蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105948186 | 一般 | 帯出可 | 933.7/ブロ/ | 2階開架 | 貸出中 | |
2 |
朝日丘 | 7600444570 | 一般 | 帯出可 | 933/ブロ/ | 開 架 | 貸出中 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000802248177 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
いろいろな幽霊 (海外文学セレクション) |
書名ヨミ |
イロイロ ナ ユウレイ |
著者名 |
ケヴィン・ブロックマイヤー/著
|
著者名 |
市田 泉/訳
|
出版社 |
東京創元社
|
出版年月 |
2024.4 |
ページ数 (枚数) |
268p |
大きさ |
20cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-488-01689-0 |
分類記号 |
933.7
|
内容紹介 |
失恋した瞬間を永遠に繰り返す幽霊、方向音痴の幽霊、雨となって降り注ぐ幽霊、転送装置が生み出す幽霊…。時に切なく、時におかしく、そして時にはちょっぴり怖い幽霊たちの物語を100編収めた、ふしぎな短編集。 |
著者紹介 |
アメリカ合衆国フロリダ州生まれ。アイオワ大学文芸創作講座で学び、MFAを取得。イタロ・カルヴィーノ短編賞を受賞して作家デビュー。著書に「終わりの街の終わり」など。 |
翻訳書の原書の原タイトル |
原タイトル:The ghost variations |
内容細目表:
-
1 注目すべき社交行事
13-14
-
-
2 進路指導カウンセラー
15-16
-
-
3 手斧、数本の燭台、針刺し、シルクハット
17-18
-
-
4 マイロ・クレイン
19-20
-
-
5 記憶喪失
21-22
-
-
6 きのうの長い連なり
23-24
-
-
7 ヒッチハイカー
27-29
-
-
8 願い事
30-31
-
-
9 遊び方
32-33
-
-
10 運命の天秤
34-35
-
-
11 どんなにささやかな一瞬であれ
36-37
-
-
12 集まり
38-39
-
-
13 ミラ・アムスラー
40-41
-
-
14 ゾウたち
45-46
-
-
15 白馬
47-48
-
-
16 さらなる諸動物
49-50
-
-
17 ミツバチ
51-52
-
-
18 風景を損なうもの
53-54
-
-
19 木々の納骨堂
55-56
-
-
20 空から降ってくるもの
57-58
-
-
21 作中で太鼓が鳴る物語
59-60
-
-
22 お砂場計画
61-62
-
-
23 再生可能資源
63-64
-
-
24 十三回の出現
67-68
-
-
25 来世と死の事務処理機関
69-70
-
-
26 死亡記事
71-72
-
-
27 中間地点
73-74
-
-
28 時の巡り
75-76
-
-
29 ヒメハヤ
77-78
-
-
30 前後に揺れる物語
79-80
-
-
31 小さなロマンスとハッピーエンドを含むタイムトラベルの物語
81-82
-
-
32 ファンタズム対スタチュー
85-86
-
-
33 足跡
87-88
-
-
34 乗客たち
89-90
-
-
35 新たな生、新たな文明
91-92
-
-
36 暗黒は震えつつ通り過ぎた
93-94
-
-
37 プリズム
95-96
-
-
38 彼の女性性
97-98
-
-
39 人々がいて、彼らはかつて生きていた
99-100
-
-
40 第一一五連隊の兵士たち
101-102
-
-
41 アクション!
105-106
-
-
42 円い堀が魚の安らぎとなるように
107-108
-
-
43 スペクトル
109-110
-
-
44 あらゆる家の鍵、あらゆる消火栓、あらゆるコンセント
111-112
-
-
45 壁
113-114
-
-
46 遊びの時間
115-116
-
-
47 生涯にわたって
117-118
-
-
48 いっしょに連れていく
119-120
-
-
49 霧の向こうにちらちら見える物語
121-122
-
-
50 一生分の接触
125-126
-
-
51 二番手
127-128
-
-
52 かくもたくさんの歌
129-130
-
-
53 音響の問題
131-132
-
-
54 香り
133-134
-
-
55 野原で解けていく雪の泥くさいにおい
135-136
-
-
56 道具学
137-138
-
-
57 陽射しがほとんど消えて部屋が静かなとき
139-140
-
-
58 男のようなもの
141-142
-
-
59 ささやかな感情
143-144
-
-
60 現実の小さな崩壊
147-148
-
-
61 異常派と尋常派
149-150
-
-
62 不動産
151-153
-
-
63 どちらが結晶、どちらが溶液
154-155
-
-
64 無数の奇妙な結合と分離
156-157
-
-
65 携挙
158-159
-
-
66 666
160-161
-
-
67 失われて見出され
165-166
-
-
68 鏡の中のもう一人の男
167-168
-
-
69 アポストロフィ
169-170
-
-
70 鏡の中の男
171-172
-
-
71 回転式改札口
173-174
-
-
72 実話
175-176
-
-
73 弾丸とそれを避けるために必要なもの
177-178
-
-
74 膝
179-180
-
-
75 彼女が忘れようとしている男
181-182
-
-
76 永遠
183-184
-
-
77 遅すぎた
185-186
-
-
78 居残り
187-188
-
-
79 あなたの靴が好き
189-190
-
-
80 幽霊の仮の姿
193-194
-
-
81 困惑の元
195-196
-
-
82 見えない、さわれない
197-198
-
-
83 幽霊兄弟
199-200
-
-
84 第二の実話
201-202
-
-
85 人生
203-204
-
-
86 非凡な才能
205-206
-
-
87 遺伝性疾患
207-208
-
-
88 空港のターミナルからの祈り
209-210
-
-
89 孵化
211-212
-
-
90 左右対称
213-214
-
-
91 インコ
217-218
-
-
92 婉曲表現
219-220
-
-
93 およそ八十グラム
221-222
-
-
94 幽霊文字
223-224
-
-
95 言語学の問題
225-226
-
-
96 夕暮れとほかの物語
227-228
-
-
97 電話
229-230
-
-
98 数
231-232
-
-
99 人口調査
233-234
-
-
100 かつて書かれた中でもっとも恐ろしい幽霊譚
235-236
-
戻る