検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料に対する予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

齋藤茂吉全集 第14卷(歌論)

著者名 齋藤 茂吉/著
著者名ヨミ サイトウ モキチ
出版社 岩波書店
出版年月 1975.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 中 央9100339771一般帯出可918.68/サイ/142階開架在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

齋藤 茂吉
1997
135.2
日本翻訳文化賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010911978
書誌種別 図書
書名 齋藤茂吉全集 第14卷(歌論)
書名ヨミ サイトウ モキチ ゼンシュウ
巻書巻次 6
著者名 齋藤 茂吉/著
出版社 岩波書店
出版年月 1975.7
ページ数  (枚数) 11 1026p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
形態に関する注記 布装



内容細目表:

1 短歌と古典   1-8
2 門川小感   9-17
3 新年の和歌   18-21
4 歌人の癡語   22-28
5 歌壇   29-38
6 『さびし』の傳統   39-57
7 新萬葉集に就て   58-68
8 制作と研究   69-87
9 山部赤人の歌一首   88-89
10 白秋君の歌を評す   90-96
11 自歌自釋五首   97-100
12 新萬葉集選後感   101-104
13 柿本人麿の歌   105-113
14 新萬葉集   114-117
15 伊藤左千夫の歌   118-122
16 文學直路   123-130
17 防人の歌二首   131-132
18 櫻花の歌   133-136
19 良寛の歌   137-140
20 海犬養岡麿應詔歌   141-146
21 秋草道人の歌一首   147-148
22 短歌の問題   149-150
23 啄木の歌   151-153
24 戰場の短歌   154-170
25 梅の歌   171-174
26 戰地の歌   175-180
27 戰地吟詠   181-183
28 左千夫の歌   184-185
29 戰線からの歌   186-187
30 「萬葉集」について   188-191
31 羽衣駁撃   192-260
32 萬葉集精神   261-264
33 もののふの八十氏河   265-269
34 宇都野研全集上卷を讀みて   270-272
35 日本百人一首論   273-275
36 事變短歌   276-296
37 支那事變歌集戰地篇   297-298
38 柿本人麿の戀歌   299-326
39 明日香路小感   327-330
40 警戒せよひとり天狗   331-332
41 歌と季   333-344
42 歌のこと二三   345-353
43 與謝野夫妻相互讚   354-363
44 萬葉の歌境   364-440
45 夢殿   441-442
46 萬葉集と自然美   443-453
47 萬葉集の戀歌   454-467
48 萬葉の歌の『健康的』特質に就いて   468-493
49 高千穗峰の歌抄   494-504
50 人麿短歌の聲調   505-515
51 作歌の話   516-523
52 萬葉集一首   524-525
53 日本精神と萬葉集   526-529
54 切實の體   530-537
55 感境體   538-544
56 歌集瀬の音   545-546
57 メモランダム   547-554
58 萬葉集の歌一首   555-564
59 萬葉歌人と海   565-572
60 山口茂吉君の新歌集「赤土」に就いて   573-574
61 支那事變の歌   575-584
62 俳人と萬葉集   585-592
63 白秋君の近作   593-600
64 萬葉女流十二ケ月   601-614
65 萬葉雜話   615-641
66 皮肉的   642-646
67 愛國歌小觀   647-657
68 ナバにをはる結句   658-663
69 伊藤左千夫   664-675
70 防人の歌の聲調   676-681
71 人麿の『小竹之葉者』一首   682-690
72 無題   691-696
73 愛で飽く   697-700
74 かむながらなる   701-702
75 愛國百人一首に關聯して   703-706
76 愛國百人一首評釋   707-714
77 萬葉會に於ける談話   715-730
78 鷗外先生と和歌   731-737
79 無題   738-739
80 無題   740
81 在米同胞の歌   741-743
82 古今集の古調   744-768
83 第三句の助詞『て』   769-799
84 感想   800-801
85 正岡子規の事二三   802-818
86 作歌の範としての萬葉集   819-831
87 良寛の一首   832-835
88 短歌への入門   836-849
89 Nakiwarai   850-857
90 明治和歌革新者   858-864
91 歌集形相   865-868
92 ゲダンケン・リリーク   869-875
93 農村と短歌   876-889
94 茂吉獨語抄   890-920
95 別離   921-925
96 涌井小觀   926-939
97 寸言   940
98 冬   941-946
99 春   947-953
100 夏   954-959
101 秋   960-965
102 歌集歌書   966-967
103 歌人   968-992
104 「ともしび」より   993-996
105 言ひ掛け   997
106 短歌小言   998-1002
107 童馬漫語   1003-1007
108 アララギ九月號歌合評   1008-1009
戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。