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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
美 浜 | 1102971210 | 一般 | 帯出可 | 312.53// | 開 架 | 在庫 | |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000510025759 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アメリカン・チョイス |
書名ヨミ |
アメリカン チョイス |
著者名 |
新元 良一/[編]著
|
出版社 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2005.3 |
ページ数 (枚数) |
277p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
312.53
|
内容紹介 |
アホでもマヌケでもないアメリカ人が熱く語る、真のアメリカ的自由、民主主義とは。在米20年の著者が捉えた善きアメリカの肖像。アメリカでは出版できない激論インタビュー集。『文學界』連載に書き下ろしを加えて単行本化。 |
著者紹介 |
1959年神戸市生まれ。84年渡米。『エスクァイア』『ダ・ヴィンチ』『本の雑誌』などに現代英米文学の書評、エッセイ、翻訳などを寄稿。著書に「翻訳文学ブックカフェ」等。 |
件名1 |
アメリカ合衆国-政治・行政
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内容細目表:
-
1 アメリカで生きるということ
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2 アメリカ人は馬鹿ではない、でも…
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リン・ティルマン/述
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3 われわれが必要とする「自由」とは、ブッシュからの「自由」だ
-
デニス・ジョンソン/述
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4 あの日、アメリカは、世界のどの国でも起こっていた出来事を初めて経験した
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トバイアス・ウルフ/述
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5 もし、ブッシュが君の医者だったら
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バリー・ユアグロー/述
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6 9・11についてわれわれは未だ確固たるものをつかんでいない
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ドン・デリーロ/述
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7 一般的なアメリカ人はブッシュのシンプルな説明に納得してしまう
-
リチャード・フォード/述
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8 ナチスが台頭した頃のドイツを思い出す
-
グレイス・ペイリー/述
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9 孤立政策がさらなる恐怖心を〓る
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ジョナサン・フランゼン/述
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10 マイケル・ムーアは軽薄な人間だ
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ゲイリー・フィスケットジョン/述
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11 死者のことを思うと…
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ジェニファー・イーガン/述
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12 ブッシュほど恐ろしい大統領はいない
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スティーヴ・エリクソン/述
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13 審判の日
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14 言われるまま、戦争にとびついてしまったわれらがメディア
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クリス・ヘッジズ/述
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15 「小さな政府」のツケがアメリカ的貧困に
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バーバラ・エーレンライク/述
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16 理想主義が排除される時代なのだ
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ラッセル・バンクス/述
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17 ブッシュの勝因は「恐怖」
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ジョーン・ディディオン/述
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18 ブッシュ・バッシングは不毛であり、選挙に敗れた者の怠慢だ
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ジョージ・ソウンダース/述
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19 発言できる媒体が減ってきている
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フランシーン・プローズ/述
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20 リベラルは口先ばかりの意気地なし?
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トーマス・フランク/述
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21 ハートランドの人々からはNYもカリフォルニアもあまりに遠い
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ボビー・アン・メイソン/述
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22 これから反ブッシュの声が拡がるのだ
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ハワード・ジン/述
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23 同じ列車に乗って
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