫/著
3 満洲における諸民族の支配
ユ ヒョヂョン/著
4 樹状組織と網状組織の運動特性の違いについて
安富 歩/著
5 満洲国
山本 有造/著
6 満洲国政府の建築
西沢 泰彦/著
7 日本の満洲経営と新聞
李 相哲/著
8 写真に見る「満洲」イメージ
西原 和海/著
9 「観光楽土」としての満洲
高 〓/著
10 植民地主義と医学
飯島 渉/著
11 「満洲国」の経済遺産をどうとらえるか
松本 俊郎/著
12 長谷川四郎における<満洲>への視座
川崎 賢子/著
13 大連のアヴァンギャルドと北川冬彦
和田 博文/著
14 法という観念から見た満映の特異性と甘粕正彦
山口 猛/著
15 屹立する異貌の博物館
犬〓 康博/著
16 写真のユートピア
飯沢 耕太郎/著
17 後藤新平の満洲経略
西宮 紘/著
18 日本鉄道史のなかの満鉄
原田 勝正/著
19 満鉄調査部と戦後日本
小林 英夫/著
20 戦後中国大陸に生きた満鉄技術者たち
杉田 望/著
21 満鉄映画とは何だったのか
モヤ・マリア・デ・ロス・アンヘレス/著
22 「満洲国」における思想弾圧の歳月
呂 元明/著 田川 めぐみ/訳 朱 桂栄/訳
23 陋室懐旧録
陳 【テイ】/著 孫 軍悦/訳 一海 知義/訳注
24 中国現代文学史上欠かせない一章
劉 〓娟/著 徐 謙/著 孫 軍悦/訳
25 「満洲国」の女性作家、梅娘を読む
岸 陽子/著
26 満洲をめぐる国際関係
三輪 公忠/著
27 ロシアにとっての満洲
和田 春樹/著
28 ユダヤ人、白系ロシア人にとっての満洲
ヤン・ソレッキー/著 北代 美和子/訳
29 モンゴルにとっての満洲
フフバートル/著
30 満洲にわたった朝鮮民族
金 賛汀/著
31 朝鮮民族の分断と満洲
鶴嶋 雪嶺/著
32 “実験場"にされた「満洲」の天国と地獄
富永 孝子/著
33 「満洲移民」の問いかけるもの
蘭 信三/著
34 満洲へ送られた被差別部落
高橋 幸春/著
35 清朝の残響愛新覚羅顕【シ】(川島芳子)と〓生
能沢 寿彦/著
36 子供の眼
木崎 さと子/著
37 電信柱と風と男1
別役 実/著
38 恨みと温もりの思い出
張 【シン】鳳/著
39 纏足のあし
羽田 澄子/著
40 心奥深くの二つの文化の共生
王 音/著
41 大連と私をつなぐ運命の糸
金 寿奉/著
戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。