蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
昭和のテレビ王 (小学館文庫)
|
著者名 |
サライ編集部/編
|
著者名ヨミ |
サライ ヘンシュウブ |
出版社 |
小学館
|
出版年月 |
2017.3 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
請求記号 |
配架場所 |
状態 |
書庫状態 |
1 |
西都賀 | 5200996050 | 一般 | 帯出可 | B699// | 開 架 | 在庫 | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
サライの料理基本のき : 50歳か…
『サライ』編集部…
サライの「日本の庭」完全ガイド
田中 昭三/編,…
愛子さまの「お持ちもの」 : 幸せ…
『サライ』編集部…
サライの銀座 : 老舗の逸品、美味…
『サライ』編集部…
千年語録 : 次代に伝えたい珠玉の…
サライ編集部/編
京都の美味処172軒 : サライ厳…
『サライ』編集部…
正統の蕎麦屋
片山 虎之介/撮…
特上の洋食屋23軒 : 昭和の香り…
『サライ』編集部…
老舗ホテルの上手な使い方
『サライ』編集部…
野仏の見方 : 歴史がわかる、腑に…
外山 晴彦/編,…
サライが選んだ日本楽名山
サライ編集部/編
城の見方 : 歴史がわかる、腑に落…
佐藤 俊一/編,…
「日本庭園」の見方 : 歴史がわか…
斎藤 忠一/監修…
天下一の紅葉 : 東京近郊、厳選の…
『サライ』編集部…
個人美術館を行く : 食を楽しみ、…
塙 ちと/文,『…
神社の見方 : 歴史がわかる、腑に…
外山 晴彦/編,…
「飽きない」散歩術
出井 邦子/文,…
サライが選んだ東京の酒亭33 : …
『サライ』編集部…
仏像の見方 : メガネをかけたよう…
『サライ』編集部…
寝台列車の旅 : 時間をかける贅沢…
『サライ』編集部…
花の寺で描く、撮る、詠む
西田 成夫/文,…
ローカル線(れっしゃ)で行く秘湯
片山 虎之介/文…
新世紀版朝めし自慢
出井 邦子/編,…
守屋多々志の絵日記入門
サライ編集部/構…
古酒入門 : 時を経れば旨くなる「…
佐藤 俊一/編,…
にっぽん半島紀行
『サライ』編集部…
上手な老い方 : サライ・イ…金の巻
サライ編集部/編
山頭火と歩く名水
今津 良一/文,…
紳士のブランド : スーツ、ジャケ…
堀 けいこ/編,…
俳人の大和路
田中 昭三/著,…
上手な老い方 : サライ・…葡萄の巻
サライ編集部/編
最新朝めし自慢 : これで長生き!
出井 邦子/編,…
上手な老い方 : サライ・イ…橙の巻
サライ編集部/編
故郷の暮らし暦(カレンダー)
出井 邦子/編,…
上手な老い方 : サライ・イ…空の巻
サライ編集部/編
名作を生んだ宿
矢島 裕紀彦/編…
蕎麦屋で酒を飲む : 名店・老舗の…
『サライ』編集部…
そば通の本
サライ編集部/編
上手な老い方 : サライ・…草緑の巻
サライ編集部/編
お国自慢鰻料理百科
佐藤 隆二/編,…
全国こだわりの豆菓子
松浦 裕子/編,…
定番・朝めし自慢続
出井 邦子/編,…
上手な老い方 : サライ・イ…紅の巻
サライ編集部/編
うどん好き百科
『サライ』編集部…
カニ食大図鑑
本多 由紀子/編…
私のとっておきの京都 : 生粋の京…
『サライ』編集部…
上手な老い方 : サライ・…檸檬の巻
サライ編集部/編
寿司ネタ図鑑 : オールカラー版
本多 由紀子/編…
ビールに合う旬の味 : 食材取り寄…
『サライ』編集部…
全国逸品豆腐
佐藤 俊一/編,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000801548034 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
昭和のテレビ王 (小学館文庫) |
書名ヨミ |
ショウワ ノ テレビオウ |
叢書巻次 |
さ28-1 |
著者名 |
サライ編集部/編
|
出版社 |
小学館
|
出版年月 |
2017.3 |
ページ数 (枚数) |
189p |
大きさ |
16cm |
ISBN/レーベル番号 |
978-4-09-406401-8 |
分類記号 |
699.04
|
内容紹介 |
永六輔、森光子、藤田まこと、長嶋茂雄、山田太一、橋田壽賀子…。テレビ放送草創期から番組制作に深く関わって来た11人が往時を語ったインタビュー集。「あの日、夢の箱を開けた!」に久米宏のインタビューを加筆し文庫化。 |
件名1 |
テレビ放送
|
版および書誌的来歴に関する注記 |
「あの日、夢の箱を開けた!」(2003年刊)の改題,再構成 |
内容細目表:
-
1 僕が時々テレビに出るのは、昔のまま残る老舗にちょっと寄り道する感覚なんです。
6-21
-
永 六輔/述
-
2 テレビを見ているばあちゃんや子どもが喜ばないことは、決してやらなかったのよ。
22-37
-
萩本 欽一/述
-
3 初めて「テレビ」に出た50年前、私の生きる道は「テレビ」だと思った。
38-55
-
森 光子/述
-
4 関西に住んでいて、江戸弁がしゃべれるということで、テレビの時代劇に出られたんです。
56-71
-
藤田 まこと/述
-
5 指先からつま先まで、打席や捕球といったプレーの一挙手一投足は、常にテレビを意識して考えました。
72-87
-
長嶋 茂雄/述
-
6 ドラマとは「人間」を描くものです。そして「個」をいかに出すかということです。
88-103
-
山田 太一/述
-
7 テレビは僕にとって、初めから、見るものじゃなく、「出る」ものでした。
104-120
-
石坂 浩二/述
-
8 『寺内貫太郎一家』への出演は、「ちゃぶ台をひっくり返すだけでいいから」と口説かれたんです。
122-137
-
小林 亜星/述
-
9 「吹き替え」はモノマネじゃないんです。声だけで、その役者の役柄を演じきってみせることなんです。
138-153
-
野沢 那智/述
-
10 不在のもので自分の考えを表現する。ドキュメンタリーは、そこにあるものを撮って並べてまとめるんじゃない。
154-168
-
吉田 直哉/述
-
11 『おしん』には、「身の丈にあった暮らしをしなさい」というメッセージを込めました。
170-185
-
橋田 壽賀子/述
-
12 テレビの中に渦巻く熱気
186-189
-
久米 宏/述
戻る