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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9105161881 | 一般 | 帯出可 | 234.9/セキ/ | 2階開架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801155921 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ポーランドと他者 |
書名ヨミ |
ポーランド ト タシャ |
副書名 |
文化・レトリック・地図 |
著者名 |
関口 時正/[著]
|
出版社 |
みすず書房
|
出版年月 |
2014.10 |
ページ数 (枚数) |
10,339p |
大きさ |
22cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-622-07865-4 |
分類記号 |
234.9
|
内容紹介 |
「防壁」としてのポーランドの自己像を言語空間に探り続けてきた第一人者・関口時正による文化論集。中世以来の伝統、ショパン、マリノフスキー、カントルらの表現、都市クラクフなどを自在に語る。 |
著者紹介 |
1951年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程(比較文学比較文化)修了。東京外国語大学名誉教授。共著に「白水社ポーランド語辞典」など。 |
件名1 |
ポーランド-歴史
|
内容細目表:
-
1 ショパンの新しい言葉
3-12
-
-
2 バラードの変容、あるいはショパンの実験
13-58
-
-
3 シマノフスキのショパン
59-62
-
-
4 シマノフスキに出会う道
63-65
-
-
5 前衛という宿命、あるいは二〇世紀ポーランド美術
コブロとスツシェミンスキ
66-85
-
-
6 ポーランド語文学を語り続ける<民族>
86-106
-
-
7 ポーランド《防壁論》のレトリック-一五四三年まで
107-140
-
-
8 ポーランド《防壁論》のレトリック-ルネッサンス後期
141-160
-
-
9 ヴォウォディヨフスキ殿とカミュニェツへ
シェンキェーヴィチの『トリロギア』再読
161-191
-
-
10 ブロニスラフ・マリノフスキーの日記をめぐって
192-222
-
-
11 マリノフスキーの出発
223-242
-
-
12 若き日のヨハネ・パウロ二世と十字架の聖ヨハネ
243-255
-
-
13 クラクフ-月の都あるいはネクロポリア
256-266
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-
14 カントルのクラクフ
267-283
-
-
15 カントルのマネキン
284-291
-
-
16 ボレスワフ・プルスの日本論
292-322
-
-
17 ポーランド語のヤン・コット
323-330
-
-
18 キェシロフスキのポーランド
331-334
-
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