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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

転換期の刑事法学 

著者名 浅田 和茂/[ほか]編集
著者名ヨミ アサダ カズシゲ
出版社 現代人文社
出版年月 1999.10


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1 中 央9101235860一般帯出可326.0//自動書庫在庫 入庫中

関連資料

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1999
321
法律学

書誌詳細

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タイトルコード 1000010855177
書誌種別 図書
書名 転換期の刑事法学 
書名ヨミ テンカンキ ノ ケイジホウガク
副書名 井戸田侃先生古稀祝賀論文集
著者名 浅田 和茂/[ほか]編集
出版社 現代人文社
出版年月 1999.10
ページ数  (枚数) 1048p
大きさ 22cm
分類記号 326.04
件名1 刑事法
個人件名 井戸田 侃
発売者 大学図書(発売)



内容細目表:

1 イングランド刑事訴訟の近代化動向
松代 剛枝/著
2 訴訟行為の無効論の再評価
佐藤 美樹/著
3 犯罪捜査と微罪・起訴猶予処分
吉岡 一男/著
4 令状主義の幻想
五十嵐 二葉/著
5 起訴前勾留理由開示制度考・序説
吉利 用宣/著
6 身体拘束と証拠開示
高田 昭正/著
7 所持品検査の根拠について
上口 裕/著
8 ポリグラフ検査
山名 京子/著
9 刑事弁護と権利運動
川崎 英明/著
10 被疑者国選弁護制度と当番弁護士
庭山 英雄/著
11 刑事法律扶助の形態について
小山 雅亀/著
12 被疑者の権利としての接見交通権についての覚書
梅田 豊/著
13 「公訴権濫用論」の現在と将来
指宿 信/著
14 訴因と訴訟条件について
寺崎 嘉博/著
15 共謀共同正犯における実行行為者の変更と訴因変更
村井 敏邦/著
16 情況証拠論研究ノート1
光藤 景皎/著
17 事実認定の合理性と証明度
前原 宏一/著
18 有罪の心証形成とその事後審査
野間 礼二/著
19 検査官による証拠の取捨選択に関する一考察
荒木 伸怡/著
20 訴訟遅延目的を理由とする証拠申請の却下
田淵 浩二/著
21 黙秘権行使と不利益推認の禁止
小早川 義則/著
22 自白の補強法則をめぐる判例理論の展開
阪村 幸男/著
23 量刑の基礎となるべき犯罪事実
松岡 正章/著
24 アメリカにおける死刑の量刑手続と被害者の参加
斉藤 豊治/著
25 上級審判決の事実上の判断の拘束力について
石松 竹雄/著
26 検察官上訴と二重の危険
森井 【アキラ】/著
27 甲山事件と破棄判決の拘束力
渡辺 修/著
28 ある血液型鑑定の若干の問題点
田中 輝和/著
29 イギリスにおける『誤判』とその救済
鯰越 溢弘/著
30 司法制度改革論議の基本的視点と方法論(覚書)
小田中 聡樹/著
31 刑事法と「国民」概念
内田 博文/著
32 「判例」について
松宮 孝明/著
33 犯罪化と重罰化
米田 泰邦/著
34 刑法的介入の早期化と刑法の役割
浅田 和茂/著
35 刑法における遡及処罰の法理
本田 稔/著
36 刑事責任の構造
鈴木 茂嗣/著
37 「被害者の自己答責性」について
塩谷 毅/著
38 職権濫用罪の法益についての一考察
神山 敏雄/著
39 経済犯罪と刑事裁判
佐久間 修/著
40 麻薬と覚せい剤とは「重なる」のか
中山 研一/著
41 名誉毀損罪と事実の真実性の錯誤
振津 隆行/著
42 オランダ・第二次コック内閣の安楽死法案
山下 邦也/著
43 犯罪者の施設内処遇理念の現代的探求
三宅 孝之/著
44 社会主義と犯罪現象
上田 寛/著
45 性転換に関する医と法の対応
石原 明/著
46 日本における少年非行と少年法
前野 育三/著
47 「知る権利」と少年保護事件記録の公開
福井 厚/著
48 少年に対する未決勾留の回避と少年審判補助の役割
比嘉 康光/著
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