蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
アフガニスタンの大地とともに
|
著者名 |
ペシャワール会/編
|
著者名ヨミ |
ペシャワールカイ |
出版社 |
石風社
|
出版年月 |
2009.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 1400743036 | 一般 | 帯出可 | 289.1/ペシ/ | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800357943 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アフガニスタンの大地とともに |
書名ヨミ |
アフガニスタン ノ ダイチ ト トモ ニ |
副書名 |
伊藤和也遺稿・追悼文集 |
著者名 |
ペシャワール会/編
|
出版社 |
石風社
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 (枚数) |
261p |
大きさ |
21cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-88344-172-3 |
分類記号 |
289.1
|
内容紹介 |
現地に行かなければ何も始まらない-。アフガニスタンの農業復興を夢み、2008年に志半ばで武装グループの凶弾に斃れた青年・伊藤和也の遺稿・追悼文を収録。 |
件名1 |
アフガニスタン
|
個人件名 |
伊藤 和也 |
内容細目表:
-
1 現地に行かねば始まらない、現地の人達と一緒に成長していきたい
伊藤和也さんがペシャワール会に提出したワーカー志望動機の文章
38-40
-
伊藤 和也/著
-
2 用水路への期待は想像以上です
74-75
-
伊藤 和也/著
-
3 地元農家の信用を大切にしながら
76-78
-
伊藤 和也/著
-
4 子供たちとの触れあいも大切な時間です
諷刺漫画事件を憂いつつ
79-80
-
伊藤 和也/著
-
5 サツマイモとお茶の加工法を研究しています
81-83
-
伊藤 和也/著
-
6 風土、嗜好の制約に逆らわず
二〇〇七年度農業計画報告
84-88
-
伊藤 和也/著 進藤 陽一郎/著 山口 敦史/著 高橋 修/著
-
7 地域に広がり始めた試験農場の成果
二〇〇七年度農業計画報告
89-96
-
伊藤 和也/著 進藤 陽一郎/著 山口 敦史/著 高橋 修/著
-
8 たくましくなった和也、今はアフガニスタンの星に
98-99
-
伊藤 正之/著
-
9 我が子伊藤和也へ
100-104
-
伊藤 順子/著
-
10 無題
113-116
-
伊藤 みさと/著
-
11 憤りと悲しみを力に変え
寡黙な実践もって伝えた「平和」
118-119
-
中村 哲/著
-
12 和也君の夢を、受け継いでいきます
120-121
-
後藤 哲也/著
-
13 仕事に厳しく、人に優しかった伊藤さん
122-124
-
進藤 陽一郎/著
-
14 苦楽を共にした伊藤氏、子供達も悲しみの中に
125-126
-
アキル・シャー/著
-
15 この悲しみに耐える力を
127-128
-
PMS職員一同/編
-
16 かけがえのない友人の魂が安からんことを
129-130
-
ハビブッラー/著
-
17 アフガン再建に殉じた伊藤氏の死を悼む
地域住民からの便り
131-132
-
-
18 みな、悲しみにくれています
133-136
-
藤田 千代子/著
-
19 伊藤さんの想いは今もかの地に
145-146
-
松永 貴明/著
-
20 困難の中でも活動を続けて行きます
147-148
-
福元 満治/著
-
21 同じように微笑む伊藤君の瞳
150-152
-
蓮岡 修/著
-
22 また…
152-154
-
中山 博喜/著
-
23 物怖じしない腰を据えた姿勢
155-157
-
川口 拓真/著
-
24 長いスパンで農業計画を考えていた
157-159
-
高橋 修/著
-
25 作物を作物の目線で
160-161
-
橋本 康範/著
-
26 小さな鞄一つ
162-164
-
坂尾 美知子/著
-
27 その姿勢こそが力をくれた
164-166
-
宮路 正仁/著
-
28 それではまた
167-170
-
近藤 真一/著
-
29 降り注ぐ雪を直接身に浴びながら
171-173
-
清宮 伸太郎/著
-
30 ピュアな人
173-190
-
鈴木 学/著
-
31 冬の陣は、きつかったですねー
190-194
-
鈴木 祐治/著
-
32 自分、期間を決めてないんで
194-196
-
紺野 道寛/著
-
33 伊藤君への手紙
197-199
-
石橋 忠明/著
-
34 日本人ワーカーの兄貴役
200-201
-
本田 潤一郎/著
-
35 現地に根付く決意
202-204
-
鬼木 稔/著
-
36 習うよりも、現場に慣れて下さい
204-210
-
松林 要樹/著
-
37 迷っているうちは駄目ですね
211-213
-
重住 正幸/著
-
38 たんたんと日々の仕事を
214-216
-
佐藤 直/著
-
39 NGOと言っても、うちは任俠団体だね
216-228
-
杉山 大二朗/著
-
40 ことあるごとに伝言を
228-229
-
村井 光義/著
-
41 星になった伊藤君へ
229-230
-
芹沢 誠治/著
-
42 笑顔の伊藤さんが夢に
231-233
-
河本 定子/著
-
43 引き締め直してくれた
233-235
-
横山 尚佑/著
-
44 初めはとっつきにくい印象
236-238
-
西 和泉/著
-
45 村人との絆の深さ
238-240
-
神代 大輔/著
-
46 伊藤は無口で山のようだ
241-243
-
山口 敦史/著
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47 餡をつくった伊藤さん
243-245
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梅本 霊邦/著
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48 自分のことは語らない人
245-247
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西野 恭平/著
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49 そのうち慣れるよ
247-249
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50 近よりがたい存在かもしれない
250-252
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宇都宮 雄高/著
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