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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
| 1 |
中 央 | 9181085172 | 一般 | 帯出可 | 308/ﾐﾉ/1 | ２階開架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000410103469 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
蓑田胸喜全集 第1巻(初期論集) |
| 書名ヨミ |
ミノダ ムネキ ゼンシュウ |
| 巻書巻次 |
1 |
| 版表示 |
復刻 |
| 巻書著者 |
井上 義和／編 |
| 著者名 |
蓑田 胸喜／[著]
|
| 著者名 |
竹内 洋／[ほか]編
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| 出版社 |
柏書房
|
| 出版年月 |
2004.11 |
| ページ数 （枚数） |
842p |
| 大きさ |
23cm |
| 分類記号 |
308
|
| 内容紹介 |
帝大教授糾弾によりアカデミズムを震撼させた伝説の右翼思想家・蓑田胸喜。昭和思想史を読み直し、今日の大学問題・教育問題を考える際に有益な視座をもたらす著作を復刻し、集成。 |
| 著者紹介 |
1894〜1946年。熊本県生まれ。東京帝国大学に学ぶ。国家主義者。原理日本社主宰。慶応義塾大学予科教授等を務めた。 |
内容細目表：
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1 灯火可親
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2 自ら警むる辞
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3 等質療法
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4 再び功利的傾向に就いて
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5 事物の根本関係を論じて徴象主義に及ぶ
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6 宇野一郎君に与ふ
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7 卒業生通信
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8 ラツセル｢社会改造の原理｣批判
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9 アインシュタイン・ゲーテ・親鸞
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10 ヴントの歴史哲学・第2回
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11 リツケルトの自然文化対立論の誤〓
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12 明治天皇御集を拝誦して
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13 土田杏村氏の法王庁使節交換問題の法理を評す
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14 内在的批評と超越的批評
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15 人生観と学術的研究
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16 マルキシズムの批判的諸研究・1
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17 マルキシズムの批判的諸研究・2
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18 心理学と宗教的信念
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19 ゾムバルトのマルキシズム批判
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20 露西亜革命の文化史的〓察・1
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21 社会主義の基本的諸仮定・1
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22 社会主義の基本的諸仮定・2
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23 社会主義の基本的諸仮定・3
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24 新人生主義と思想学術革命
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25 高畠素之氏の｢反訳思想｣
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26 社会科学研究方法論・1
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27 長谷川如是閑氏の詩的無感覚と無研究
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28 社会科学研究方法論・2
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29 室伏高信氏の『日本論』を評す
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30 猪俣津南雄氏の弁証法思想批判其他
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31 社会科学研究方法<論>(承前・完)・3
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32 諸家の日本主義思想を評す・1
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33 更け行く夜の思ひ
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34 グンドルフ研究に就いて
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35 遠藤無水氏の思想を再駁す
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36 粉飾擬態の日本思想
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37 無題
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38 社会科学者と哲学者との論争
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39 田中耕太郎氏の『法と宗教と社会生活』を評す
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40 『血族主義』を綜摂する『敷島の道』
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41 遠藤無水氏に与ふ
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42 東西文明融合の学術的確証
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43 長谷川如是閑氏の大学論
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44 諸家の思想論策剖検
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45 三木清氏の『唯物史観と現代の意識』を評す
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46 米帝国主義と我満蒙政策原理
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47 売国的邪宗門マルクス主義
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48 <長詩>あゝ重大兆候
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49 国家活動の中枢への進動
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50 無法律と力との支配
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51 学術革命と政治革命
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52 歴史哲学に基く不易の対支政策原理
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53 『改造』十周年記念会の思想剖検
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54 学生暴動事件の〓源的分析
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55 無政府主義者美濃部博士
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56 蓑田氏との質問応答の大要
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57 マルクス主義流行の鎖国性
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58 世界を統御する日本精神の確証
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59 『俗学腐儒』福田博士
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60 滝川幸辰教授の責任を問ふ
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61 『東西両文明の相剋』と神洲日本
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62 超軍縮超平和主義外交原理
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63 共産主義運動の反合理性
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64 武力戦と思想言論戦・1
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65 東朝・東日両紙の共産党事件観対照批判
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66 対露攻勢戦略原理
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67 学術革命の現実方法論的基礎
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68 弁証法の根源的〓察
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69 神社対宗教問題の根源的綜合的〓察
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70 ソヴィエト・ロシアの共産主義の革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及
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71 ソヴィエト・ロシアの共産主義革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ
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72 ソヴィエト・ロシヤの共産主義革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ
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73 再び弁証法に就いて
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74 ソヴィエト・ロシヤの共産主義革命を論じて日本国体並に日本労働立法に及ぶ
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75 内外時事思潮分析
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76 頭燃焦眉の満鉄問題と売国政党
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77 松下村塾精神の復興を望む
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78 外戦の血路へ
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79 木村卯之氏著・山鹿素行研究
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80 弘安之役と国民情意
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81 究極に於ける弁証法否定者は?
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82 愛憎違順叢林棘刺の内外闘争世界
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83 共産党公判としきしまのみち学術剖析
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84 我に聯盟活殺の権あり
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85 マルキシズム対シキシマノミチ
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86 政党の『憲政擁護』と軍部の『政治不干与』を両断す
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87 原理日本の信と其内実
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88 帝国憲法と政党議会政治
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89 政党議会政治改革の原理と方法
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90 世界皇化の黎明
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91 米国の不戦屈服と聯盟
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92 共産党判決と日露不可侵条約とに就て
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93 『不祥』斎藤内閣と『赤化』帝国大学
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94 共産党事件公表と新聞論調
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95 明治維新に対比して昭和維新の方途を論ず
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96 美濃部博士の自決を要請す
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97 糞土之牆『帝国大学』靡爛決潰の日
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98 佐々木惣一氏の思想程度
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99 宮本英雄氏への公開状
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