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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
| 1 |
美 浜 | 1180248279 | 一般 | 帯出可 | 779.1/ヒロ/ | 開 架 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000801313182 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
「落語家」という生き方 |
| 書名ヨミ |
ラクゴカ ト イウ イキカタ |
| 副書名 |
柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 |
| 著者名 |
広瀬 和生/著
|
| 著者名 |
柳家 三三/[ほか述]
|
| 出版社 |
講談社
|
| 出版年月 |
2015.11 |
| ページ数 (枚数) |
335p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN/レーベル番号 |
978-4-06-219796-0 |
| 分類記号 |
779.13
|
| 内容紹介 |
独演会「この落語家を聴け!」におけるインタビューを採録。次世代名人候補の噺家5人が、下積み時代のこと、師匠からの教え、ブレイクのきっかけや、落語家としての苦しみ、楽しみを語りつくす。 |
| 著者紹介 |
1960年埼玉県生まれ。東京大学工学部卒業。ヘヴィメタル専門誌『BURRN!』編集長。落語評論家。落語会のプロデュースも手掛ける。著書に「この落語家を聴け!」など。 |
| 件名1 |
落語家
|
内容細目表:
-
1 柳家三三
その噺が起こっている現場の隅のほうに、お客様にいてもらえたら僕にとっては、いい感覚だなって思えます
6-75
-
柳家 三三/述
-
2 春風亭一之輔
このまま行くとは思ってないけれど、一日一回落語が喋れて、ご飯が食べられたら、こんな幸せなことはないですよ!
76-139
-
春風亭 一之輔/述
-
3 桃月庵白酒
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140-209
-
桃月庵 白酒/述
-
4 三遊亭兼好
六十四歳で引退、というのは決めてるんですよ。「三遊亭兼好」は辞めよう。それまでにやりたい噺は、全部やっておこうって
210-265
-
三遊亭 兼好/述
-
5 三遊亭白鳥
何をやってもウケなかった悲惨な二ツ目時代。仲間の高座を見て気づいたんです。「そうか、俺、落語が下手なんだ」って
266-331
-
三遊亭 白鳥/述
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