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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
| 1 |
稲 毛 | 3103037835 | 一般 | 帯出可 | ヒキ// | 開 架 | 在庫 | |
| 2 |
泉 | 5600690801 | 一般 | 帯出可 | ヒキ// | 開 架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
熊倉 純子 菊地 拓児 長津 結一郎 雨森 信
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000800154919 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
負の紋章 |
| 書名ヨミ |
フ ノ モンショウ |
| 著者名 |
ヒキタ クニオ/著
|
| 出版社 |
徳間書店
|
| 出版年月 |
2008.1 |
| ページ数 (枚数) |
493p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN/レーベル番号 |
978-4-19-862471-2 |
| 分類記号 |
913.6
|
| 内容紹介 |
石渡宗介は妻・由美子と小学生の一人娘・佳奈との3人暮らし。ある日、留守番中の佳奈が行方不明になり、4日後、無残な死体となって発見された。彼は復讐のために生きることを決意する。『週刊アサヒ芸能』連載を単行本化。 |
| 著者紹介 |
1961年福岡県生まれ。イラストレイター、マルチメディアクリエイターを経て、「凶気の桜」で小説デビュー。2006年「遠くて浅い海」で大藪春彦賞を受賞。ほかに「不器用な赤」など。 |
内容細目表:
-
1 歴史的位置付けとその変遷
空間から場、そしてシステム
17-21
-
-
2 多様な担い手たち
22-26
-
-
3 地域社会からの期待
27-29
-
-
4 広島アートプロジェクト(広島市立大学)
美大生の考える、まちとアート
34-39
-
加治屋 健司/著
-
5 文化をつくる(千葉大学)/ひののんフィクション(首都大学東京)
総合大学のアートプロジェクト
40-46
-
長田 謙一/著
-
6 実践教育としてのアートプロジェクト
47-69
-
-
7 Art Center Ongoing
同世代でつくる現在進行形の表現の場
74-79
-
小川 希/著
-
8 TRAVELERS PROJECT
未来の雑居ビル
80-87
-
野田 恒雄/著
-
9 オルタナティヴな場のつくり方、動かし方
88-105
-
-
10 アンサンブルズ2010(水戸芸術館)/MeToo推進室
主体性を引き出す仕掛け
110-113
-
竹久 侑/著
-
11 金沢アートプラットホーム2008(金沢21世紀美術館)/CAAK
まちと美術館の中間地点を
115-119
-
鷲田 めるろ/著
-
12 時代とともに変化する美術館のあり方
121-140
-
-
13 BEPPU PROJECT
大型観光地の国際展
144-150
-
山出 淳也/著
-
14 あいちトリエンナーレ-長者町エリア
かつての繊維街でアートを日常に
151-155
-
吉田 有里/著
-
15 まちへ入り、人とつながり、プロジェクトを展開するには
156-173
-
-
16 サスティナブルアートプロジェクトヒミング
おじちゃん、おばちゃんによる支援
178-181
-
高野 織衣/著
-
17 ゼロダテアートプロジェクト
アーティストによるアートプロジェクト
182-185
-
石山 拓真/著
-
18 取手アートプロジェクト
幅広い世代層のスタッフ
186-188
-
羽原 康恵/著
-
19 北本ビタミン
若い担い手たちのチームプレイ
190-193
-
新井 慶太/著
-
20 現場の実態
194-203
-
-
21 地域型アートプロジェクトの可能性
204-217
-
中村 政人/ゲスト
-
22 Breaker Project
「絶滅危惧・風景」のまちで
222-226
-
雨森 信/著
-
23 KOTOBUKIクリエイティブアクション
簡易宿泊街でアートの力を問い続ける
228-233
-
河本 一満/著
-
24 まちの課題とアートの幸せな関係
235-258
-
-
25 アサヒビール株式会社
シードマネーで新しい社会をつくる
262-265
-
加藤 種男/著
-
26 千島土地株式会社
不動産会社の支援-地元をアートの発信地へ
266-271
-
北村 智子/著
-
27 なぜアートプロジェクトの支援なのか
272-290
-
-
28 画一的になった“サイト・スペシフィック”を壊す
296-299
-
川俣 正/著
-
29 システム型表現の地域展開
300-303
-
藤 浩志/著
-
30 大型フェスティバルが生まれた背景
304-311
-
-
31 過疎地が抱える問題と日本型アートプロジェクトの功罪
313-321
-
-
32 東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support Tohoku-Tokyo)
被災地での芸術活動-被災地を取り巻く「境界線」
326-331
-
佐藤 李青/著
-
33 プロジェクトFUKUSHIMA!
“FUKUSHIMA”をポジティヴに変換する
333-342
-
大友 良英/著
-
34 プロジェクトFUKUSHlMA!
3・11以降の芸術
343-347
-
毛利 嘉孝/著
-
35 きむらとしろうじんじんの「野点」
大槌での「野点」-押し売りと、ありがた迷惑
349-358
-
きむらとしろうじんじん/著
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