蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
白 旗 | 2202493340 | 一般 | 帯出可 | 686// | 開 架 | 在庫 | |
2 |
西都賀 | 5201004760 | 一般 | 帯出可 | 686// | 開 架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801642885 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
読鉄全書 |
書名ヨミ |
ヨミテツ ゼンショ |
副書名 |
TRAIN MEMORIES 50 |
著者名 |
池内 紀/編
|
著者名 |
松本 典久/編
|
出版社 |
東京書籍
|
出版年月 |
2018.2 |
ページ数 (枚数) |
477p |
大きさ |
19cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-487-81088-8 |
分類記号 |
686.04
|
内容紹介 |
乗るたのしみ、鉄道でみつけたもの、旅と人生…。汽車への思いで満ちた作品集。室生犀星「急行列車」、若山牧水「みなかみ紀行」などの名作から、南伸坊、片岡義男らの書き下ろしまで、50編の鉄道の旅を収録。 |
著者紹介 |
1940年生まれ。ドイツ文学者、エッセイスト。著書に「ひとり旅は楽し」など。 |
件名1 |
鉄道
|
内容細目表:
-
1 過ぎゆくもの
SL挽歌
12-13
-
谷川 俊太郎/著
-
2 房総鼻眼鏡
房総阿房列車
14-38
-
内田 百間/著
-
3 汽車は永遠に岡山に着かない
内田百間
39-61
-
関川 夏央/著
-
4 汽車旅の酒
62-72
-
吉田 健一/著
-
5 酔漢
73-77
-
小林 秀雄/著
-
6 にせ車掌の記・食堂車の思い出
78-97
-
阿川 弘之/著
-
7 夢の山岳鉄道
「上高地鉄道」「志賀高原鉄道」
98-115
-
宮脇 俊三/著
-
8 さらば横川の釜めし弁当
116-120
-
五木 寛之/著
-
9 へんな「鉄道好き」
121-127
-
南 伸坊/著
-
10 シベリア鉄道の旅
128-150
-
松本 典久/著
-
11 喜望峰からヴィクトリアの滝へセシル・ローズの足跡を追って鉄道で旅する
151-159
-
土屋 守/著
-
12 急行列車
162-163
-
室生 犀星/著
-
13 指導物語
或る国鉄機関士の述懐
164-185
-
上田 廣/著
-
14 特急さくら西へ!
186-199
-
竹島 紀元/著
-
15 機関車随想
200-206
-
堀内 敬三/著
-
16 日本の近代化とともにあった鉄道
207-215
-
今尾 恵介/著
-
17 わたしの名車たち
『昭和電車少年』より
216-226
-
実相寺 昭雄/著
-
18 高原の軽便鉄道と文学者たち
草軽電鉄
227-250
-
堀内 ぶりる/著
-
19 専用鉄道の記憶
清水港線
251-256
-
松本 典久/著
-
20 狙われる列車・絶たれた鉄路
257-273
-
原 武史/著
-
21 ワゴンの裏側で
『新幹線ガール』より
274-287
-
徳渕 真利子/著
-
22 鉄道をデザインする
288-301
-
水戸岡 鋭治/著
-
23 鉄道に潜む見えない調和
302-308
-
川辺 謙一/著
-
24 晩夏
310
-
木下 夕爾/著
-
25 みなかみ紀行
311-328
-
若山 牧水/著
-
26 古川ロッパ昭和日記
329-337
-
古川 ロッパ/著
-
27 親不知、子不知
338-345
-
深田 久弥/著
-
28 新幹線にて
346-352
-
伊丹 十三/著
-
29 中野のライオン
353-361
-
向田 邦子/著
-
30 ヤドカリ
『自然と労働-哲学の旅から』より
362-367
-
内山 節/著
-
31 豊前香春
368-377
-
池内 紀/著
-
32 映画に描かれた東京と電車
珈琲時光
378-391
-
片岡 義男/著
-
33 娼婦たちと野郎ども
『深夜特急』より
392-416
-
沢木 耕太郎/著
-
34 油断もスキもない列車
417-422
-
土屋 守/著
-
35 夜のしじまの中で聞いた夏の汽笛
白山郷まで
423-440
-
沢野 ひとし/著
-
36 帰郷
442-443
-
萩原 朔太郎/著
-
37 蜜柑
444-448
-
芥川 龍之介/著
-
38 雨
449-456
-
幸田 文/著
-
39 菜の花電車
457-468
-
藤原 新也/著
-
40 夏の終わる駅
469-471
-
伊集院 静/著
-
41 安全栅の内側で
472-477
-
玉村 豊男/著
戻る