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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
| 1 |
中 央 | 1500039708 | 一般 | 帯出可 | 316// | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
| 2 |
中 央 | 9101068744 | 一般 | 帯出可 | 316.8/ゴル/ | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000010635222 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
黄禍論とは何か |
| 書名ヨミ |
コウカロン トワ ナニカ |
| 著者名 |
ハインツ・ゴルヴィツァー/著
|
| 著者名 |
瀬野 文教/訳
|
| 出版社 |
草思社
|
| 出版年月 |
1999.8 |
| ページ数 (枚数) |
261p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
316.8
|
| 内容紹介 |
黄色人種に対する西洋人の不安感は、どのような形で政治スローガン化され、世論に影響を与えたのか。ドイツ皇帝の言動からカストリ雑誌の記事まで、黄色人種の脅威をあおった欧米諸国の言説を考察する。 |
| 著者紹介 |
1917年ニュルンベルグ生まれ。ドイツの近現代史家。ミュンヘン大学で博士号取得。元ミュンスター大学歴史学教授。 |
| 件名1 |
黄禍論
|
| 翻訳書の原書の原タイトル |
原タイトル:Die Gelbe Gefahr |
内容細目表:
-
1 循環の世界観
-
梅原 猛
-
2 縄文時代の時代区分と自然環境の変動
-
安田 喜憲
-
3 縄文宗教の母神と日本人の自然観
-
吉田 敦彦
-
4 縄文の精神世界をさぐる
-
小山 修三
-
5 古代人の自然観
-
中西 進
-
6 記・紀創世神話における自然
-
荒川 紘
-
7 歌の発生と自然
-
古橋 信孝
-
8 野遊び
-
久野 昭
-
9 中世日本人の自然観
-
山折 哲雄
-
10 『新古今集』の自然観
-
上垣外 憲一
-
11 国学者の自然観
-
百川 敬仁
-
12 ラフカディオ・ハーンと神道
-
平川 祐弘
-
13 武道の自然観
-
源 了円
-
14 近代における日本人の自然観
-
渡辺 正雄
-
15 日本近代文学に見る自然観
-
鈴木 貞美
-
16 新自然観としての四次元問題
-
金子 務
-
17 現代科学が日本人の自然観に与えた影響
-
村上 陽一郎
-
18 今西錦司の自然観
-
柴谷 篤弘
-
19 湯川秀樹の自然観
-
伊東 俊太郎
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