検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料に対する予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

和辻哲郎全集 第24巻

著者名 和辻 哲郎/著
著者名ヨミ ワツジ テツロウ
出版社 岩波書店
出版年月 1991.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 中 央9100394370一般帯出可121.6/ワツ/24自動書庫在庫 入庫中

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

和辻 哲郎
1991
121.65

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010915944
書誌種別 図書
書名 和辻哲郎全集 第24巻
書名ヨミ ワツジ テツロウ ゼンシュウ
著者名 和辻 哲郎/著
出版社 岩波書店
出版年月 1991.8
ページ数  (枚数) 11 354 77p
大きさ 22cm
分類記号 121.65
形態に関する注記 布装



内容細目表:

1 桂離宮の思い出   5-21
2 あゝ、岩波文庫の岩波か   22-25
3 書斎   29-30
4 四十年前の志賀さんの印象   33-35
5 生活用語の大集成   36-37
6 四十年前のエキスカージョン   38-41
7 奈良見物の型   45-48
8 スエズ運河事件の示唆するもの   49-50
9 京都大学の思い出   51-53
10 マッカーサーの質問   57-59
11 麦積山の童女像   60-61
12 田舎家の弁   62-66
13 清新と清純な画風   67-69
14 芦田先生の思い出   70-75
15 姫あやめの歌について   76-79
16 日本人の宗教心について   80-85
17 <『照子集』>序   86-90
18 『思想』の初期の思い出   91-106
19 日本倫理学会総会へのメッセージ   109-110
20 美術品の映画化   111-121
21 『露伴全集』の完成   122-125
22 パステルナークの『ドクトル・ジヴァゴ』の問題   129-132
23 日本古来の伝統と明治維新後の歪曲について   133-148
24 故大西克礼<学士院>会員追悼の辞   149-152
25 二つの様式の対立   153-154
26 山口の村田昇氏に   155-156
27 Foreword on behalf of the Japanese National Commission for Unesco   中村元著『東洋人の思惟方法』(英訳版)序文   159-164
28 日本の文化についての序説   165-180
29 西の京の思い出   181-195
30 評価   他二篇   197-203
31 そば   他二篇   204-211
32 <『漱石全集』>心の糧としての『漱石全集』   215
33 <『教育学辞典』>良心的な編輯   215-216
34 <『鷗外全集』>世界第一流の作品   216-217
35 <『ギリシア・ラテン引用語辞典』>わが学界への寄与   217
36 『正法眼蔵の哲学私観』広告文   217-218
37 <『谷崎潤一郎作品集』>四十年の業績   218-219
38 <『志賀直哉作品集』>結晶の美しさ   219
39 <『源氏物語』>谷崎君の新らしい文体   219-220
40 <『鷗外全集』>新しい日本の古典   220
41 <『池田亀鑑編纂』>『源氏物語大成』について   221
42 <『武者小路実篤全集』>素直で素朴な心   221-222
43 <『現代仏教講座』>仏教の哲学史   222
44 <『日本古典鑑賞講座』>生きている古典   222-223
45 <『新版世界文学全集』>十九世紀から二十世紀にかけての傑作   223
46 <『芸術心理学講座』>この講座に期待して   223-224
47 <『谷崎潤一郎全集』>いささかの衰えも見せぬ創作力   224
48 『図説日本美術史』推薦文   225
49 <『日本文化研究』>日本文化の前途に明るさ   225-226
50 <『福沢諭吉全集』>一身にして二生を経る   226-227
51 <『考古学辞典』>最近の研究成果も収録した、実に有益な辞典   227-228
52 『近代日本思想史講座』について   228
53 <『日本美術の研究』>倉琅子の美術史論集   228-229
54 『外国人の見た日本』推薦文   229
55 書籍と風景と色と?   230
56 大正二年、芸術界の収穫   230-231
57 現代思想家の何人に最も共鳴する?   231
58 タゴールの印象と感想   232
59 余を最も強く感動せしめたる書につきての記憶と印象   232
60 都会生活者の採り容れ得べき自然生活味   232-233
61 文学を学ぶ青年に与うる「座右銘」   233
62 余の文章が始めて活字となりし時   233
63 文壇四十七家の都下新聞同盟休刊に対する感想   233-234
64 ダンヌンチョ氏来朝の風聞に対して   234-235
65 予が本年発表せる創作について   235
66 新学説および新思潮の紹介   235-236
67 新年の生活改善   237
68 百年後の日本はどうなるか   237
69 日本住宅の改良したき点   238
70 竹之台と谷中   238-239
71 青年男女交際の許さるべき範囲および方法   239
72 新劇運動の回顧および希望   239-240
73 川井訓導の修身教授に対する諸家の意見   240-244
74 執筆者通信   244
75 執筆者通信   244
76 すすめたい本   244
77 曰く、曰く、曰く   245
78 ケーベル先生の訃を悼む   245
79 和辻さん訪問   245-251
80 新劇再興   251-256
81 日本人の優秀な側面   256-257
82 軍人勅諭以前に還れ   257-259
83 私の根本の考え   259-265
84 源泉を探る   265-287
85 『心理学的に見たるドイツ史概観』への付言   288
86 『白鳳天平の彫刻と万葉の短歌』への付言   288
87 『古代日本における帰化人の知力的影響について』への付言   288-289
88 『原始仏教の縁起説(下)』への付言   289
89 グラビア『日本の碩学和辻哲郎』への説明文   290-291
90 『原始キリスト教の文化史的意義(二)』の埋め草   292
91 『原始キリスト教の文化史的意義(三)』の埋め草   292
92 岩波講座『倫理学』内容見本より   293-295
93 <岩波講座『倫理学』>発刊に際して   295-298
94 <岩波講座『倫理学』>終刊の辞   298-300
95 <連句>寐起百韵   300-305
96 <連句>断聯   百韵補遺 車中聯吟   306-308
97 『東洋思想講座』内容見本より   308-309
98 解説   333-354
湯浅 泰雄/著
戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。