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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

鮎川信夫全集 4(評論)

著者名 鮎川 信夫/著
著者名ヨミ アユカワ ノブオ
著者名 三好 豊一郎/監修
著者名 吉本 隆明/監修
出版社 思潮社
出版年月 2001.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 帯出区分 請求記号 配架場所 状態 書庫状態
1 中 央9102620793一般帯出可918.68/アユ/42階開架在庫 

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2001
070.21
朝日新聞(新聞)

書誌詳細

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タイトルコード 1000210006036
書誌種別 図書
書名 鮎川信夫全集 4(評論)
書名ヨミ アユカワ ノブオ ゼンシュウ
巻書巻次 3
著者名 鮎川 信夫/著
著者名 三好 豊一郎/監修
著者名 吉本 隆明/監修
出版社 思潮社
出版年月 2001.12
ページ数  (枚数) 685p
大きさ 22cm
分類記号 918.68
注記1 付:拾遺集(163p)



内容細目表:

1 詩への希望
2 三好達治
3 吉野弘
4 中村真一郎
5 恐怖への旅
6 小野連司
7 森川義信1
8 森川義信2
9 聖なる野蛮人
10 牟礼慶子
11 高野喜久雄
12 朔太郎〓
13 北村太郎
14 西脇順三郎
15 岩田宏
16 中桐雅夫
17 吉本隆明
18 吉本隆明『初期ノート』
19 吉本隆明私論
20 固窮の人
21 思想詩人吉本隆明
22 『戦後詩史論』をめぐって
23 戦後詩人論
24 詩人素描
25 『燼灰』のなかから
26 地獄の発見
27 「J・アルフレッド・プルフロックの恋歌」について
28 ヒッピーは政治ぎらいの小児病か
29 ビート派の詩人たち
30 『虐げられた人びと』の記憶
31 ウイリアム・バロウズの『殲滅者』
32 ヴァレリイについて
33 カフカの世界
34 ボードレールについて
35 T・S・エリオット
36 ウィリアム・バロウズ
37 ポオとボードレールの記憶
38 伝説の人・ヘミングウェイ
39 犠牲になった世代
40 批評精神について
41 詩人への報告
42 『死の灰詩集』の本質
43 『死の灰詩集』をいかにうけとるか
44 『死の灰詩集』論争の背景
45 詩劇について
46 なぜ詩壇は“孤島"か
47 文学者の戦争責任
48 翻訳詩の問題
49 詩と政治と表現の自由
50 戦争責任論の去就
51 精神・言葉・表現
52 世代を超えた表現を
53 青春の意味
54 戦争と文学者・その他
55 一九三〓年代の射程
56 戦中「荷風日記」私観
57 白井喬二『富士に立つ影』
58 机竜之助小論
59 大衆文学と私
60 推理小説小論
61 シャーロック・ホームズについて
62 山本健吉著『古典と現代文学』
63 山本健吉著『芭蕉』
64 『定本三好達治全詩集』
65 『邪宗門』小感
66 篠田一士著『詩的言語』
67 大岡信著『蕩児の家系』
68 ジャン・フランソワ・デラシュス『ル・ジャポン』
69 ヘンリー・ミラー『わが生涯の日々』
70 内村剛介著『流亡と自存』
71 「赤い風船」の詩について
72 「汚れなき悪戯」の主題
73 ジェームス・ディーンと映画大衆
74 映画批評における技術と態度
75 「抵抗」をめぐって
76 マス・コミの英雄
77 リチャード・ブルックスとニコラス・レイ
78 心中天網島
79 カラマーゾフの兄弟
80 ジョニーは戦場へ行った
81 もう一人の《内なる人》
瀬尾 育生/著
82 金の果実
83 落葉
84 無題の詩
85 橋上の人(第二稿)
86 「新領土」加盟についての覚書
87 後記「荒地」1-5
88 更になにものかへの深まりを
89 同人雑記
90 囲繞地
91 青春の暗転
92 批評の限界
93 一つの世界
94 『掟』と罪
95 知性について
96 現代詩の悲劇
97 散文詩論
98 現代詩への提言
99 評論家は超人か
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