蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
埴谷雄高全集 5(闇のなかの思想)
|
著者名 |
埴谷 雄高/著
|
著者名ヨミ |
ハニヤ ユタカ |
出版社 |
講談社
|
出版年月 |
1998.11 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9100882920 | 一般 | 帯出可 | 918.68/ハニ/5 | 2階開架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010593134 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
埴谷 雄高/著
|
著者名ヨミ |
ハニヤ ユタカ |
出版社 |
講談社
|
出版年月 |
1998.11 |
ページ数 (枚数) |
701p |
大きさ |
22cm |
ISBN/レーベル番号 |
4-06-268055-6 |
分類記号 |
918.68
|
書名 |
埴谷雄高全集 5(闇のなかの思想) |
書名ヨミ |
ハニヤ ユタカ ゼンシュウ |
内容細目表:
-
1 決定的な転換期
-
-
2 亡命者についての文学
-
-
3 尾崎秀樹『生きているユダ』
-
-
4 空間人時代
-
-
5 「椎名麟三」解説1
-
-
6 憎悪の哲学
-
-
7 ふくらむ可能性
-
-
8 夢について
-
-
9 木下順二『ドラマの世界』
-
-
10 ルーム・クーラー
-
-
11 堀田善衛『上海にて』
-
-
12 体制破棄の姿勢
-
-
13 開高健『屋根裏の独白』
-
-
14 不思議な犯人
-
-
15 安部公房『第四間氷期』
-
-
16 うえ谷とむこう坂
-
-
17 精神の食いちがいのかたち
-
-
18 レーヴィット『知識・信仰・懐疑』
-
-
19 ドストエフスキイ『作家の日記』
-
-
20 安保体制の見取図
-
-
21 革命の意味
-
-
22 現代の不思議な対比
-
-
23 ガウディ
-
-
24 堀田善衛『後進国の未来像』
-
-
25 デモについて
-
-
26 唯今漂流中
-
-
27 可能性の作家
-
-
28 第三回ソ連作家大会
-
-
29 ロベルト・ロッセリーニ『ロベレ将軍』
-
-
30 井上光晴『虚構のクレーン』
-
-
31 未知を見るもの
-
-
32 ストロング『人民公社は拡がり深まる』
-
-
33 江藤淳『作家論』
-
-
34 全学連と救援運動
-
-
35 『転向』中巻
-
-
36 断崩病について
-
-
37 『「愛」のかたち』の頃
-
-
38 雑録ふうな附記
-
-
39 分裂と連帯
-
-
40 海鼠塀の想い出
-
-
41 観測者の内界
-
-
42 ルフェーヴル『歴史の証人』
-
-
43 現実と透視力
-
-
44 大審問官の顔
-
-
45 若い日の熱気
-
-
46 寺尾とし『伝説の時代』
-
-
47 荒エレクトロニクス
-
-
48 北杜夫の「びつくり箱」
-
-
49 自己権力への幻想
-
-
50 六月の《革命なき革命》
-
-
51 堀田善衛と開高健
-
-
52 若い文学者に望むこと
-
-
53 不可能性の作家として
-
-
54 中村光夫『想像力について』
-
-
55 武田泰淳
-
-
56 不可能性の作家
-
-
57 自由とは何か
-
-
58 椎名麟三『罠と毒』
-
-
59 野間宏小論
-
-
60 井上光晴『死者の時』
-
-
61 暗い戦慄
-
-
62 選挙について
-
-
63 ローマン・グーリ『アゼーフ』
-
-
64 現代的知性の構図
-
-
65 書かでもの記
-
-
66 暗殺の美学
-
-
67 喋るセキセイ
-
-
68 文学者の性理解
-
-
69 本多秋五『物語戦後文学史』
-
-
70 大沢正道『バクーニンの生涯』
-
-
71 開高健『過去と未来の国々』
-
-
72 永久革命
-
-
73 渋谷定輔『野の魂と行動の記録』
-
-
74 無記憶型
-
-
75 闇のなかの思想
-
-
76 『過去と未来の国々』を読む
-
-
77 竜の法螺
-
-
78 構成と思想の図式
-
-
79 インテリゲンチャ論
-
-
80 短篇への要望
-
-
81 精神病型
-
-
82 宇宙のなかの人間
-
-
83 竹内好『魯迅』
-
-
84 松沢弘陽『マルクス主義における思想と集団』
-
-
85 死者の哀悼者へ
-
-
86 倉橋由美子『人間のない神』
-
-
87 津田道夫『国家と革命の理論』
-
-
88 はじめの頃の島尾敏雄
-
-
89 福永武彦『ゴーギャンの世界』
-
-
90 アンケートへの答1
-
-
91 サド裁判を傍聴して
-
-
92 いいだ・もも『斥候よ夜はなお長きや』
-
-
93 エレンブルグ『わが回想』
-
-
94 《なし崩し》の季節
-
-
95 ドストエフスキイにおける表現
-
-
96 党と大衆団体について
-
-
97 悲劇の肖像画
-
-
98 渋沢竜彦『黒魔術の手帖』
-
-
99 社会主義のなかの「罪と罰」
-
戻る