蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
斎藤忠著作選集 続1(アジア文化史の研究)
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著者名 |
斎藤 忠/著
|
著者名ヨミ |
サイトウ タダシ |
出版社 |
雄山閣
|
出版年月 |
2007.11 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9103968591 | 一般 | 帯出可 | 210.02/サイ/2-1 | 自動書庫 | 在庫 | 入庫中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800128926 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
斎藤忠著作選集 続1(アジア文化史の研究) |
書名ヨミ |
サイトウ タダシ チョサク センシュウ |
著者名 |
斎藤 忠/著
|
出版社 |
雄山閣
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 (枚数) |
5,260,60,12p |
大きさ |
22cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-639-02001-1 |
分類記号 |
210.025
|
内容紹介 |
古墳壁画に描かれた各種の文様、碑文が語る歴史、四神思想に関連する十二支像の思想、求法僧の彫刻など、中国・朝鮮半島そして日本の広大な文化の流れを語る。 |
著者紹介 |
1908年宮城県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。文化財調査官、東京大学教授を経て、大正大学名誉教授、静岡県埋蔵文化財調査研究所所長、飛鳥保存財団理事。著書に「日本考古学史」等。 |
件名1 |
考古学-日本
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内容細目表:
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1 考古学から見たいわゆる「弘法大師伝説」について
2-13
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2 日本人の祇園精舎観
14-27
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3 新羅初創の寺院興輪寺に関する考察
狩猟文塼と立樹双鳥・獅子文彫石に関連して
30-43
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4 慶州新羅奉徳寺鐘について
実測図の紹介をかねて
44-55
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5 開城市霊通寺跡の大覚国師碑の現状について
付霊通寺について
56-88
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6 高麗玄化寺碑について
とくに線刻の図文の紹介
89-105
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7 妙香山普賢寺碑
106-113
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8 清竜寺考
116-133
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9 中国高麗寺と義天
高麗寺復興の紹介をかねて
134-146
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10 唐・宋の陵墓の墓域の石造物とその新羅・高麗への影響
148-164
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11 隋・唐の十二支像の発達と新羅への影響
165-184
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12 中国洛陽竜門奉先寺洞と韓国慶州石窟庵との関係について
185-196
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13 中国繁塔に見られる求法僧の彫刻について
198-202
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14 アジアの古墳・石窟・仏塔などの壁画に見られる民衆の姿
203-214
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15 私の見た高句麗の古墳壁画
215-251
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16 高句麗・百済・新羅の古墳の壁画などに見られる竜文について
252-260
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