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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
中 央 | 9182808082 | 一般 | 帯出可 | B943.7/カフ/1 | 1階開架 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000800248409 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
カフカ・セレクション 1(ちくま文庫)(時空 認知) |
書名ヨミ |
カフカ セレクション |
叢書巻次 |
か13-2 |
著者名 |
フランツ・カフカ/著
|
著者名 |
平野 嘉彦/編訳
|
出版社 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2008.7 |
ページ数 (枚数) |
343p |
大きさ |
15cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-480-42451-8 |
分類記号 |
943.7
|
賞の名称 |
日本翻訳出版文化賞 |
賞の回次 |
第45回 |
内容細目表:
-
1 それは、どの地域にあるのだろうか
9
-
-
2 隣り村
10
-
-
3 遠くに町がみえる
11
-
-
4 立ち去る、立ち去るのだ
12
-
-
5 ここから立ち去る、とにかくここから立ち去るのだ!
13
-
-
6 路地の窓
14
-
-
7 三軒の家がたがいに接していて
15
-
-
8 ある注釈
16-17
-
-
9 「この道でいいのかね?」と、私は
18-19
-
-
10 私は、馬を厩から引いてくるように命じた
20-21
-
-
11 山中への遠足
22-23
-
-
12 おそらく私は、もっと早くから
24-25
-
-
13 「おれが舵手ではないのか?」と、私は叫んだ
26-27
-
-
14 走り過ぎていく人たち
28-29
-
-
15 突然の散歩
30-31
-
-
16 ポセイドンは、自分の仕事机の前にすわって
32-34
-
-
17 私たちは二人して、滑りやすい地面の上を
35-37
-
-
18 街中で、たえまなく工事がおこなわれている
38-40
-
-
19 バベルの塔の建設にあたっては、当初は
41-44
-
-
20 数人の人たちがやってきて
45-48
-
-
21 隊商宿では、およそ眠ることなど
49-52
-
-
22 朝は早くからこの日暮れまで
53-56
-
-
23 モンデリー弁護士の突然の死に関して
57-60
-
-
24 掟の問題について
61-65
-
-
25 私に弁護人がいたのかどうか、それはきわめて不確かなことだった
66-71
-
-
26 しばしば必要になる部隊の徴募
72-77
-
-
27 われわれの小さな町は、およそ国境沿いにあるとは
78-89
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28 村医者
90-103
-
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29 村での誘惑
104-121
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30 カルダ鉄道の思い出
122-140
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31 万里の長城が築かれたとき
141-167
-
-
32 村の学校教師
168-197
-
-
33 エードゥアルト・ラバーンは、廊下を抜けて
198-237
-
-
34 あるたたかいの記
238-330
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