蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
3.11で考える日本社会と国家の現在 (別冊法学セミナー)
|
著者名 |
駒村 圭吾/編
|
著者名ヨミ |
コマムラ ケイゴ |
著者名 |
中島 徹/編
|
出版社 |
日本評論社
|
出版年月 |
2012.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9104643447 | 一般 | 帯出可 | 369.31// | 2階開架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800833846 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
3.11で考える日本社会と国家の現在 (別冊法学セミナー) |
書名ヨミ |
サン イチイチ デ カンガエル ニホン シャカイ ト コッカ ノ ゲンザイ |
叢書名 |
新・総合特集シリーズ
|
叢書巻次 |
No.217 |
著者名 |
駒村 圭吾/編
|
著者名 |
中島 徹/編
|
出版社 |
日本評論社
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 (枚数) |
224p |
大きさ |
21cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-535-40841-8 |
分類記号 |
369.31
|
内容紹介 |
3.11で、何が、なぜ、どのようにして起こったのか。3.11という事象を素材に、公法学者・政治学者・法哲学者等が日本国家と日本社会の現在を確認する。『法学セミナー』掲載の特集企画などをまとめて書籍化。 |
件名1 |
東日本大震災(2011)
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件名2 |
法律学
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内容細目表:
-
1 “震源地”としての原発、“生命線”としての情報
6-9
-
駒村 圭吾/著
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2 国家がなすべきこと、民間がなすべきこと
10-14
-
中島 徹/著
-
3 3.11大震災と憲法の役割
15-32
-
駒村 圭吾/述 中島 徹/述
-
4 文脈と意味:情報の二つの側面
34-42
-
大屋 雄裕/著
-
5 震災からの自治体の機能回復と住民情報・個人情報
43-47
-
野村 武司/著
-
6 ACのCMと、「自粛」、作られる「安心」
48-51
-
阪口 正二郎/著
-
7 風評被害
52-55
-
曽我部 真裕/著
-
8 裁判所は原子炉の安全性をどのように取り扱ってきたか
58-67
-
高木 光/著
-
9 福島第一原子力発電所事故の損害賠償
68-81
-
人見 剛/著
-
10 大震災後の電気事業法制のあり方
84-93
-
土田 和博/著
-
11 原子力行政の課題
「フクシマ」の経験を踏まえて
96-104
-
愛敬 浩二/著
-
12 危機の政府/政府の危機
105-118
-
石川 健治/著
-
13 そして悲劇は続く
「原子力緊急事態」・緊急権と避難
119-123
-
松平 徳仁/著
-
14 東日本大震災復興基本法
124-135
-
飯島 淳子/著
-
15 財政再建下の復興財源
136-143
-
片桐 直人/著
-
16 「原子力発電所」としての日本社会
160-171
-
蟻川 恒正/著
-
17 <3.11>後に考える「国家」と「近代」
「耐えられぬほどの軽さ」で扱ってよいか
172-179
-
樋口 陽一/著
-
18 復興の原理としての法、そして建築
182-224
-
山本 理顕/ほか述
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