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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9104955838 | 一般 | 帯出可 | 523.1// | 2階開架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801130415 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
磯崎新Interviews |
書名ヨミ |
イソザキ アラタ インタヴューズ |
著者名 |
磯崎 新/著
|
著者名 |
日埜 直彦/著
|
出版社 |
LIXIL出版
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 (枚数) |
370p |
大きさ |
22cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-86480-011-2 |
分類記号 |
523.1
|
内容紹介 |
建築-芸術-批評をめぐる闘争と展開。建築家・磯崎新がキャリアの最初期から現在までを語った、約10年にわたるインタヴューを集成。インタヴュアー・日埜直彦が磯崎新の全体像についてまとめた論考も収録。 |
著者紹介 |
1931年大分県生まれ。東京大学数物系大学院建築学博士課程修了。磯崎新アトリエ主宰。 |
個人件名 |
磯崎 新 |
タイトルに関する注記 |
奥付のタイトル:磯崎新インタヴューズ |
内容細目表:
-
1 岸田日出刀・前川國男・丹下健三
日本における建築のモダニズム受容をめぐって
10-26
-
-
2 五期会、『現代建築愚作論』、スターリニズムからの脱却
一九五〇年代における建築運動とその思想性
28-39
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-
3 『空間へ』、《お祭り広場》、『日本の都市空間』
一九六〇年代における都市論の方法をめぐって
40-58
-
-
4 『日本の都市空間』の頃
『建築文化』、「間」展、デリダ
60-73
-
-
5 丹下研究室から独立した頃およびル・コルビュジエ受容をめぐって
一九六〇年代の都市計画とプロセス・プランニングへの過程
74-88
-
-
6 エーゲ海の都市・見えない都市・霧状のモナド
都市構造とアーバンデザインの方法をめぐって
90-101
-
-
7 ターニングポイント、空間から環境へ
102-121
-
-
8 『建築の解体』へ
六〇年代のムーヴメントをマッピングする試み
122-142
-
-
9 廃墟、空白、生成
一九五〇-一九七〇を俯瞰する
144-163
-
-
10 手法論とはなんだったのか
164-177
-
-
11 「間」展前後のコネクションの広がりと日本をリプレゼンテーションすること
178-196
-
-
12 建築の一九三〇年代から「間」展へ
アンビギュイティと日本近代建築史の再編
198-217
-
-
13 ポストモダン一九六八-一九八九
近代批判としての
218-245
-
-
14 「国家/日本的なもの」とのせめぎあい
大文字の建築
246-261
-
-
15 数々の写真家たちとの関わり
264-279
-
-
16 「桂」/タウト
重層的なテクストとしての
280-294
-
-
17 堀口捨己
モダニズムから「日本的なもの」への転回
296-309
-
-
18 手法論からの転回
310-325
-
-
19 二一世紀のアーキテクト/アーキテクチャ
326-335
-
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