蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
遺しておきたい伝えたい千葉の水辺 その2
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出版社 |
ちば河川交流会
|
出版年月 |
2010.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9181918105 | 地域 | 禁帯出 | C517//2 | C開架 | 在庫 | |
2 |
中 央 | 9182000320 | 地域 | 帯出可 | C517//2 | C書庫 | 在庫 | |
3 |
中 央 | 9182169141 | 地域 | 帯出可 | C517//2 | C開架 | 在庫 | |
4 |
美 浜 | 1180637132 | 地域 | 帯出可 | C517//2 | 開 架 | 在庫 | |
5 |
みやこ | 2180673829 | 地域 | 帯出可 | C517//2 | 開 架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800580576 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
遺しておきたい伝えたい千葉の水辺 その2 |
書名ヨミ |
ノコシテ オキタイ ツタエタイ チバ ノ ミズベ |
副書名 |
(自然・景観・土木遺産) |
出版社 |
ちば河川交流会
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出版年月 |
2010.3 |
ページ数 (枚数) |
34P |
大きさ |
30cm |
分類記号 |
C517
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件名1 |
河川-千葉県
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件名2 |
河川工学-歴史
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件名3 |
港湾-千葉県
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件名4 |
千葉県-紀行・案内記 |
内容細目表:
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1 海からの塩水遡上を防ぎ、飲み水や農業・工業用水を確保する
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2 カスリーン台風後後、江戸川の洪水氾濫防止のため固定堰から可動堰へ
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3 旅人たちの心を照らし続けた常夜灯・・・
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4 船橋大神宮の灯明台は、かつて漁師の航路の目印
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5 オランダ技師の指導による利根川水系で初めての国による河川工事
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6 徳川慶喜公も散歩に訪れた水辺
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7 利根川と江戸川を結んだ川の道
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8 長沼、利根川からの洪水に備える輪中堤
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9 千葉県で最初に電車が通ったトンネル
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10 人と自然が共生する生き物の宝庫
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11 今に面影の残る佐原用水とジャージャー橋(桶橋)
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12 利根川の改修(明治)に続く小見川湾の干拓(大正~昭和)
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13 紀州人が房総半島に来て最初に開いた本格的な漁港
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14 国鉄大井川鉄橋から転身したトラス橋
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15 九十九里平野の〈限られた水で多くの田を潤す〉先人の知恵
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16 千葉県管理橋梁で最も古い1904(明治37)年架設のレンガ橋
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17 小櫃川中流域の水田を潤してきた武田堰と湧水群
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18 ボートで訪ねる川廻しトンネル
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19 昭和初期に施工された比較的新しい川廻しトンネル
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20 江戸時代から明治時代にかけてつくられた養老川最上流部の農業用水路
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21 鋸山の石でつくられた石橋
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22 元禄・関東2大地震で隆起した房総半島南端部
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23 木更津港は古代から東京湾を渡る海路の用所であった
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